2024/02/21ツアーギアトレンド 何度も泣いた“あと5ヤード”がスッキリ 西村優菜は3Wを「Ai スモーク」に について「すごくいいモノが来た」と声を弾ませる。契約するキャロウェイの最新シリーズから「パラダイム Ai スモーク MAX D」にスイッチ。「本当にキャリーが3~5yd近くまで伸びてくれた。球も上がっ
2023/08/14優勝セッティング こだわりは33インチのパター 菅沼菜々の初優勝を支えた14本 本は契約を結ぶダンロップ社のクラブで統一し、ドライバーからウェッジまで最新モデルを使用している。「良いと思ったらすぐに使うし、ダメなものはダメ」と、最初に打った時のフィーリングを大事にしている
2023/06/21ツアーギアトレンド タイトリストの新「Tシリーズ」発見 C.スミスの“黒T100”がカッコいい 。 すでに実戦投入している契約プロは多く、ジャスティン・トーマスは、先週の全米オープンから4番アイアンを「前作のT100」から「新作のT100」にスイッチした。トーマスは「基本的に見た目は(古いT
2015/10/13ギアニュース R.ファウラーが来日!コブラの新モデルをアピール を継承するモデルとして、ドライバー、フェアウェイウッド、アイアンがラインアップされ、同社契約プロのリッキー・ファウラーの使用モデルとして注目を浴びる。10月13日にはファウラーが来日してプロモーション
2023/10/10優勝セッティング 稲森佑貴の「ヘッドに仕事をさせる」1W 飛距離の差はクラブ構成でカバー .778%)につながった。優勝はフェアウェイからチャンスを作るというゴルフのセオリーを実践した結果だったといえる。 そのプレースタイルを支えるのが、契約を結ぶ住友ゴム工業(ダンロップ)のドライバー「ZX
2011/08/02ギアニュース 前作を超える飛距離とワールドワイドな価格帯で勝負!「PING G20シリーズ」 8月2日、ロッテ葛西ゴルフ場(東京都江戸川区)にて、ピンゴルフジャパンの新製品発表会が行われた。今回発表した「PING G20シリーズ」は、7月に行われた「全英オープン」で同社契約プロが18名中9名
2023/06/02ツアーギアトレンド 比嘉一貴のウェッジは“松山英樹グラインド” 。芝質が毎試合変わる中で抜けのいい今のヘッドを気に入ってくれています」(同担当)と全幅の信頼をおいている。 海外に出てクラブの変化の必要性を感じる選手、そしてそれに即座に対応する契約メーカーの反射神経
2024/02/27ツアーギアトレンド えっ!トリプルダイヤにXフォージド… 政田夢乃の男前過ぎる14本 ステップアップツアーが主戦場のルーキーイヤーに向けて目を輝かせる。 スポンサー契約は合格後、4社増えて9社になった。新規には学生時代から用具提供でお世話になってきたキャロウェイもある。 真新しい14
2024/03/23PGAツアーオリジナル 「全てを満たす」 シャウフェレがキャロウェイの新ボールを語る には時間を費やすものであり、キャロウェイの契約選手全員が同じボールを使用しているわけではない。 例を挙げると、ザンダー・シャウフェレはクロムツアーを使用しているが、ミンウ・リー(オーストラリア)は
2023/05/29優勝セッティング アイアン型UTは新旧モデルの“いいとこどり” 平田憲聖がホストVで恩返し プレーオフを制してツアー初優勝を挙げた。ツアー2年目の22歳。ミズノ契約のホストプロとして大役を果たし、「こうやって初優勝を挙げることができて、本当にうれしいです。少しはアマチュア時代からの恩返しもでき
2023/03/29ツアーギアトレンド 金谷拓実の14本は「歴3年以上」のベテラン選手がズラリ )とこちらも手放せないようだ。 新商品が出るたびに新しいモデルにスイッチするケースが多い中で、「クラブを変えない」こだわりの強さが、金谷の強さに直結しているように思える。またそれを温かく見守る契約
2023/04/18優勝セッティング マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア としてツアー初優勝を飾った。緊張感が増す最終組の中で冷静に状況を把握しながらショットをコントロールし、後続を1打差で振り切った。 クラブは用具契約を結ぶヨネックス製が中心。ユーティリティは入れずにウッド系
2024/03/04優勝セッティング ピンクだらけの5勝目 岩井千怜は「好きな色だから」 のいく4度目の逃げ切りVとなった。 ヨネックス契約プロの岩井は、今年からピンク色のヘッドのドライバー「EZONE GT Type-S マゼンダピンク」を使っている。5月から一般向けにも受注開始する
2023/02/28ツアーギアトレンド 三角戦争ぼっ発か オデッセイ「△ネック」はトラスの対抗馬になる? 、それもなく、同じ具合に円弧を描けます」。前週の「HEIWA×PGMチャリティマッチ」で、すでにこのパターを実戦投入している。 契約選手以外でも、稲見萌寧や堀琴音、高橋彩華らいわゆる“トラスっ子
2020/06/30優勝セッティング 5年前と同じオレンジヘッド 渡邉彩香ドライバーの紆余曲折 」として契約金を支払っている側面もある。担当者は「彼女の状況を踏まえたら、とにかく使いたいクラブを使ってもらおうと。普段からクラブのせいにする選手じゃない。エリエールの翌週にはQTもあった。とにかく結果を
2021/03/03ツアーギアトレンド 上田桃子は新ドライバーを投入 /21年初戦使用予定クラブ【キャロウェイ編】 。約3カ月のオフ期間を挟んで迎える21年初戦に臨むキャロウェイ契約プロの主な選手の使用予定のクラブを担当者に聞いた。 上田桃子 上田桃子は2月に発売した「エピック SPEED ドライバー」を投入
2021/11/16優勝セッティング 「日本のグリーンに合う」 谷原秀人がエースパター回帰で40代初V 拓実との競り合い。用具契約を結ぶ本間ゴルフ製がほとんどを占めるクラブから繰り出すショットは、抜群の切れ味を誇った。フェアウェイキープ率78.57%(44/56)はフィールド1位タイ、パーオン率75
2024/08/13ツアーギアトレンド あの申ジエも替えたって!? “ボーケイ女子”がジワジワと増殖中 が増えているのとの情報が入った。これまでボーケイ使用者は女子ツアーで少数派だったはず。改めてその数を調べてみると、確かに多い。 下記のリストでクラブ契約選手は菊地のみ。顔ぶれを見るとショットメーカーが
2023/06/12優勝セッティング アイアンショットで魅せた 岩井千怜の完全Vを支えた信頼の14本 。 そんな優勝に大きく貢献したアイアンは、契約するヨネックスの「EZONE CB511フォージド」がメイン。4番の代わりとして同社の飛び系モデル「EZONE FSアイアン」の6番を入れている。「構えたとき
2023/10/13ツアーギアトレンド 稲見萌寧が8年ぶりにアイアンをチェンジ…選んだのはナニ? フキャビティモデルだ。「もう替えが無いので…」と、稲見は長らく「P770」の代わりを探してきていたが、その代役としてハマったのが、契約フリーの選手がこぞって使うミズノのアイアンだったわけだ