2023/08/14優勝セッティング

こだわりは33インチのパター 菅沼菜々の初優勝を支えた14本

本は契約を結ぶダンロップ社のクラブで統一し、ドライバーからウェッジまで最新モデルを使用している。「良いと思ったらすぐに使うし、ダメなものはダメ」と、最初に打った時のフィーリングを大事にしている
2015/10/13ギアニュース

R.ファウラーが来日!コブラの新モデルをアピール

を継承するモデルとして、ドライバー、フェアウェイウッド、アイアンがラインアップされ、同社契約プロのリッキー・ファウラーの使用モデルとして注目を浴びる。10月13日にはファウラーが来日してプロモーション
2023/06/02ツアーギアトレンド

比嘉一貴のウェッジは“松山英樹グラインド”

。芝質が毎試合変わる中で抜けのいい今のヘッドを気に入ってくれています」(同担当)と全幅の信頼をおいている。 海外に出てクラブの変化の必要性を感じる選手、そしてそれに即座に対応する契約メーカーの反射神経
2023/03/29ツアーギアトレンド

金谷拓実の14本は「歴3年以上」のベテラン選手がズラリ

)とこちらも手放せないようだ。 新商品が出るたびに新しいモデルにスイッチするケースが多い中で、「クラブを変えない」こだわりの強さが、金谷の強さに直結しているように思える。またそれを温かく見守る契約
2023/04/18優勝セッティング

マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア

としてツアー初優勝を飾った。緊張感が増す最終組の中で冷静に状況を把握しながらショットをコントロールし、後続を1打差で振り切った。 クラブは用具契約を結ぶヨネックス製が中心。ユーティリティは入れずにウッド系
2024/03/04優勝セッティング

ピンクだらけの5勝目 岩井千怜は「好きな色だから」

のいく4度目の逃げ切りVとなった。 ヨネックス契約プロの岩井は、今年からピンク色のヘッドのドライバー「EZONE GT Type-S マゼンダピンク」を使っている。5月から一般向けにも受注開始する
2020/06/30優勝セッティング

5年前と同じオレンジヘッド 渡邉彩香ドライバーの紆余曲折

」として契約金を支払っている側面もある。担当者は「彼女の状況を踏まえたら、とにかく使いたいクラブを使ってもらおうと。普段からクラブのせいにする選手じゃない。エリエールの翌週にはQTもあった。とにかく結果を