2023/04/27国内女子 西郷真央「打ち方だけでは補えない」 海外メジャーからの“宿題” た」と胸を張る。 「(今季の)開幕の時の状態を考えると少しずつ良くなってきていると思うので、これまでやってきたことを今後も継続して」 米ツアーから持ち帰ってきた“宿題”は「グリーン周りのアプローチ
2023/04/23国内男子 勝ったのはフィールド最強選手 ハーバートは日欧タイトルを闘病中の母にも捧ぐ きた。大会スポンサーのISPSとはことし契約したばかり。「日本でプレーするのは慣れているつもり。コースも食べ物も、街並みも素晴らしい」と胸を張った。 同じオーストラリア勢のアダム・スコット、ジェイソン
2023/09/29国内男子 結婚後は苦戦続き 木下稜介の一大決心 差の通算8アンダー2位で決勝ラウンドに臨む。「(優勝争いは)記憶にないくらい、久しぶり。あまり自分に期待せず、目の前の一打に集中する」と謙虚に言いつつ、負けられない思いを胸に秘める。 プライベートでは
2023/09/30国内男子 2人だけのノーボギー 星野陸也は超絶ロブショット&イーグルでホストVへ でした。あそこじゃないと、寄らないと思ったので」と胸を張る一打。プロの技でギャラリーを沸かせた。 力でも魅せた。ウェッジショットでチャンスメークに失敗した10番、2mを決められなかった11番と
2023/09/29国内男子 “+3”から欧州仕込みの粘りでカムバック 星野陸也「ホスト優勝を狙って」 もめげずにカムバック。「ヨーロッパである程度、忍耐力がついたおかげかな」と控えめに胸を張った。 今季から戦いの場を移した新天地では、UAE開催の2月「ラアス・アル=ハイマ選手権」でいきなり6位に入っ
2023/09/30国内男子 首位で最終日ならV率80% 金谷拓実が“勝ちパターン”突入 プレーができました」と胸を張った金谷拓実が「67」で通算11アンダーまで伸ばし、木下裕太と首位に並んで最終日を迎える。 9番からの3連続バーディで加速。15番(パー5)では同組の星野陸也がベタピンの3打目
2023/11/02国内女子 愛知の高3・清本美波が一発合格へ首位「ちょっと安心」 。スコアのことばかり考えていた」。そんな反省を胸に迎えた今週はスコアではなく、ショットに集中している。「最終組で回れているのも(あって)『上を目指そう』という気持ちで臨めている」 ボギーを打た
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) メジャー週末の後退も「伸びしろ」 勝みなみ5カ月ぶり国内参戦の楽しみは できなかった。 「難しいですね、ゴルフって。本当に難しい」。英国の地で改めてかみ締めた思いを胸に、いったん帰国。18日から、5カ月ぶりとなる国内ツアー「CAT Ladies」(神奈川・大箱根CC)に
2023/08/31国内男子 ツキを呼ぶ“福くん” 第二子誕生の竹安俊也「100回やって出ない4アンダー」 で唯一の高麗グリーンを“言い訳”にすることで立て直しを図った。「今週はベント(芝)やから大丈夫」と自らに言い聞かせたパッティングは、今季随一と胸を張る内容。「ボコボコ入ってくれた」と、合計26パットに
2023/06/25国内男子 「いつか行かなきゃいけない時が来る」中島啓太の後悔なき池ポチャ 、タイトルはつかめなかった。 悔しさいっぱいの胸には今週も「最終組での優勝争いは勉強になることが多い」という思いがある。次週は北海道での「長嶋茂雄招待 セガサミーカップ」(ザ・ノースカントリーGC)。北の大地でもトーナメントを引っ張る。(栃木県那須塩原市/桂川洋一)
2023/09/22国内男子 1Wを一度も握らず 2位の米澤蓮は“迷い”を消して予選ノーボギー チームに属し、金谷拓実や中島啓太とともに世界を転戦した。プロ入り後も活躍する同世代に「負けていられない」という気持ちは、もちろん胸の内に秘めている。「優勝できるかどうかは自分には分からないけど、いい
2023/09/24国内女子 「泣きたくなった。苦しかった」 エイミー・コガ16戦ぶり予選通過 パットで乗り切った。 「距離もあるし、難しいがグリーンもとらえた。そういうところはちょっと成長した」と胸を張った。 前週「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」はカットラインに1打及ばず
2023/08/23国内男子 メンタルトレーニング導入 河本力は初優勝大会でもう一度「チャレンジャー」 ダメ」という助言が胸に響いた。前年大会でレギュラーツアー初優勝。初めてディフェンディングチャンピオンとして試合に臨む心境は「チャレンジャーの気持ちで」と、再度まっさらになった。 「技術だけでは4日間戦い
2023/08/23国内女子 涙の予選落ちからリスタート 馬場咲希「どんどん挑戦」 になる18歳。「ひとつずつ直して、自分の考えがちょっとずつ変わっていったら」。大舞台での戦いを通して出た課題についても、丁寧に書き出して向き合っているそうだ。 少しだけ胸を張れるのは、昨年シーズン中に
2023/08/19国内女子 “神の中断”に感謝 蛭田みな美は猫動画に「癒やされた」 10ydアップの240ydのドライバーショットに胸を張った。 「ボギー先行で流れは良くなかったが、後半につれて良いゴルフができたかな」。6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、通算10アンダーで3位
2023/05/29全米シニアプロ選手権 ストリッカーがシニアメジャー連勝 宮本勝昌がトップ10入り ラウンドの同伴競技者との会話が胸に響く。「『なにせ、今はハリントンとストリッカーの“二強”なんだ』と。それを聞いてちょっと安心しました。シンクも今週デビューしたばかり。だからあんなに飛ぶんだ…と。腑に落ち
2023/10/14日本オープン 「アダム・スコットだって“同じ人間”」 平本世中は日本オープンで学んだ 平本の胸に響く言葉だった。プレーを終えると、お互いのSNSをフォローし合う“おまけ”も付いてきた。 最終予選を突破して切符をつかんだナショナルオープンの舞台が、自力で出られる今季最後のレギュラー
2023/11/17国内男子 連覇達成のメンツがスゴすぎる 前年王者・比嘉一貴が強風ものともせず浮上 3つ出てしまいましたけど、あまり引きずらず、良い流れでできたかなと思います」と、8つのバーディによる巻き返しに胸を張った。通算6アンダーの4位。首位のアマチュア杉浦悠太(日大4年)とは4打差にいる
2023/05/19国内男子 ロフト違いのパターを駆使 “逆輸入プロ”呉司聡とは何者? フェリーツアー予選会に挑戦する選択肢も視野には入れている。国内ツアーの賞金ランク3位以内に入れば欧州ツアーへの道も開ける。大きな目標を胸に秘めつつ、まずは日本で名をあげる。(茨城県つくばみらい市/内山孝志朗)
2023/05/18国内男子 「62」で首位発進 ルーキー宇喜多飛翔を変えた“ボール半個分” バーディパットを沈めて、そこから連続バーディにつなげるなどグリーン上で躍動した。「きょうは本当にパターが良かった」と胸を張った。 16日に22歳の誕生日を迎えたばかり。バースデーウイークでのツアー初優勝