2023/08/04国内男子 「空中で止まる…」計測? 飛ばし屋・清水大成の“ランク”が落ちたワケ 練習の成果のひとつに挙がる。 日大出身の清水もまた、期待を背負ってプロ入りした24歳。同世代には金谷拓実や桂川有人、年下にもツアーを引っ張る若手がたくさんいる。「焦りはあります。でも、自分のペースで」。雑音にも負けない。歩幅は変えず道を進む。(横浜市保土ケ谷区/桂川洋一)
2023/07/28日本プロ 平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位 )、蝉川泰果と同じ8位に後退した。 賞金ランキング1位の中島啓太は3バーディ、3ボギーの「72」で1アンダーまま19位。「68」で回ったランク2位の金谷拓実らと並んだ。 初日首位にいた池村寛世は4ボギー3ダブルボギーの「82」の大たたきから通算6オーバーで予選落ちした。
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 優勝の大西は河本力、永野竜太郎と、前週優勝のソン・ヨンハンは今平周吾、金谷拓実と同組。また石川遼は稲森佑貴、片岡尚之と同組。中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖は“同学年同組”となった。
2023/09/03国内男子 石川遼「記憶にない」5パット “76”で初の富士桜3勝目ならず 。一日、前のめりにならざるを得ない感じで、そういう小さな蓄積が自分に対して苦しさを前半から作ってしまった」。6つスコアを落とす「76」で、優勝した金谷拓実とは11打差の3オーバー19位。疲労感をにじませ、史上初の3勝目を狙った富士桜を去った。(山梨県河口湖町/亀山泰宏)
2023/12/01日本シリーズJTカップ ボギー、ダボから3連続&4連続 蝉川泰果が最年少Vへ猛チャージ 連続バーディで逆転優勝を果たした。 あすは、同じくアマチュアでツアー優勝を果たした中島啓太、金谷拓実と同組でプレーする。「自分に無いものを持っている2人。負けないプレーをしたい」と話す22歳。優勝すれ
2023/11/30日本シリーズJTカップ 岩手出身のシード第1号 米澤蓮が唯一の18番バーディ「一生の思い出に」 、アマチュア時代は金谷拓実、中島啓太らとナショナルチームの一員として経験を積んできた。2021年にファイナルQTを55位で終えたタイミングでプロ転向。今季はQTランク7位の資格でレギュラーツアーに出場し
2018/07/29国内男子 片山晋呉がツアー外競技に出場 仲間の反応に「救われた」 の都仙台チャリティプロアマトーナメント」に出場した。 初日はジャパンゴルフツアー選手会長の石川遼、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大2年)らと4サム。3バーディ、2ボギーの1アンダー「71」で回り、出場
2018/10/17日本オープン 横浜開催だった日本オープン ギャラリーは連日1万人割れ として初めて臨む石川遼、2年ぶり参戦となるアダム・スコットのほか、「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」優勝により来年「マスターズ」の出場権を獲得した金谷拓実(東北福祉大2年)ら話題選手も多かっ
2018/10/12日本オープン 高校3年間フィリピンで武者修行 アマ桂川「自分でも信じられないゴルフ」 インターネットを利用した。 日大に進学し、プロの試合にでるのは今大会が初めてとなる。昨年2位に入った金谷拓実(東北福祉大2年)とは同学年で、「目標にしている選手の一人」という。「自分も日本オープンで優勝争いし
2022/10/20日本オープン 日本オープンでアマ最少「64」 蝉川泰果が語る覚醒のキッカケ た。ライが良ければ、どういう球でも打てる自信がある」。左奥4mに絡め、スライスしてからフックする複雑なラインを読み切ってバーディで締めくくった。7バーディ、1ボギーの「64」は、2017年3日目の金谷…
2022/10/19日本オープン “日本一大きい大会”で目指す「もう1勝」 蝉川泰果に世界アマランク1位の自覚 ランキング1位に立ったことも大きい。日本勢では松山英樹、金谷拓実、中島啓太に続く快挙に「(在学中に)そこまで行けるとは思っていなかったので、意外に自分すごいなって…」と笑わせた後で表情を引き締める
2022/12/06国内男子 蝉川泰果に特別賞 「海外に挑戦したい」と心境に変化 蝉川泰果が5日、都内で行われたジャパンゴルフツアー表彰式で特別賞を受けた。2007年の石川遼、11年の松山英樹、19年金谷拓実、20-21年シーズンの中島啓太といったアマチュア優勝者に続き、「年間
2023/03/11国内男子 メンタルコントロールの鍵は“つぼ” 中島啓太「ストレスが減る」 において、感情を表に出さず、ポーカーフェイスでいることの重要性は大きいと語る。 また、アメリカ滞在中には2月のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ オマーン」で海外ツアー初優勝を遂げた金谷拓実の姿も
2024/07/05日本プロ 蝉川泰果、杉浦悠太、清水大成が首位並走 池田勇太2打差4位 大平。通算7アンダーの7位に金谷拓実、予選会から出場権を得た竹山昂成が続く。 前年覇者の平田憲聖はカットライン圏外の73位から3バーディ、ノーボギーの「68」と巻き返し、通算2アンダーの41位で決勝
2024/06/08日本ツアー選手権 ルーキー岡田晃平が躍動 大会最年少V&高知勢初「日本」タイトルへ 、いずれも東北福祉大の先輩である岩田寛、金谷拓実、米澤蓮らが名を連ねる。「実力はまだないですが、先輩たちの結果に追いつけるように頑張ります」と意気込んだ。 22歳112日での大会制覇となれば、2012年
2024/08/06国内男子 ツアー初の短パン解禁 桂川有人が5月以来の国内参戦 。「日本プロゴルフ選手権」でプロ初優勝を挙げた同ランク2位の杉浦悠太、同3位の金谷拓実、昨年大会のリベンジと今季初優勝を目指す蝉川、「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ
2024/05/11国内男子 松山英樹まで3試合 杉浦悠太「トップ10で終わっている」 、開幕戦からトップ10に入り続けた記録では2013年松山英樹の6試合(優勝2回)が最長。直近では、2020-21年シーズンに金谷拓実が5試合連続でトップ10入りを果たしている。 4試合目のトップ10入りを
2024/05/02国内男子 谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位 「東建ホームメイトカップ」優勝の金谷拓実は、22年覇者の稲森佑貴、杉浦悠太らと同じ1アンダー17位。前週の日欧共催大会「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」からの連勝がかかる桂川有人、前年覇者で大会2勝の岩田寛は1オーバー42位で初日を終えた。
2024/05/03国内男子 生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退 目指すマイケル・ヘンドリー(オーストラリア)、地元・愛知出身の小木曽喬が並んだ。 首位から出た谷原秀人は「70」と伸ばせず、片岡尚之とともに6アンダー5位。今季開幕戦を制した金谷拓実は、平田憲聖、時松
2024/04/26国内男子 佐藤大平「自分でもびっくり」 ツアー自己ベストタイ「62」で暫定首位浮上 金谷拓実は5アンダー暫定19位。首位から出た清水大成は、後半4番(パー3)でトリプルボギーなど「72」と落としてカットライン上の3アンダー暫定50位。 石川遼は3オーバー暫定138位で予選落ちが確実となった。 第2ラウンドの再開は27日(土)の午前6時20分を予定している。