2011/11/14米国女子

マシューが勝利!藍は4位、美香は19位に浮上

打差を付ける圧勝で大会を制した。 マシューとは4打差の3位タイでスタートしたキム・インキョン(韓国)と、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)も、それぞれ1ストロークずつ伸ばしたが、その差は詰められず
2008/05/23米国女子

E.ブラスバーグが初日単独首位!

・クリーマーは、2アンダー、16位タイ。上位2人のいない間に今季3勝目を挙げる事ができるだろうか?昨年覇者のヤング・キム(韓国)は、2オーバー、84位タイと出遅れ。ここからどのように巻き返すのか、注目したい。なお、今週、日本勢は出場を見合わせている。
2007/11/09米国女子

P.クリーマーとベテラン、M.マローンが首位!

。 これに続くのは、ツアー終盤に入り、女王・オチョアに迫る勢いで調子を上げてきているスーザン・ペターセン(ノルウェー)、今季2勝目を狙う美賢(韓国)ら5人。3アンダーの3位タイに並んで、首位の2人を追って
2007/10/16米国女子

今年も韓国勢の勝利か!?L.オチョアの7勝目にも注目!

も、ディフェンディングチャンピオンのホンをはじめ、美賢、S.H.リー、J.Y.リー、ジャン・ジョン、朴セリといった強豪韓国勢が戦いの舞台に集結する。果たして本大会のジンクス通り、韓国選手の地元優勝と
2007/10/09米国女子

L.オチョアが大会2連覇 & 今季7勝目を狙う!

・ペターセン(ノルウェー)とのプレーオフで敗退。今大会では、その雪辱を果たすべく大会2連覇&今季7勝目を狙う。ほかにも、前週オチョアに競り勝ったペターセン、ポーラ・クリーマー、美賢(韓国)といった強豪が揃って
2001/05/05米国女子

D.ペッパーとS.サンダースが首位。1打差5アンダーに6人というハイレベルな争いとなった。

いる。 このハイアベレージでの争いに日本の小林浩美も2アンダーで22位に入る健闘をしている。そして、福嶋晃子も1アンダーで36位グループとまずまずのスタートをきった。 先週途中棄権となった朴セリは3オーバーの98位、朴と並び韓国旋風を巻き起こしている美賢も4オーバーの112位と大きく出遅れた。
2013/10/10アジアン

K.アフィバーンラトが暫定首位! 注目組を牽引

さを、今週も見せつけている。 6アンダーの暫定単独2位には、ホールアウトした韓国のキム・テフン。さらに1打差の暫定3位タイにはジョティ・ランダワ(インド)ら4人が続き、いずれもホールアウトしている
2012/10/06国内シニア

室田が首位堅守!飯合、羽川が追走

連覇を狙うキム・ジョンドク(韓国)は、1バーディ、2ボギーとスコアを1つ落としてしまい、通算2アンダーの13位タイに後退。首位とは8打差がついてしまい逆転は難しい状況になった。
2022/09/08国内男子

カナダの31歳が首位 古川雄大が日本勢最上位の4位発進

・ケーオシリバンディットが2打差の3位で続いた。 日本勢最上位はツアー未勝利の古川雄大(ゆうき)。7バーディ、1ボギー「65」で回り、6アンダー4位と好スタートを切った。PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)らが
2016/05/08ワンアジア

日本ツアーを主戦場とするパク・サンヒョンが初V キョンテは1打差

目で強豪を退けた。 母国でのタイトルを獲得した33歳は2014年から参戦する日本ツアーでも初優勝を目指す。 1打差の通算7アンダー3位には今季国内2勝のキム・キョンテ(韓国)が続いた。日本勢でただ一人出場の19歳、加賀崎航太は通算15オーバー71位に終わった。
2015/10/28米国男子

小平智、岩田寛に「WGC HSBCチャンピオンズ」出場権

)時点の国内男子ツアー賞金ランキング上位2人(1位のキム・キョンテは出場、2位の池田勇太が辞退により繰り下がり)、岩田は出場選手が78人に満たない場合に充当される4枠(各国ツアーの賞金ランキング上位者
2016/08/05国内女子

選手コメント集/meijiカップ初日

■笠りつ子 6バーディ、1ボギー「67」、5アンダー、2位 「前半はすごくいいゴルフができていたので、待っていたらバーディ、バーディと来てくれたのでいいスタートがきれたかなと思います。きょうはキム
2023/09/16米国男子

トーマス、ホマが6位浮上 小平智は「74」で薄氷の通過

。サヒス・ティーガラと2021年「日本プロ」優勝のキム・ソンヒョン(韓国)が通算12アンダーで首位に並んで大会を折り返した。 11年の日本ツアー賞金王、ベ・サンムン(韓国)が1打差3位。20位から出た
2023/10/24米国女子

世界ランク20位以内は4人 “TOTO”出場選手が決定

出場するのは、米ツアーメンバーでは7位のキム・ヒョージュ(韓国)、11位のリン・シユ(中国)、18位の畑岡奈紗、国内ツアーメンバーでは15位の申ジエ(韓国)の4人だけ。畑岡以外に米ツアーメンバーで参戦
2019/06/27国内女子

原英莉花ら4人が首位 3週連続V狙う鈴木愛は16位

)、菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)が5アンダーの首位で発進した。 1打差の4アンダー5位に宮崎乙実。ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々は大城さつき、宮里美香と並び3アンダー6位につけた。 賞金