2021/09/30日本女子オープン

2010年&13年覇者の宮里美香が結婚後初のトップ5スタート

アンダー4位で初日を終えた。8月にレーシングドライバーの中山友貴さんとの結婚を発表した後、5試合目にして初のトップ5発進となった。 前半4番で、6Iでの2打目をピンそば2mにつけてバーディを先行。7番も
2017/11/09国内男子

小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ

として単独首位で発進。10月の「トップ杯東海クラシック」以来となる今季2勝目へ絶好のポジションを確保した。 第2打をピンそば1mにつけた前半15番から4連続バーディを決めた小平は、後半6番(パー5)で
2017/09/22国内男子

高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら

プレーし、通算14アンダーでトップを保った。今季初優勝に向けて、後続に6打差をつける独走状態を築いた。 「ピン位置が難しかった」というシビアなロケーションを無傷のノーボギーで完走。最大のピンチだった後半
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

ランキングトップの鈴木愛は4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダーとしてアマチュアの稲見萌寧、藤田さいきらと並んで9位で初日を終えた。畑岡奈紗は2アンダーの15位。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

」で回り通算10アンダーとし、単独トップで決勝ラウンドに進んだ。 「(初めて優勝争いをした)2年前より成長している」と星野は言う。「昔はピンしか見ていなかった」が、がまんすることを覚えた精神力に
2016/04/06国内女子

賞金トップ2が不在 渡邉彩香、前年Vの成田美寿々ら出場

逆転優勝。首位から出た藤田光里は、3打のリードを守り切れず2位に終わった。 今週は、賞金ランクトップ5のうち3人が不在。1位のテレサ・ルー(台湾)、2位のキム・ハヌル(韓国)、前週は米国女子メジャー
2017/09/03国内男子

さわやか系の22歳!ルーキー伊藤有志が初のトップ10

通算イーブンパーの7位。難関・富士桜でツアー初のトップ10フィニッシュを決め、「メチャクチャ自信になりました」と充実感を漂わせた。 今季はQTランク40位の資格で出場。6試合目で早くもリーダーボード上位
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

トッププロってやっぱりすごい!?川村昌弘、人生初のパー4「10打」

始めたのは5歳のとき。ジュニア時代はナショナルチームの常連で、エリート選手の部類に入る。とはいえ、子どもの頃から1ホールで10打以上を叩いたことがない…?アマチュアと比較しては失礼だが、トッププロはなるべくして、なるものなのかもしれない。(茨城県笠間市/桂川洋一)
2010/07/29国内女子

井芹がトップ合格!酒井、綾田も無事プロゴルファーに

終え、通算7オーバーまでの23名が合格。82期生としてプロゴルファーの道を歩むことになる。 そして、合格後今季残りのツアーで、11試合の出場資格が得られる特典がつく、トップ合格を果たしたのは井芹美保子
2018/06/03国内女子

私も“黄金世代”です 19歳の大里桃子が初のトップ10

」でプレー。この日のベストスコアで急浮上して通算7アンダーの6位タイとし、プロ14試合目で初のトップ10フィニッシュを決めた。 多くの名プレーヤーを輩出してきた熊本県出身。指導を受ける父・充(みつる
2022/06/05国内女子

地元で12戦ぶりトップ5 石井理緒は「ピンク好き」

プレー。通算4アンダー4位で大会を終えた。 地元で12戦ぶりのトップ5に「すごく満足しています。グリーンを外さなかった。16番、17番だけ。バーディチャンスにつけることができた」。言葉通りパーオン率は
2020/10/17国内女子

浅井咲希が単独トップ 1打差に申ジエ

、アンダーパーは8人。25位から出た浅井咲希が6バーディ、1ボギーでこの日ベストスコアの「67」をマークし、通算5アンダーで単独トップに浮上した。 前週プレーオフで敗れた「黄金世代」の22歳が、19年8月「CAT
2020/08/16国内女子

産休明け2戦目の若林舞衣子が56戦ぶりのトップ3

、56戦ぶりにトップ3に入った。 「産後すぐは廃人になったかのように、全く別のものに感じた。産後すぐはまともに歩くこともできなかった。体重も10kg増えていたので、キレのある動きができなかった」。大会