2023/03/29オーガスタナショナル女子アマ 梶谷翼は米国で大学進学の意向「こっちで活躍できるプロに」 (ナーバスに)なってしまったり…。大変でした」 ディフェンディングチャンピオンでもあった前年大会は出場しなかった。「全米女子ジュニア」や「全米女子アマ」をプレーした一方、日本でのプロテストも受験を
2023/03/07アマ・その他 人生初の記者会見 吉田鈴「緊張した!」 ツアー「NEC軽井沢72」で16位、「オーガスタ女子アマチュア」では、日本勢で唯一予選通過して20位に入った。今年も3週後にオーガスタ女子アマ出場、シーズン終盤にはJLPGAプロテストと大事な試合が待って
2023/04/10国内女子 4年ぶりのチャリティフォト 山下美夢有「憧れてもらえる選手に」 。森田理香子、比嘉真美子、木戸愛らプロと並んで撮影した写真は家に大事に飾ってある。 ジュニアからプロテスト合格を経て年間女王と、立場は変わった。ツアーを引っ張る21歳は「私もプロの方を見て憧れていた
2010/05/29国内女子 久保啓子、開幕戦からの11連敗に終止符 2008年のプロテストに合格し、昨年のファイナルQT30位。今季は開幕戦から全試合出場を続けている久保啓子が、12試合目にして今季初の予選通過を決め、喜びの笑顔を見せた。 「最後はスコアボードを見
2010/07/09国内女子 女子の2部ツアーで中学生の高橋恵が優勝!キンクミは惜敗 していたが、10番から3連続バーディを奪い4アンダーまで伸ばしていた。この大会で優勝し、レギュラーツアー4試合の出場権とプロテストの受験資格を狙った金田だったが、願いは叶わなかった。
2010/07/29国内女子 井芹がトップ合格!酒井、綾田も無事プロゴルファーに 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の2010年度プロテストが、千葉県のキングフィールズゴルフクラブで開催された。7月27日(火)から3ラウンドのストロークプレーを行い、29日(木)に最終ラウンドを
2013/05/25国内女子 手負いの豊永志帆が3位浮上 初の最終日最終組へ アンダーの単独3位に浮上。自身初となる最終位最終組に食い込み、5打差を追う首位の森田理香子との直接対決に挑む。 2011年にプロテスト合格。12年は賞金ランキング53位で惜しくも初シード獲得ならずも、同年
2012/11/30国内女子 中山、櫻井、比嘉ら上位突破! 大山は滑り込み/女子ファイナルQT最終日 。2012年のプロテストに合格した東浩子は5位、比嘉真美子は10位、小楠梨紗は20位で通過し、来季の出場権を獲得している。また、大山志保が47位から39位に滑り込んでいる。 そのほか工藤遙加は88位、香妻
2013/08/09国内女子 お手本は宮里藍 “ゆっくり”の小楠梨紗が5位発進 国内女子ツアー「meijiカップ」が9日(金)、北海道の札幌国際CC島松コースで開幕。昨年プロテストに合格の小楠梨紗が4バーディ、1ボギーの「69」で回り、首位に2打差の3アンダー5位タイにつけた
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 4位タイ浮上の茂木宏美 「メジャータイトルを獲りたい」 の「70」をマーク。通算3アンダーは首位に4打差の4位タイに浮上し、メジャー初タイトルに向け好位置で決勝ラウンドを迎える。 プロテスト合格は2002年。2年後にツアー初勝利を挙げてから通算5勝を数える
2009/10/06国内女子 中村香織が嬉しいプロ初優勝を飾る! 今年のプロテスト合格組が続き、2日目の逆転に望みを繋いだ。 迎えた2日目はあいにくの雨模様。「ずっと雨が降っていて寒かった」という単独首位スタートの中村だが、この日も落ち着いたプレーを見せる。前半の5番
2024/07/25ニュース ジュニアゴルフ塾主宰の坂田信弘さんが76歳で死去 古閑美保、上田桃子ら輩出 (中退)、陸上自衛隊を経て75年に日本プロゴルフ協会のプロテストに合格した。88年にナイジェリア開催の「イバダンオープン」で優勝。ツアー参戦時から執筆活動を行い、90年から小学館ビッグ
2018/11/22ツアー選手権 勝みなみは4年ぶりの最終戦 プロ初Vの反響は? 以内に限られ、「ここに出ることを目標にしてきた。感謝しながら回りたい」と感慨深げだ。昨年のプロテストに合格した89期生は、勝を含めて4人(新垣比菜、小祝さくら、松田鈴英)が出場。「すごいことだと思う」とした上で、「前週は前週。また、いつも通りに頑張りたい」と力を込めた。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/10/26国内女子 トスバッティングで300球 西山ゆかりが4位発進 300球の打ち込み。もともとは師匠に教わった練習法で、パワーアップのためには野球のバットで、面を意識するためにテニスラケットで片手打ちを行った。プロテストの合格や、初シードをとった“縁起もの”の練習方法だ
2018/11/16国内女子 「落ちるところまで落ちた」堀琴音は初の賞金シード喪失 4オーバー86位で、6試合連続の予選落ちを喫した。2014年7月のプロテスト合格後、初めて賞金シード(同ランク50位以内)を喪失し、厳しい表情でシーズンを振り返った。 2月の米ツアー「ホンダ LPGA
2018/09/13国内女子 年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか プロテストに合格した原英莉花も参戦予定。173cmの身長を生かして、今季はドライビングディスタンスで平均飛距離253.17yd(4位)を記録しているが「振り切ることが大事になる。頑張りたいです」と力を込めた
2021/01/13国内女子 スターツと所属契約の西村優菜「日の丸、憧れがある」 2019年のプロテストに一発合格し、20年「樋口久子 三菱電機レディス」で最終日に6打差を逆転して初勝利を挙げた。2020-21年シーズン賞金ランキング7位で、21年の目標について、複数回優勝とシーズン
2021/03/08国内女子 岩井明愛・千怜ツインズが今週「明治安田生命レディス」出場 高校卒業 を卒業したばかりで、4月に武蔵丘短期大に進学し、今年のプロテスト通過を目指す。 姉の明愛は2020年「日本女子オープン」で14位タイに入り、ローアマチュアを獲得。卒業にあたり「高校生活の3年間はとても
2020/11/13国内シニア メジャー覇者・寺西明が首位発進 エース達成の羽川豊ら2位 バーディ、2ボギーの「66」で回り、6アンダーで単独首位発進を決めた。49歳でプロテストに合格した54歳は、メジャー覇者となって「余裕も生まれたけど、逆にプレッシャーにもなりますね。見られ方も変わってき
2019/07/10国内女子 藤田光里は亡き父に下部ツアー優勝を報告 地元大会へ「気負わずに」 父に優勝を報告できてよかったです」。神奈川県で開催された前週のツアー終了後、札幌の自宅には帰らず墓参りに直行した。コーチとして3歳から支えてくれた存在だっただけに報告できた喜びも大きい。 プロテストに