2023/10/12日本オープン

“取りこぼし”ナシ! 石川遼は会心「68」スタート

たアプローチも止まらずにボギーを喫した。 そして、4番は1Wショットが大きく右へ。「あの3ホール、流れが悪い方に行きかけていて…」と振り返る。それでも残り130ydのライは良く、前も開けていた幸運を
2023/07/19ツアーギアトレンド

中島啓太が愛用する「TPリザーブ」を女子ツアーで発見

ように調整できたら安定するだろうなと思います」と、ライ角の微調整を施す模様。 そんな中、今週いきなり試合で実戦投入しそうなのが、ツアー2年目の泉田琴菜だ。マレット型の「M33」というモデルを練習
2018/06/12優勝セッティング

「PXG」のPWが優勝の決め手 成田美寿々の優勝ギア

。 体を整え、クラブも整えた。プレーオフ4ホール目の第2打は、左足下がりのライからピンまで120yd。PWでパンチショット気味に打った球をピン手前にピタリとつけてバーディで締めくくった。 休みを取った
2018/04/14国内男子

「調子に乗りすぎた」石川遼は首位譲り4打差

(パー3)では第1打を左に大きく曲げ、左足下がりのライからなんとかパーセーブ。1Wで右サイドの池に打ち込んだ4番(パー5)をボギーとし、早くも2打差に迫られた。 6番(パー3)でグリーン右のラフから
2018/09/02国内男子

早くも開花した大器 星野陸也は“経験”を糧に急成長

は「ライが悪くて1.5倍くらいの強さで打ってしまった」という25ydのアプローチがピンに当たりチップインバーディを奪う。「優勝するときには奇跡も必要」という1打で完全に流れをつかむと、250ydのパー
2024/05/05米国男子

痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」

ライは「ボールの30㎝左側にすごい根っこみたいな草が生えていた」。時間をかけて“どう打つのか”イメージはした。 そして2打目はグリーン手前にあるハザードに吸い込まれてドロップ。フェアウェイからの4打目
2022/10/16米国男子

中島啓太が拳を握ったアプローチ トップ10は惜しくも逃す

より良かったとはいえ、少し左足下がりのライ。ロフト60度のウェッジでフェースをしっかり開き、スピードを落とすことなくボールを拾った。土手を越えつつ、スピンでピン手前に止める完ぺきな寄せからパーセーブ