2023/05/19ギアニュース キャロウェイ「パラダイム」シリーズにツアーバージョン4モデルが追加 オリジナルシャフト11万1100円、カスタムシャフト13万900円。「―トリプルダイヤモンド ツアー FW」は3W、3W+、3W HL(ハイロフト)、5W、7Wの5種類のラインアップで、ロフト角は3W
2012/02/09ギアニュース マンシング、ランバン、CK2012年秋冬コレクションを発表 に向けたパフォーマンスラインとしてイメージの定着を図るという。 続いて「ラバン・スポール」だが、前年同期比130%を記録。好調の要因として、メンズ物のシェア拡大、カシミヤ、ハンガリーダウンなどの高価格
2012/02/01ギアニュース 『ランバックス タイプX』が首位奪取、1月度パーツランキング 『BLACK Armor』が好調。4月、日本シャフトからウッド用カーボンシャフトが投入予定でこちらも要注目です」―。 東日本大震災で被災した藤倉ゴム工業小高工場(福島南相馬市)の生産ラインは現在、原町
2023/05/26ギアニュース ガーミンから高精細ディスプレイを搭載した「Approach S70」誕生 レベル、体のエネルギー残量を可視化する独自機能、血中酸素トラッキング、睡眠の質を数値で評価する睡眠スコアなど、日々の健康管理からアクティビティ中の体調チェックまでをサポートする。 ラインアップは47mm
2023/07/04ツアーギアトレンド 松山英樹の隠しブレードパター「クラフツマン」 その正体とは? 完全オリジナルパターだ。 スクエアバックとラウンドバックの2種がラインアップされ、さらにそれぞれマッスルバック形状とキャビティ形状があるらしいが、いまはどれも非常に希少。日本にどれだけ入ってきているか
2023/06/01ツアーギアトレンド アダム・スコットが8年ぶりのボールチェンジ 「プロV1x」へ 「ステルス プラス」というウッドはテーラーメイドのラインアップだ。 3Iとして住友ゴム工業(ダンロップ)の「ダンロップ スリクソン Z U85 ユーティリティアイアン」を使用中。PGAツアーでは
2024/02/27ツアーギアトレンド えっ!トリプルダイヤにXフォージド… 政田夢乃の男前過ぎる14本 があまり大きめじゃないものが良い」と話す。5本のアイアンはすべて未発売モデルX FORGED(フォージド)のニューバージョン。同時ラインアップのやさしいX FORGED STARではない、スタンダード
2024/03/25優勝セッティング 「成績を残してまた契約を」 臼井麗香は契約フリーで4メーカーの合わせ技 neo(S)、58度/NSプロ 950 GH neo(R) パター:オデッセイ オー・ワークス パター Rライン CS ボール:タイトリスト プロv1x
2024/04/02ツアーギアトレンド 新しい「ファントム」が国内ツアーでもお披露目 選手の反応は? 」に関してはセンターシャフトの「5S」もラインアップ。全てがズラっと並んだ光景は壮観だ。 新しいファントムの進化ポイントは3つ。まずはアライメントデザイン。スリードット(3つのドット)やアロー(矢印)など
2021/03/03ツアーギアトレンド 上田桃子は新ドライバーを投入 /21年初戦使用予定クラブ【キャロウェイ編】 FORGED CB、APEX (5~6番)、TCB(7番~PW) ウェッジ:JAWS(48度、52度、58度) パター:オデッセイ オー・ワークス パター Vライン ファング ボール:クロムソフト X
2023/06/12優勝セッティング アイアンショットで魅せた 岩井千怜の完全Vを支えた信頼の14本 「ホワイト・ホット OG #1WCS」が活躍。「パッティングのイメージが良くて、今週もいつもどおりにラインを読めて(ヘッドを)出せていた」と3~5mの微妙なバーディパットを決め切った。 この優勝で、8月の
2023/08/29優勝セッティング 年間女王の「マネです(笑)」 菊地絵理香は2ボールブレード投入から急浮上 しっかり手が動いてくれた」という2mのパーパットを沈めて勝ち切った。 前週「CAT Ladies」でカットラインに1打届かず予選落ちを喫していた中で「ショットの感触で発見があった」とうなずく。スイング
2023/07/21ツアーギアトレンド ヤマハの新ドライバー「RMX VD」を女子ツアーで発見 前後にスライドバーが… 真未ら契約選手がテストした情報から類推すると、今回のRMXはどうやら3機種がラインアップされている模様。永井が打っていた「M」のほかに、「R」と「X」があり、「R」が最もアスリート向けのモデル。「R」は
2024/07/12ツアーギアトレンド 溝が2本増えた? キャロウェイ未発表ウェッジ「OPUS」を男子プロが続々投入 時も使用していた石川によれば、「前作(JAWS RAW)に比べて溝の本数が増えたのはうれしいですね。もともと溝が多いウェッジが好きなので」と、スコアラインが2本増えたことを明かす。さらにネックが長く
2023/01/13ギアニュース クラウンもソールもカーボンを採用 キャロウェイの新1W「パラダイム」誕生 が、今作では着弾地点のブレ幅を抑える設定を追加。高初速エリアを拡大するとともに、コントロール性能を向上させたフェースに仕上がった。 深みのあるブルーを基調としたカラーで、高級感あふれるデザイン。ライン
2012/09/26ギアニュース 『T.301』の精神を受け継ぐ『T.388』誕生 、無駄な挙動を抑え、ボールを叩いていける重量感のあるシャフトだという。また、同専用シャフト以外にも、カスタムシャフトのラインアップも充実。ヘッドの機能をより引き出すための選択肢が揃っていることもファンには嬉しいポイントだろう。 問い合わせはエスヤードへ、03-6228-8188。
2012/07/20ギアニュース 『原点進化』で生まれ変わったスリクソン (フェアウェイウッドは2タイプ)を用意した。 「Z925」のドライバーは、捉まり過ぎを気にせず叩いて力強い弾道をイメージできるディープ形状の380cm3。「Z725」は構えた時に打ち出しのラインをイメージしやすく
2024/01/18ツアーギアトレンド 古江彩佳がブリヂストンの未発表1Wを投入「パリ五輪までに優勝を」 検討し、パターのマイナーチェンジ(テーラーメイド スパイダーツアーXのサイトラインをドットに変更)も行うなど、セッティングの調整と並行して技術練習に時間を割いてきた。フィジカル面は「一瞬、トレーニング
2024/07/03ツアーギアトレンド スリクソン新作? 松山英樹は“未発表ボール”で2年ぶりに優勝していた 合わせるラインの矢印の色がグレーになったくらいだが、松山は中身に相応の変化を感じている。「アプローチでスピンがよくかかるようになった。スピン量が増えたかなと。一概に増えることが良いわけではないですけど、今回
2023/04/01ツアーギアトレンド “変えない男”がついに! 今平周吾の14本 「116」を超えるモノがきた 。 その他は昨年のセッティングを継続。「M5 FW」(5W)&「910H」(UT)のコンビや「SM9」(ウェッジ)など、おなじみのギアがラインアップしている。コブラの「キング LTDx」(3W)は昨年の