2012/12/04マーク金井の試打インプレッション グラファイトデザイン ツアーAD GT も減ってくる。6Sに比べると打ち出しがやや低くなり、さらに低スピン弾道が打ちやすく感じた。GTシリーズはBBシリーズ同様、手元側にしなりのポイントを感じる中調子。ツアーADにはDIとDJという兄弟…
2013/02/05マーク金井の試打インプレッション ACCRA TOUR Z 弾性カーボンシートを採用し、高打ち出し、低スピンの弾道を実現。また、「ステーブル・チップ構造」によって、タイミングがとりやすく素直なしなり感を持つシャフトであるとメーカー側はアピールしている。振動数と…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン 第2回 左右に散らばる原因は? ! 【プロフィール】 河本 宏文さん ・年齢:39歳 ・平均スコア:120~130 ・ヘッドスピード:48m/s 左右に散らばる弾道とミート率の低さが悩み 「ドライバーはプッシュアウトが多いのですが、たまに強い…
2017/03/13topics クラブは“顔”が命!2017年最新ドライバー28本(その2・終) 。低スピン・強弾道で左を恐れず叩ける顔つきだ。 本間ゴルフ TOUR WORLD TW737 450 ドライバー 発売日:2016年10月18日 | 定価:8万円 (税込8万6400円) ヘッドは…
2021/04/22クラブ試打 三者三様 SIM2 MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「設計意図が明確」 ? 「『SIM2 MAX』とは異なり、スピン量を抑えて強弾道にするために、低重心化の設定になっています。ただ、これがヘッド下部を重くしすぎてしまい、振り心地に違和感を覚えました。対象ユーザーで言うと、FWでも…
2021/05/29クラブ試打 三者三様 ハイ・トウ ロウ ウェッジを万振りマンが試打「2度立ったロフト推奨」 はヘッドが効いているため、低弾道でキュキュッと鋭く止めるという感じではなく、高さを出しながらバックスピンも計算に入れて、コントロールできるタイプといったウェッジです」 ―スピン性能は相当高い? 「はい…
2020/11/01topics 3タイプはそれぞれどう変わった? 人気のG425を実測データで解析 ピン「G425 シリーズ」のドライバーは、性能別に慣性モーメントが最も大きい「MAX 」、低スピン仕様の「LST」、よりつかまりが良い「SFT」の3タイプを展開する。前作と同じ3種構成を引き継いだ…
2021/03/04クラブ試打 三者三様 エピック MAX ドライバーを筒康博が試打「シャフト含め高い完成度」 弾道を理想とする人にとっては、少し物足りなさを感じるモデルかもしれません。(採点の)数字上では、『SPEED』『MAX LS』より低評価となりました」 ―軽さが気になる…? 「はい。2020年の後半…
2021/06/08クラブ試打 三者三様 レジオ フォーミュラ MB+を西川みさとが試打「走るし、粘るし」 では、ちょうどいいタイミングで押せている感じがありました。弾道は高くはなかったですが、ランが出そうな強い低弾道。慣性モーメントが大きいやさしいタイプより、操作性が効く上級者向きヘッドのほうが合うのかも
2021/02/10新製品レポート 勢ぞろい! 2021年春の最新シャフトを購入前提で徹底試打した(後編・ツアーAD&アッタス&レジオ) 位置が浮いてしまう感じがして、打点がすべてヒール寄りになってしまいます。そのせいで弾道はスライスになってしまい、ミート率も良くありませんでした。重さや硬さではなく、しなり方が僕には合わないみたいです…
2011/10/18マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル) ~2900回転ぐらい。リアルロフトが14度以上あるから、正直、低スピン弾道は打ちづらい。ハードヒッターには吹き上がる怖さがある反面、ヘッドスピードが遅めの人には安定したキャリーを出しやすく仕上がっている…
2021/01/04新製品レポート 操作性と寛容性のバランスが絶妙! キャロウェイ X フォージド CB アイアン ステンレススチール、ヘッド内部のトウ側とバックフェースにはタングステンが使われています。 【ツルさん】 打感の良さと寛容性を上げるために、こういった新構造を採用したそうです。フェースの反発や低スピン…
2021/09/21クラブ試打 三者三様 GLIDE FORGED PRO ウェッジを西川みさとが試打「もうひと回り大きければ」 グラインドとSグラインドの違いは? 「Tグラインドのほうがボールにスピンを強くかけられ、打ち出しから高さを抑えて低弾道で打っていける感覚でした。フェースに食いついている時間が長く、ギュギュッとスピン量で…
2019/09/02新製品レポート 最大級の直進性につかまりをプラス ヤマハ RMX 220 ドライバー モデルを純正シャフトで試打しましたが、以前に9.5度のカスタムシャフト装着モデルを打ったときには、フェースの上目に当たるとかなりの低スピン弾道になって、球が上がらずに苦労しました。今回のRMXシリーズは…
2022/01/05新製品レポート 試打速報! キャロウェイ最新「ローグST」ドライバー 3タイプの性能は? 散りやすかったり、ミスヒットに弱かったりするモデルが多いんですよね。けれど、「MAX LS」は寛容性がありながら、低スピン弾道を打ちやすいです。そのうえ昨年発売された「エピック MAX LS…
2022/01/31新製品レポート ハードヒッターが強弾道で飛ばせる浅重心設計 テーラーメイド ステルス プラス ドライバー 、ソール面にレール移動式のウェイトを搭載しているのが特徴です。 【ツルさん】 移動式ウェイトは弾道調整のための機能なんですが、フェース寄りにレール部と10gのウェイトが配置されていることで、ヘッドの重心が…
2010/02/16○○の実験隊 ドライバーの実験隊 第1話「長尺シャフトって、本当に飛ぶの?」 インチ)、そして最新の長尺専用設計モデル(46.5インチ)の3本を打ち比べる。2名のテスターにはそれぞれ5球ずつ試打してもらい、打点位置を調べ、さらに弾道計測器「トラックマン」を使って、飛距離、ミート率…
2022/02/24クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX LS ドライバーを筒康博が試打「『MAX』の文字なしなら納得」 「ローグ ST」シリーズ。今回は、その中でもセレクトショップ限定販売となるロースピンモデル「ローグ ST MAX LS ドライバー」をピックアップする。同社が打ち出す新たな低スピンヘッドを、ヘッドスピード…
2022/01/12新製品レポート 試打速報! テーラーメイド「ステルス」ドライバー3タイプの性能は? ウェイトを備えた「ステルス プラス」。これは2020年に発売された「SIM ドライバー」を気に入って使い続けていたハードヒッターが満足できそうなモデル。前作「SIM2 ドライバー」よりも低スピン弾道を…
2022/12/13クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「前作の打感のほうが好み」 :平均200.7yd)に…。原因はボールにしっかり力が伝え切れないまま、低スピンで棒球すぎる弾道になってしまったからだと思われます」 ―前作「ZX5」と比べると? 「前作のほうが、インパクト時の食いつき…