2018/05/06米国男子 「マグレと言われないように」小平智が米ツアー本格参戦へ渡米 飛行機で慌ただしく渡米。前日には「不安と楽しみが入り混じっている感じだけど、楽しみのほうが大きい」と話していた夢舞台での戦いが、いよいよ始まる。(千葉県佐倉市/塚田達也)
2018/05/06アマ・その他 「10年間ありがとう」青木功ら主導のチャリティ大会に幕 日野さんは、「音楽界や芸術界はチャリティを当たり前にやっている。それがゴルフ界にも浸透して良かった」と話し、惜別の思いを口にした。(千葉県佐倉市/塚田達也)
2018/05/06アマ・その他 独走Vの北島康介さん「ほかの競技で優勝できて幸せ」 (9月22日)にドライバーを頂いて、ずっと練習をしてきた。(同組の)きょうは変なところを見せられないと思った」と改めて感謝した。(千葉県佐倉市/塚田達也)
2018/12/02日本シリーズJTカップ 堀川未来夢は最終ホールで再び悪夢 初優勝は来年へ持ち越し は出来すぎだった。意外にスッキリしています」と、出場を目標にしてきた最終戦の優勝争いに納得している部分もある。「優勝はできなかったけれど、いい調子は維持できている。初優勝の楽しみが残ったということで、来年また頑張ります」。惜敗を重ねる25歳の初タイトルは確実に近づきつつある。(東京都稲城市/塚田達也)
2018/06/01国内女子 森田遥に熱視線 用品&スポンサー契約は9社に急増 ないと思っています。成績で(恩を)返せるように、自分ができることを精一杯やるだけ」と表情を引き締めた。(新潟県長岡市/塚田達也)
2018/05/19国内男子 実は今季初の予選突破なんです…片岡大育が7位で最終日へ ケアにより快方に向かっている。国内ツアーは次週からの「ミズノオープン」、「日本ツアー選手権」に続けて出場し、以降は欧州・アジアの海外ツアーに参戦する予定。再び始まるハードスケジュールに向けて、完全復調につなげる週末としたい。(兵庫県小野市/塚田達也)
2018/05/20国内男子 1W多用の石川遼は手ごたえ 「全米オープン」予選会へ 長丁場の戦いとなるが、「いい状態で臨めると思う。非常に楽しみですね」と通過へ意欲。2015年以来、3年ぶりの出場を目指す。(兵庫県小野市/塚田達也)
2018/05/18国内男子 エースドライバーを暗中模索 池田勇太が「66」で3位浮上 は、現在エースを探している。4月上旬の「マスターズ」前、昨年から使用するテーラーメイドの『M1 440 ドライバー』のヘッドが割れたという。以降、複数メーカーのクラブを試している。今週はヤマハの1Wを使用するが、エース昇格は結果次第となりそうだ。(兵庫県小野市/塚田達也)
2018/05/19国内男子 それでも控えめ?今平周吾の珍しいガッツポーズに見えた意地 をともにするのは久保田と、2位につける24歳の時松隆光。年下の背中を追う優勝争いは少ないだけに、「負けたくないですね」と先輩の意地を示す覚悟だ。「アマチュアの子には、負けられない気持ちはある」と、静かな口調の中に闘志を込めた。(兵庫県小野市/塚田達也)
2018/05/21全米オープン 石川遼は午後ラウンドで苦戦 3年ぶり「全米オープン」出場ならず 県のザ・ロイヤルGCに移した「ミズノオープン」に出場する。「これだけドライバーが良くなってくれると、ミズノオープンも楽しみ」と意欲を示し、上位4人に「全英オープン」(7月19日~、スコットランド・カーヌスティGL)の出場権が与えられる争いに臨む。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/05/18国内男子 初の契約スポンサーはサッポロビール 首位浮上の時松隆光 mlの缶ビール1ケース(24本入り)が届けられたという。「お酒はあまり強くない」というものの、週初めには「ヘロヘロになるのが好き」と晩酌をたしなみ、いっときゴルフを忘れる時間を楽しむ。「金星」を挙げて、美酒を飲みたい。(兵庫県小野市/塚田達也)
2018/10/14日本オープン 「本当に勝ちたい」石川遼はティショットに収穫の4日間 くる秋口に入り高まる優勝への思い。2016年8月「RIZAP KBCオーガスタ」から遠ざかっているタイトルへの渇望は強まるばかりだ。(神奈川県横浜市/塚田達也)
2018/06/23国内女子 福田真未が2位浮上 「あまり使わない」練習用具でパット復調 。開発メーカーから譲り受けたというそのマットは、しっかりとキャディバッグの中に収められていた。(千葉県袖ケ浦市/塚田達也)
2018/12/05国内男子 1打目で“直ドラ” タイの飛ばし屋がティアップしない理由 。 ファイナルQT(最終予選会)は3位。来季前半戦の出場権を手にした26歳にとっても、今後大きな武器となりそうだ。(茨城県行方市/塚田達也)
2018/07/06国内男子 石川遼とのプレーオフ敗退から4年 小田孔明「逃げ切ってやる」 時松隆光は賞金ランキングトップを走り、熊本の秋吉翔太は初優勝を含む2勝を挙げるなどブレーク中だ。 「九州の若いやつらが本当に頑張っている。まだ、そう簡単に負けるわけにはいかないし、意地を見せたい」。ベテランの域に入った40歳。得意コースで貫禄を示したい。(北海道千歳市/塚田達也)
2018/05/27国内女子 勝みなみはV逸も前向き 敗戦で得た多くの収穫 で回れたし、それだけでも収穫」と気持ちは前向きだ。 「プレーオフも経験できた。これからも試合はたくさんあるし、この悔しさをいかして、どんどん優勝できるように頑張りたい」。敗戦を振り返る表情は、最後まで清々しいものだった。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/05/27国内女子 鈴木愛は3位完走 左ひざ痛に不安も「全米」へ 。気持ち良く出発できる」と自賛した。 米国にはトレーナーを帯同し、体にケアを施しながら難セッティングに挑む予定。「ANAインスピレーションでは失敗(76位)したので、トップ10に入りたい」と目標を掲げ、2年連続3回目の大舞台に挑む。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/06/03国内女子 優勝へカウントダウン?勝みなみは2戦連続2位 」と、ご満悦。「こういうゴルフをしていれば、いつかは(優勝が)来ると思う」と力を込め、次週の4日間大会「サントリーレディス」に臨む。(新潟県長岡市/塚田達也)
2018/06/03国内女子 私も“黄金世代”です 19歳の大里桃子が初のトップ10 ていかれている気持ちになっている」と正直な気持ちを吐露した。 それでも、「焦ってもスコアが悪くなるばかり。(同年代に)いい選手が多い中で、もまれていくことで、逆に切磋琢磨していけると思う」と考えはポジティブだ。「私もツアーを盛り上げていきたい」とこれからの活躍を誓った。(新潟県長岡市/塚田達也)
2018/06/02国内女子 イ・ボミは3試合ぶり決勝へ「予選通過がこんなに難しいなんて」 と1位だったパーオン率は、前週を終えた時点で71位(59.8%)と低迷している。再び優勝争いに加わるためには、ショットの復調がカギを握る。「最終日もテストになると思う。ショットが自分のモノになるように頑張りたい」と、言葉に悲壮感を漂わせた。(新潟県長岡市/塚田達也)