2023/12/03欧州男子 星野陸也がPOで敗れて初優勝ならず 24年「全英」出場権を獲得 ・ブハイが大会連覇を果たした。1打差2位にミンウ・リーの姉、ミンジー・リーが続いた。 日本ツアーでも活躍する申ジエ(韓国)が通算4アンダー3位がつけた。
2024/02/16アマ・その他 古江彩佳が8位発進 西郷真央20位/欧州女子ツアー 58位。岩井千怜が4オーバーの66位で続いた。 6アンダーで首位発進を決めたのは、2021年「ANAインスピレーション」(現シェブロン選手権)覇者のパティ・タバタナキット(タイ)。同じく海外メジャー覇者の申ジエ(韓国)、レキシー・トンプソンは西郷と同じ20位で終えた。
2023/06/27世界ランキング 古江彩佳が初めて日本勢トップ メジャー惜敗の笹生優花も浮上/女子世界ランク 山下美夢有(19位)と畑岡奈紗(20位)を抜いて18位。初めて日本勢トップに立った。 国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」を制した申ジエ(韓国)は5ランクアップで33位。プレーオフ惜敗の岩井明愛
2023/05/09世界ランキング 吉田優利がキャリアベストの61位に浮上/女子世界ランク にかけて記録した自己最高の64位を上回った。日本勢では11番手につけている。 大会を2位で終えた申ジエ(韓国)が9ランク上げて44位。3位だった上田桃子は4つ上げてランク67位、小祝さくらは2ランク
2023/05/14国内女子 岩井千怜が今季初V 双子の姉・明愛、山下美夢有とのPO制す 櫻井心那、福田真未が並んだ。 首位から出た申ジエ(韓国)は「75」とスコアを落とし、通算5アンダー10位。上田桃子は3ホールを終えて棄権した。 また大会恒例のベストスマイル賞、ベストドレッサー賞は吉田優利がダブル受賞した。
2023/05/12国内女子 岩井明愛が単独首位発進 1打差に双子妹・岩井千怜と福田真未 バーディ、ボギーなしの「66」でプレーした。 前週国内メジャー初優勝を飾った吉田優利の妹でアマチュアの吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)は4アンダー「68」で申ジエ(韓国)と並ぶ4アンダー4位。昨季年間
2023/05/21国内女子 山下美夢有が7打差で今季2勝目 女王争い1位に浮上 プレーオフ負けの悔しさを晴らして、年間ポイント争いのメルセデスランキングも申ジエ(韓国)を抜いて1位に浮上した。 優勝インタビューで「(18番で外した)最後のバーディパットはカッコ良く入れたかったけど
2023/07/04全米女子オープン 渋野日向子はインターロッキング“復活”で「全米女子オープン」へ から参戦の申ジエ(韓国)、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)とともに1番から回ったこの日の事前チェックも、従来の握りでショットを打った。 ラウンド後、アイアンを中心にウッド系まで含めて1時間以上
2023/07/10全米女子オープン 畑岡奈紗メジャー初Vならず 伏兵コープスが逆転優勝 した申ジエ(韓国)が並んだ。 9位から出た古江彩佳は5バーディ、2ボギーの「69」と伸ばし、通算2アンダー6位に入った。メジャー初出場の木下彩が通算4オーバー13位と健闘を見せた。
2023/07/07全米女子オープン 畑岡奈紗1打差3位発進 西郷真央と野村敏京が13位 のリン・シユ(中国)とメジャー1勝のキム・ヒョージュ(韓国)が4アンダー首位発進した。 西郷真央、野村敏京、日本ツアーが主戦場の申ジエ(韓国)が1アンダーの13位。岩井千怜、笹生優花が前年覇者の
2023/07/10全米女子オープン 女子メジャー最高の賞金額 4位の畑岡奈紗、6位古江彩佳はいくら稼いだ? 、女子メジャー最高額になった。 2位で並んだ申ジエ(韓国)とチャーリー・ハル(イングランド)は97万4572ドルで、日本円では約1億3886万円と大台を超えた。4位タイの畑岡奈紗は48万2136ドル
2023/07/11世界ランキング 畑岡奈紗は19位に 小祝さくら14ランクアップ/女子世界ランク 上げて298位となった。 大会を2位で終えた申ジエ(韓国)は23位へと10ランク上がった。1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)に変動はなかった。 国内
2023/08/26国内女子 稲見萌寧が大会3連覇へ首位浮上 上田桃子、吉田優利、脇元華と並ぶ ランキング)首位の申ジエ(韓国)らが好位置につけた。 今季2勝の櫻井心那、同じくホステスプロの佐藤心結は4アンダー11位。鈴木愛、西郷真央、岩井千怜らが3アンダー17位。 馬場咲希(東京・代々木高)、都玲華の
2023/09/29日本女子オープン 菊地絵理香が大会記録タイ「64」で首位浮上 3打差に岩井明、稲見、原英、青木 目指す通算17勝の上田桃子は3アンダー17位で週末へ。 メルセデスランク1位の申ジエは通算2アンダー23位。同ランク2位の山下美夢有は3バーディ、1ダブルボギー5ボギーの「76」をたたき、5位から通算
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/10/29国内女子 リ・ハナが三つどもえプレーオフ制し初優勝 山下美夢有は女王争いトップに メルセデスランキングで、今大会予選落ちの申ジエ(韓国)を抜いて1位に浮上した。 首位スタートの鈴木愛は11番(パー4)で3度のアプローチミスから「8」をたたくなど「80」と崩れて優勝争いから脱落。1
2023/10/13国内女子 稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位 し、イーブンパー43位につけた。 メルセデスランキングトップの申ジエが不在な中、185.23ポイント差を追うランク2位の岩井明愛は2オーバー68位と出遅れた。 日本ツアー撤退まであと2試合のイ・ボミ
2023/10/27国内女子 岩井明愛、山内日菜子、仁井優花が首位発進 原英莉花8位 2次予選会から復帰戦となる原英莉花は「69」で3アンダーの8位。メルセデスランク2位の山下美夢有、2週連続優勝を目指す菅沼菜々は2アンダー13位、前年大会優勝の金田久美子はイーブンパー32位。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は今季国内ツアー自己ワーストの「77」で86位と出遅れた。
2023/11/16国内女子 岩井千怜「63」で首位スタート 来季シード争いの川崎春花ら2打差2位 並んだ。 年間女王争いでMR1位の山下美夢有は2アンダー34位、MR2位の申ジエ(韓国)はイーブンパー55位で初日を終えた。