2024/03/30国内男子 石川遼、松山英樹に次ぐ年少記録へ アマ中野麟太朗「千載一遇のチャンス」 21歳178日/金谷拓実/2019年 三井住友VISA太平洋マスターズ 21歳257日/蝉川泰果/2022年 パナソニックオープン 21歳285日/蝉川泰果/2022年 日本オープン 22歳68日/杉浦悠太/2023年 ダンロップフェニックス 25歳19日/倉本昌弘/1980年 中四国オープン
2024/03/28国内男子 アマ中野麟太朗「61」で首位発進 「何でもできそうな感じだった」 周吾は「67」でプレーし、金谷拓実、杉浦悠太らと同じ4アンダー14位。石川遼と蝉川泰果は「70」で1アンダー61位でスタートした。
2024/04/26国内男子 佐藤大平「自分でもびっくり」 ツアー自己ベストタイ「62」で暫定首位浮上 金谷拓実は5アンダー暫定19位。首位から出た清水大成は、後半4番(パー3)でトリプルボギーなど「72」と落としてカットライン上の3アンダー暫定50位。 石川遼は3オーバー暫定138位で予選落ちが確実となった。 第2ラウンドの再開は27日(土)の午前6時20分を予定している。
2014/07/09国内男子 妹もトップアマ!松原大輔がメダリスト獲得/日本アマ予選第2ラウンド 馬 15T/-4/井関剛義、岡崎錬、佐藤大平、松上和弘、石渡和輝、小木曽喬、金谷拓実 22T/-3/石徳俊樹、片岡尚之、星野陸也、大野由真、福岡康文、中井賢人、久保田皓也 29T/-2/亀代順哉、永澤
2024/09/10国内男子 賞金ランクトップ・平田憲聖は相性抜群の北の大地へ 開催50回目の記念大会 発表され、平田は初日午前12時5分に10番から谷原、金谷拓実と同組になった。石川は鈴木、大槻とともに午前11時55分10番からスタートする。
2024/09/17国内男子 33歳バースデーウィークの石川遼は池田勇太、木下稜介と予選同組 4位)にいる米澤蓮、開幕戦「東建ホームメイトカップ」に続くシーズン2勝目が遠いランク5位の金谷拓実は優勝賞金2000万円ゲットで一気に差を詰めていきたい。 石川遼はきょう17日が33歳のバースデー
2024/09/22国内男子 イーグルで始まった25歳の1年 石坂友宏「他人じゃなくコースと向き合う」 「ダンロップフェニックス」で金谷拓実と4ホールに及ぶプレーオフを戦い、惜敗したのは2020年のこと。「運があって、出られなかった試合に出ることができて、優勝争いができて、次の年もそのままの流れというか
2024/09/22国内男子 「賞金王狙いたい」平田憲聖が2打差逆転で今季4勝目 賞金ランクは1億円突破で1位快走 位、池田勇太が11アンダー31位、金谷拓実は9アンダー40位。石川遼は「72」とスコアを伸ばせずに6アンダー48位で大会を終えた。
2024/09/14国内男子 「バキバキッ」体を貫いた恐怖 ルーキー岡田晃平と“痛み止め”の毎日 ◇国内男子◇ANAオープン 3日目(14日)◇札幌GC 輪厚C(北海道)◇7066yd(パー72)◇晴れ(観衆3310人) 東北福祉大を卒業した今春、岡田晃平はプロとしての一歩を踏み出した。金谷拓実
2024/10/03国内男子 一人も終えられずに日没サスぺ 小平智が暫定首位 見せて、アメリカにまた挑戦したい」。まずは18年「ゴルフ日本シリーズJTカップ」以来となるツアー8勝目で勢いをつけたい。 9ホールを残した金谷拓実が5アンダー。堀川未来夢、西山大広、竹山昂成、森本英明が
2024/09/27国内男子 どうしても欲しい優勝マネー2200万円 米ツアー挑戦へ岩崎亜久竜が狙う“トップ5” 打差の2位で週末へ折り返した。 岩崎の今季獲得賞金は3835万5357円。優勝ならば単純計算でランク3位に浮上するが、現在3位の杉浦悠太(5968万6804円)は39位、同5位の金谷拓実(5470万
2024/10/01アマ・その他 御殿場からマスターズ&全英へ 日本勢10人がアジア太平洋アマの頂点目指す 太平洋地域のアマチュアナンバーワンを決める4日間大会が10月3日(木)に開幕する。 優勝者には来年の「マスターズ」と「全英オープン」出場権が与えられる。歴代覇者には松山英樹(2010、11年)、金谷…
2024/10/05アマ・その他 中野麟太朗は暫定首位で最終日へ 連日の日没サスペで残り32ホール 通算2オーバー24位、豊島豊と佐藤快斗が通算7オーバー49位。 本大会の優勝者は2025年の「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を獲得。日本勢は過去に松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)が優勝をあげている。
2024/10/05アマ・その他 マスターズ&全英へ中野麟太朗が単独首位で決勝へ 日本勢は10人全て予選通過 「全英オープン」の出場権をかけた大会。日本勢は過去に松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)が頂点に立っている。松山が制した10年大会以来2度目の国内開催で、3年ぶり4人目の日本人
2024/10/04アマ・その他 マスターズ&全英への道は濃霧6時間半遅れで日没サスぺ 中野麟太朗が暫定首位 決める大会は40の国と地域から選手が集結。60位タイまでが予選を通過し、優勝者に2025年のメジャー「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を付与する。日本勢は過去に松山英樹(2010、11年)、金谷…
2020/12/28国内男子 GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(男子編) ました。「成果を証明できた」と自負した“パワーゴルフ”はゴルフ界に一石を投じました。 3位 金谷拓実がプロ初勝利&日本人初の「マーク・マコーマックメダル」受賞 22歳の金谷拓実が11月「ダンロップ…
2021/04/02アマ・その他 東京五輪、出場選手決定まで3カ月弱 日本代表争いの見通し ジャスティン・ローズは英国勢で6番手(39位)と、現時点でタイトル防衛はおろか出場すら厳しい位置にいる。 日本勢は松山英樹(25位)、今平周吾(81位)が出場圏内につけており、金谷拓実(116位)、石川…
2023/11/05国内男子 「コリン・モリカワ選手のように」 中島啓太が“赤シャツ”で手にした逃げ切りV ツアーおよび下部コーンフェリーツアーの出場資格を争う最終予選会(ファイナルクオリファイイングスクール/フロリダ州TPCソーグラス)への出場権が得られる。今大会前、約120万円差を追いかけていた金谷拓実…
2017/10/15日本オープン 池田勇太 大量リードの重圧はねのけ2度目の日本一 アマチュアの金谷拓実(東北福祉大1年)に迫られながら、1打差で逃げ切った。 最終18番、20m近いロングパットをカップに寄せると、池田はこみ上げてくる涙を必死に抑えた。降りやまない雨に打たれながら、2…
2016/08/19アマ・その他 新垣比菜が日本ジュニアV 男子は小斉平優和が優勝 2日目の雨で男女とも36ホール短縮競技となった「日本ジュニアゴルフ選手権」は19日(金)、第2ラウンドの未消化分を行った。埼玉県の東京ゴルフ倶楽部で開催された女子は15~17歳の部で、新垣比菜(沖縄・興南高3年)が通算9アンダーで優勝した。同県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われた開催の男子は、15~17歳の部で小斉平優和(こさいひら・ゆうわ/茨城・日本ウェルネス高3年)がタイトルを手にした。 コースコンディションが悪く午前9時半に一斉スタートとなった女子。前日に13ホールで4つ伸ばした新垣は、勢いが途切れないか「夜から緊張していた」。4番のグリーンから出てパーをセーブすると、続く5番から3連続バ...