2012/08/14マーク金井の試打インプレッション

ピン アンサー ドライバー

。アドレスするとフェース面は明らかに右を向いている。 素振りでシャフトのしなり具合を確認した後、1発目からしっかり振り抜くと‥‥フェード弾道。i20同様、重心距離は長めなんだろう。ダウンからインパクトにかけて
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

抑えて飛距離を稼げる。 ヘッドの挙動はニュートラル。スクエアフェースだが重心距離がそれほど長くないのだろう。自分の意志がヘッドに伝わりやすく、操作性が高い。ドロー、フェードの球筋を打ち分けやすい
2016/05/12サイエンスフィット レッスン

脇を締めれば脇が開く!?

たりという問題は、一挙に解決しました!右への曲がりが少なくなり、安定したフェードになってくるはずです。 それでも、ドライバーはアイアンに比べてローリングしやすく、掴まりにくいものなので、特にハーフ
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

の受講者のお悩み 「一番の悩みはドライバーがフェード系の高い弾道で、飛距離が伸びないことです。アイアンショットは問題ないと思いますが、ドライバーはなかなかつかまりませんね。それと、アドレスが猫背気味な
2019/06/04マーク金井の試打インプレッション

ソフトな打感と飛距離性能が両立「キャロウェイ APEX アイアン」

イメージ通りのストレート弾道。グースネックの度合いが減ったことで、ストレートからフェードの弾道をイメージしやすく、それでいて適度につかまった球が打てる。 ヘッドの挙動はニュートラルで、打感もソフト。フェース
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 116 アイアン

スピン量がやや少なめなので、グリーンに落下後、数ヤードほどランが出そうなイメージがある。 操作性に関しては、マッスルバックのアイアンほどシャープではないが、ドローやフェードを打ち分けたい時は、ほぼ
2019/06/11マーク金井の試打インプレッション

短尺化でミート率と直進性がUP「フジクラ スピーダー SLK」

引き出してくれるシャフトである。 ヘッドスピードを46m/sぐらいに上げても挙動は変わらない。しなり量は増すが、挙動が安定している。弾道計測してみると、真っ直ぐ打てばストレートから軽いフェード弾道
2014/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B3 ドライバー

重心距離が短く、ヘッドの操作性が高い。捕まった球が打ちやすいだけでなく、挙動がコントロールしやすいのでドローやフェードを打ち分けやすい。 また、大型ヘッドでありながら小回りが利くドライバーである。ヘッド
2014/06/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー

中間剛性が少しアップしているようだ。 X2 HOTに同様、フェースの反発が高く飛び性能が高い。X2 HOTに比べるとヘッドが小ぶりな分だけ操作性がアップし、ドローやフェードを打ち分けやすくなっている
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

でしたが、コースではフェード気味でつかまらないことが多く、時折、このように左へ真っ直ぐという逆球が出ます。球が低いというのも気になるところです。体の正面で打つ意識で、臨んではいるのですが…」(菅野さん
2010/10/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー

が使ってもドローが打ちやすい。逆に、捕まりを抑えたポジション「R」で打つと、ストレートから軽いフェード弾道。ヘッドの捕まりが良いので、オープンフェースになってもボールが右にスッポ抜けない。ノーマル
2010/12/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO Octane ドライバー

舞い上がる。ストレートボールを意識してスイングするとフェード弾道。フックフェースだが捕まる感じが希薄だ。重心距離の長さ、重心アングルが小さいことが影響しているのだろう。ダウンからインパクトにかけてヘッドが返る
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

フェードに。左右に大暴れしていたボールも穏やかになり、球筋が揃ってきました。 【腕でどうこうしないこと!】 オーバースイングだからといって、テークバックで腕をコンパクトに上げようとか、小手先でどうこうし
2014/11/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D2 ドライバー

いる。 球筋は軽いフェード弾道。ヘッドは返りやすいのだが、ノーマルポジションはオープンフェースの度合いが強いこともあってボールが捕まりきらない。個体差があるかも知れないが、弾道調整でフェースの向きを少し
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

、ヘッドが小さい分だけ重心距離も短いのだろう。メーカーの意図通り操作性が高く、ドロー、フェードが打ち分けやすい。オートマチックに真っ直ぐ飛ばすことよりも、球筋を操りたくなるドライバーである。 弾道計測
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

か? まず、ボールを上げるには、カット気味にフェースが入るイメージなので、スタンスをややオープンにした、フェードの構えになります。ロフトが寝て高く上がる分、飛距離が出ないので、当然大きめのテークバック
2009/12/01マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 MAX TYPE E ドライバー

スライサーが使ってもドローが打ちやすい。逆に、捕まりを抑えたポジション「R」で打つと、軽いフェード弾道。ヘッドの捕まりが良いので、オープンフェースになってもボールが右に飛び過ぎない。いい感じでスイング
2018/11/17クラブ試打 三者三様

ツアーB XD-3 ドライバー/ヘッドスピード別試打

、フェースプログレッション(シャフトの中心線とリーディングエッジとの間の距離)がやや大きいことで、ドローもフェードも打ち分けやすくなっています」 ―シャフトは? 「純正シャフト(ツアーAD TX2-6)の
2019/10/15マーク金井の試打インプレッション

ミスにやさしく抜群の安定性「タイトリスト T200 アイアン」

のギャップを感じるアイアンである。 操作性は見た目通りに高く、アウトサイドからカットに入れればフェード、インサイドからヘッドを入れるとイメージ通りのドローが打てる。 純正装着されるシャフト