2012/10/21GDOEYE

逆転優勝の谷口徹「勝因は諦めない気持ち」

ブリヂストンオープン」の最終日、2番で6mのバーディパットを決めた谷口徹は、右手の拳を力強く握りしめりガッツポーズをみせた。続く3番でもバーディを奪い、この時点で首位スタートの藤田寛之を捕らえた
2013/08/12PGAコラム

悪夢から2年。J.ダフナーが全米プロで雪辱

プレーしたジム・フューリックを2打上回った。2度目のメジャー制覇を目指したフューリックは最終日を「71」で終えた。 全英オープンで2位、WGCブリヂストンインビテーショナルで2位タイだったヘンリック
2013/08/14米国男子

石川遼、松山英樹が最終戦会場で練習ラウンド

反応にはどこ吹く風。「グリーンは傾斜が大きいので、上に付けないようにしないと。ラフはこの2週(ブリヂストンインビテーショナル、全米プロ)に比べたら短いけれど、グリーンは硬いので、やっぱりラフからでは
2013/10/13国内男子

選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central 最終日

臨みました。最後のバーディが本当にデカい。グリーンに上がって、パーで4位タイと分かっていて、5位でも(2週後の)ブリヂストンオープンにも出られたけれど、大きかった。(今週急きょコンビを組んだ)キャディ
2013/08/28PGAコラム

アダム・スコットはTPCボストンと相性抜群

・ウッズ、マット・クーチャーに続く、世界ゴルフ選手権大会(2011年の「WGCブリヂストンインビテーショナル」)、フェデックスカッププレーオフシリーズ(2013年「ザ・バークレイズ」)、さらに「ザ・プレーヤーズ選手権」(2004年)を制した4人目の選手となった。
2013/07/20国内女子

「攻めのゴルフに徹したい」 北田瑠衣は4位Tで最終日へ

「日本女子オープン」から2013年の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」まで、約5年、154試合にわたって連続試合出場を続けていたが、今季の「リゾートトラストレディス」で欠場を決めた北田。その理由は
2013/10/24国内男子

プロ3戦目の嘉数光倫が3位発進

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」の初日、この試合がプロ転向後3戦目となる嘉数光倫(かかず・てるみち)が、3アンダー3位タイの好スタートを切った。 デビュー戦の「ANAオープン」では初日に8位
2013/10/25国内男子

思わずうなる…腰痛持ち平塚哲二のプロ根性

大会初日に続き2日目も雨模様となった「ブリヂストンオープン」で、予選2日間を通算4アンダーの4位タイで終えた平塚哲二は、腰痛との戦いを続けている。「もう慣れっこですわ」と苦笑いを見せるが、今年の8月
2013/10/25国内男子

谷口徹V3へ首位キープ “嵐の週末”へ

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」で、大会史上初の3連覇を狙う谷口徹が、通算7アンダーの首位タイで大会を折り返した。「良かったー。2番が終わった時点で、もうここには帰って来られないと思っちゃい
2013/10/25国内男子

地の利を生かして4位に浮上した井上信

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」の2日目、開催コース・袖ヶ浦CC所属の井上信が6バーディを奪い、首位と3打差の4位タイに浮上した。研修生時代には同コースで毎日練習を重ねた“地の利”を生かし
2013/07/31米国男子

松山英樹、T.ウッズと初の同組ラウンドが決定

世界ゴルフ選手権シリーズの「WGCブリヂストンインビテーショナル」は1日(木)から4日間、オハイオ州のファイヤーストーンCCで開催される。直近のメジャー2戦連続トップ10入りを果たしている松山英樹は
2013/07/24PGAコラム

RBCカナディアンオープンで競われる全米プロへのチケット

選手が最も多く出場するため、メジャーの中でも最強の出場者が揃うと評価されている。 「米国ツアーポイント」での上位70名にも出場権が与えられ、このポイントは昨年の「ブリヂストンインビテーショナル」から
2010/08/03全米プロゴルフ選手権

遼「目指すはトップ10!」今年最後のメジャーに向け出発!

今季海外メジャー3試合の挑戦を終えた石川遼が、最後のメジャー「全米プロゴルフ選手権」に向けて成田空港から渡米した。今回の米ツアー遠征では、今週行われる「WGC(世界ゴルフ選手権)ブリヂストン
2009/10/25国内男子

【GDO EYE】久保谷「2人のどっちかが賞金王を獲るでしょう」

今年の「ブリヂストンオープン」が閉幕し、強く印象に残ったのは池田勇太の圧倒的な強さだった。今シーズンは優勝4回、賞金ランキングではトップの座を奪還と、数字を見てもその強さは言わずもがな。だが、やはり
2009/11/05国内男子

丸山茂樹「謙遜しながら」10年ぶりの首位スタート!

立つのは、1999年の「ブリヂストンオープン」以来、実に10年ぶり。この日は同じく40歳の藤田寛之と同じ組でラウンドし、終始「マルちゃんスマイル」が絶えなかった。 ラウンド後、共同インタビューに訪れた