460cc。ヘッドは同社ならではの丸型形状。アベレージゴルファー向けとは謳っているが、顔つきはオーソドックスでシャープ。つかまりの良さをアピールするより、スクエア感が強く、プロ、上級者にも好まれそうだ…

感じました。ゴルファーには見栄があって、こだわりが出てくるとプロが使っているのと同じボールを使いたくなるものですよね（笑）。けれど、アマチュアゴルファーは、本当はこういったディスタンス系ボールを使った…

なゴルファー ・打感にこだわる中上級者 ・球筋を打ち分けたいアスリート ミズノのプロ、アスリート向けブランドである「MPシリーズ」。「MPクラフト425」の設計思想を継承して登場したのが「MP…

たいゴルファー ・つかまりのいいドライバーを求める人 ・長尺でヘッドスピードを上げたい人 ブリヂストンのX-DRIVEと言えば、ツアープロの使用率も高いアスリート向けブランド。ただし、今回試打するGR…

LIST 2015」ではゴールドを受賞した。同社契約プロも多く使用しており、片岡大育は「関西オープン選手権」で優勝。トップアスリートや専門家から支持を受けるアスリートモデルのアイアンの魅力を、マーク金井…

マーク金井は、徹底試打することで寛容性とそのこだわりを検証する。 ・顔や打感にこだわるゴルファー ・球筋を左右に打ち分けたい中上級者 ・少しやさしめの軟鉄鍛造を使いたい人 ミズノでは、プロ、アスリート…

2 ドライバー』はややバックフェース側に移動。重心距離を短くするよりも、重心を深くしたいという意図がうかがえる。 ヘッドはオーソドックスな洋梨形状。ヘッド体積は440cc。プロ、上級者好みのデザイン…

2014年、賞金王の小田孔明を筆頭に、日本の男女プロゴルフ界では本間ゴルフ旋風が巻き起こった。その勢いをそのままに、2代目ツアーワールド『TW727』シリーズが発表。クラブアナリストのマーク金井が…

低・深重心、空気抵抗の軽減、フェースの弾きの追求と、ピン史上最大飛距離と方向性を追求した「ピン G400 ドライバー」。契約外の有名プロも使うほど、ツアーで人気が高まっている。その高い性能は…

「04」が誕生。その打感、弾道、特徴をアスリートゴルファーのコウタロウ（ドライバーでHS50m/s）とベテランゴルファーのシオさん（同HS40m/s）がチェック。詳しい性能はギア知識が豊富なミタさんが…

はアスリートゴルファーのコウタロウ（HS50m/s）とベテランゴルファーのシオさん（HS40m/s）が試打した。 三菱ケミカル製の8軸カーボンで“隠れ10K”に!? 【ミタさん】 今回紹介するのは…

世界のツアープロをはじめ、アスリートゴルファーにも支持されている三菱レイヨンのシャフト。同社が “究極を求めるゴルファー”に向けて作ったのが『ディアマナX '17 シリーズ』だ。 徹底した品質管理を…

世界中のツアープロが愛用するグラファイトデザインのシャフトに、強いインパクトと癖のないしなりでやさしく飛ばせる「ツアーAD VR」が新たに加わった。マーク金井が試打を行い、どんなゴルファーに最適なの…

打てるゴルファーであれば、このクラブも問題なく打てると思いますよ。でも、ミーやんのように、もともと弾道が低いゴルファーには、ちょっとしんどいかも知れません。 【ミーやん】打感がよく、ボールが「グシッ」と…

いうよりは、普通のアイアンっぽくなりました。 【ツルさん】 ヘッド形状にこだわるゴルファーのために、ヘッド形状をブラッシュアップしたそうですよ。でも、構えてみると少しヘッドが面長に見えて、曲がりづらそう…

あるから球は上がります。スピンもしっかり入ってくれて、アイアンらしい弾道が打てます。 【ミーやん】ボクのようなアベレージゴルファーが打つと、ダフリやトップのミスに厳しいなぁと感じます。少しダフると7番で…

】普段から弾道が低めの僕で10.5度でちょうどいいぐらいです。弾道が高めのタッキーで9.5度という感じですね。 【タッキー】あまりヘッドスピードのないゴルファーが9.5度を使うと、球が上がりきらないと…

】日本では展開されませんでしたが、アメリカでは『XR サブゼロ ドライバー』というモデルがあって、一時期は石川遼プロが使用していました。サブゼロの呼称が付けられているのは、フェースセンターと…

ゴルファーの好みがあるのですが、僕はこのソールの当たり感が好きですね。 【ミーやん】従来モデルの『i25 アイアン』よりバウンス角が大きいのも、この『i200 アイアン』の特徴だそうですよ。 【ツルさん…

賞に輝きました。 【ツルさん】アダムス契約プロは、米シニアツアーの選手が中心。なので、日本ではあまり注目されていませんが、そもそもソールやクラウンに溝を設けたクラブをリリースしたのは、テーラーメイド…