2020/12/11全米女子オープン 【速報】「全米女子オープン」開幕 渋野日向子は午前1時37分ティオフ シャード@ 11:21(2:21)/JR/10番 河本結 キム・アリム ホ・ユアン@ 11:32(2:32)/CC/1番 笹生優花 アリセン・コープス@ パク・ヒヨン 11:32(2:32)/CC/10
2019/04/27GDOEYE アマチュアだから…ユウカ・サソウが母国ゴルフ協会に多額寄付 ゴルフ競技で、女子個人・団体で2つの金メダルを獲得した17歳のユウカ・サソウ(笹生優花/フィリピン)が母国に戻ると、驚きの連絡が待っていた。 それは、金メダルの報奨金としてフィリピン政府から1000万
2019/04/05オーガスタ女子アマ2019 サソウはマキロイに会える? 男子選手は金曜午後にもオーガスタで本格練習 ◇女子アマチュア◇オーガスタナショナル女子アマチュア 2日目(4日)◇チャンピオンズリトリートGC(ジョージア州)◇6355yd(パー72) フィリピンと日本の両国籍を持つユウカ・サソウ(笹生優花
2023/07/31アムンディ エビアン選手権 フランス勢3人目のメジャーV ブティエ「私の最大の夢だった」 ように目を閉じた。笹生優花ら仲の良い選手にシャンパンで祝福を受けた。 「私の最大の夢だった。もしメジャーで優勝するとしたら、エビアンでなければならなかった。でも、まさか今週だとは思っていなかった」 3
2023/09/12世界ランキング イン・ルオニンが初の1位 神谷そら58位に浮上/女子世界ランク 更新する58位にジャンプアップした。 日本勢トップは前週と同じ18位の畑岡奈紗。20位に古江彩佳(1ランクアップ)、22位に国内メジャー戦を3位で終えた山下美夢有(2ランクアップ)、24位に笹生優花
2023/10/28米国女子 「ゴルフができれば幸せ」勝みなみ浮上 暫定順位は来季シード圏内 日は笹生優花とのラウンドとあって、時折笑顔で会話するなど「気楽に回れる感じはありますね」と組の雰囲気がよかったことも背中を押した。 来季シードをかけた年間ポイントレースは、第3ラウンドを終えて暫定76
2023/10/31米国女子 原英莉花は米ツアー切符へ「優勝を意識しつつ一打一打を」 もトップクラスの飛距離を誇る笹生優花との同組が決まったペアリングも「現状をわきまえながら一打一打を大切に。また新しい自分のプレーがこのコースでできたら」と誓うニュースタイルにはプラスに働くかもしれない
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 フィリピン)とペアを組んだ。今季米女子ツアーで平均飛距離3位(275.736yd)のパグダンガナンにとっては、2018年アジア大会で笹生優花らとともに団体金メダルを獲得したコースでもある。 前回団体戦を制し
2023/10/31米国女子 茨城開催の米ツアーに畑岡奈紗、渋野日向子ら参戦 原英莉花は夢舞台へ一発逆転なるか ツアーを主戦場とする日本勢6人も勢ぞろい。日本ツアー単独開催の21年大会を制した古江彩佳、地元茨城で待望の今季初勝利を目指す畑岡奈紗、笹生優花は上位ランカーとして期待を背負う。年間ポイントレース51位に
2023/11/08米国女子 “準シード”から年間20試合超の参戦も 米女子ツアー出場資格をおさらい トップカテゴリーだ。日本勢では古江彩佳、笹生優花(メジャー優勝の5年シードも保有)、畑岡奈紗、西村優菜がすでにフルシードを確保した。 100位まで“準シード”「カテゴリー11」 シード圏外のポイント
2023/11/14米国女子 優勝賞金3億円超の年間女王決定戦 古江、笹生、畑岡、西村がラストマッチ が出場。最上位の10位につける古江彩佳は前週米ツアーでは7カ月ぶりの予選落ちを喫した。最終戦は2年連続。上位争いを演じる機会を増やした1年を今季初タイトルで締めくくりたい。 3年連続の笹生優花(16位
2022/11/23米国女子 米女子ツアー 歴代賞金女王 )を稼いだ。 全体8位で日本勢トップとなったのが畑岡奈紗で198万8216ドル(2億9379万円)。笹生優花が全体9位の182万2486ドル(2億6924万円)で続いた。 年度 名前 金額 優勝
2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず ) 女子/山下美夢有、古江彩佳、笹生優花(いずれも継続)、岩井明愛(新規)、西郷真央(継続)、櫻井心那(新規)、岩井千怜(新規)、西村優菜(継続) <ネクスト強化指定選手> 男子/平田憲聖、桂川有人 女子/吉田優利、神谷そら、稲見萌寧
2024/02/19米国女子 タイ開催の米ツアーに日本勢8人 渋野日向子と原英莉花は今季初戦 今季4戦目。主戦場では今季最初の試合となる笹生優花と西村優菜、2年連続で推薦出場する岩井明愛と千怜のツインズも中東から連戦を組んだ。 畑岡奈紗は6度目の出場で、最高位は2022年の12位。フロリダでの
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 日本勢は歴代覇者・渋野日向子ら史上最多16人 ロンドン近郊で今季メジャー最終戦 畑岡奈紗は「全米女子オープン」、「アムンディ エビアン選手権」と直近のメジャー2試合をいずれも最終日最終組でプレー。「KPMG全米女子プロ」2位、エビアン3位の笹生優花、年間ポイントレース4位の古江彩佳
2023/08/25米国女子 古江彩佳はショットに乱れ 畑岡奈紗はパー5で流れつくれず つま先下がり」という打ちにくいライまでは“想定外”だった。 「(パー5の)7番も獲れなかった。そういうところ」。4つのパー5でスコアを伸ばせなかったことを反省し、首位の笹生優花から8打差の位置で終えた要因に挙げた。(カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー/石井操)
2023/05/05米国女子 「せめて引き分けに」 畑岡&渋野ペアはジュタヌガン姉妹に敗戦 を取って、古江彩佳、笹生優花も交えて決起集会。中華料理を食べながら気持ちをひとつにした。 畑岡は「ミスは勝ったチームでさえある。それをお互いカバーしながらやっているのがペア戦のいいところ。ミスするのは
2023/09/27米国女子 来季シードのボーダーラインは? 渋野、勝、西村の勝負の秋 (1621.075pt)、12位の笹生優花(1342.879pt)、17位・畑岡奈紗(1249.17pt)は安泰で、最終戦進出も確実にした。 一方、2年目の渋野日向子(71位/317.213pt)、ルーキー
2022/10/01米国女子 【速報】渋野日向子は予選落ちへ 「73」とスコアを落とし、通算1オーバーで終えた。上原彩子は通算3オーバー。 渋野と同じ午後組の笹生優花は7ホールを終えて通算1オーバーとしている。
2022/10/06GDOEYE 〇×△に仮想ピン位置「ABC」 選手たちのコース下調べHOW TO 方向を矢印で、メモの上には距離と番手が小さく書き込んであった。「ルールはとくに決めていません。なんのクラブでどう打ったかを書いています」と書き込むことはあまりしない。笹生優花も「そんなに色々は書かない