2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

出し.01】 フォローを「の高さ」で止める! アドレスではクラブを短く持ち、スタンスもやや狭め。そしてポイントなるのがフォローです。インパクト以降はずっとフェース面を変えないように、ヘッドが腰の高さに…
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

足場では、決してフルスイングをしてはいけません。最大に振ってもからまでのコンパクトなスイングにとどめることが、足場の悪影響を避ける鉄則です。また、傾斜なりにセットアップすると、スイングプレーンの癖
2016/08/17女子プロレスキュー!

“打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里

、アドレスでのポスチャー(姿勢)が変わってしまうことです。まずは、目線の取り方に注意してみてください。 目線は“平行”が◎ どんなシチュエーションでも、目線は平行に取るのが基本です。目線はのライン…
2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

に曲がる球を打ちたいのかを明確にしましょう。オープンかクローズか、足の位置はシューズ1足分ほど大胆に動かしてください。目的を明確にすることで、逆球を防止することができます。 からまでのスリー
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

のイメージは、あくまでもコンパクト。前頁でフルショットはダフリにつながると記しましたが、イメージ的にはスリークォーターショットが理想です。からまでの振り幅で、ボールをクリーンにヒットさせてください
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

30度、鎖骨・甲骨で約5度。トータルで上半身は90度回転します。細かい話になってしまいましたが、このように各骨格が回転すると、腰が45度、胸が45度回る形で体を捻ることができます。そうするとトップで…
2013/03/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.5 フラれるためのグリップ・プレッシャー

見えてきますよ。 試してみてください。両手の親指と人差し指をしっかり握った場合と、中指から小指3本をしっかり握った場合。親指と人差し指を強く握った場合の方が、腕全体、腕の上腕外側からにまで力が入って…
2009/05/29石川遼に迫る

遼「完全にやられました…」難コースと強風に屈す

しまった」とを落とす石川。その中で「こういう天気では、まだまだ通用しないと分かったことが収穫。大きな経験になった」とプラスに捉えていた。テレビインタビュー後は練習場に直行し、早速スイングを修正。「今日の悪いイメージを払拭して、明日からは新しい気持ちでプレーしたい」と、残り2日間の決勝ラウンドに臨む。
2012/11/16石川遼に迫る

石川遼、後半ショットが回復し19位タイに浮上

ショートし、から脱力した勢いでグリーン上にパターのヘッドを落としてしまうほどがっくり。その気持ちのまま打ったパーパットはカプの左をすり抜けてしまった。 その後もショットがピンに絡むことがなく、重苦しい
2009/07/17石川遼に迫る

遼、2アンダー21位発進「90点以上はあげたい」

ショットでチャンスを作るが、13番、14番と続けて1ピン程のバーディパットを外してしまう。続く15番でようやく3mのバーディパットを沈めた石川は、キャディにを抱かれて、ほっとしたような笑顔を見せた
2012/09/15石川遼に迫る

石川遼、パッティング改良に手応え 首位に5打差で最終日へ

番からは2連続バーディとして、上位進出を果たした。 米国から帰国後、新たにシャフト長を2インチ短くした33インチのパターに替え、パッティングフォームを変えた。「ひじを曲げず、アドレスで(両、グリップ
2012/04/01国内女子

笠りつ子が逆転! 混戦を制して今季初勝利

をたたきを落とした。しかし15番パー5でしっかりとバーディを奪うと、続く16番もピン横1mにつけてバーディ。さらに最終18番(パー5)では「17番まではスコアボードを見ていましたが、最後は見ずに目の
2011/02/19米国女子

美香、7位に浮上して最終日へ!首位にY.ツェン

たけど、悔しい」とを落とした。 スター揃いの上位争い リーダーズボードの上位には、ヤニを追い掛けてI.K.キム、ミッシェル・ウィ、ポーラ・クリーマー、カリー・ウェブなどスター選手が勢揃い。タイで
2002/11/24米国女子

テスキが首位、1打差で追うのはソレンスタムとウェブ

からグリーンまで完璧に攻略してバーディで締めくくった。 「前半はチグハグなゴルフになってしまった。急いでスウィングがしているのに気づいたので、後半はの力を抜いて楽に振るようにしたら調子が戻った。最終
2011/08/12全米プロゴルフ選手権

日本勢は苦戦! 首位にS.ストリッカー、タイガーは129位

(パー3)でティショットをグリーン右前に落とすと、ダブルボギーで後退。さらに16番では第1打を右のフェアウェイバンカーに落としボギー。その後は一気に失速し結局7オーバーまでスコアを崩し「本当に何が起こったのか・・・。こんな風になるゴルフはしていなかったと思う」とを落とした。
2011/04/10マスターズ

21歳、マキロイがメジャー初優勝へ王手!松山18位、遼30位

たはずなのに」とを落とした。1997年にマスターズで初優勝を飾って以来、第3ラウンドにオーバーパーを叩いたのは、2004年(75ストローク)の過去1度だけだった。得意の土曜日に伸ばせなかったのは極めて痛い。