【ミーやん】テーラーメイドが日本市場向けブランドとして展開されているグローレに、新たに追加されたのがGシリーズです。従来からあるFシリーズは、女子プロやシニアプロも使うアスリート・テイストのモデル…

中間タイプ。ヘッド体積は430cc。3モデルのなかでもプロの使用率がいちばん高そうなモデルです。 【ツルさん】新しいZシリーズは、とにかく飛ばしにこだわっているらしい。ドライバーには採算を度外視してまで…

【ミーやん】「シグマ G」は、ピンの新しいパターシリーズです。2016年度LPGAツアーの年間平均パット数で第1位となった鈴木愛プロが広告塔になっていて、ゴルファーの興味をそそる新シリーズとなってい…

トレンド。ソールの溝は、そのために採用されているようです。僕の記憶が正しければ、2011年に発売されたナイキの『VR プロ ドライバー』が、ドライバーのソールに溝が設けた最初のモデルかな。当時、その…

クラシックで池田勇太プロが優勝してるよ。 【ミーやん】痛いところを突いてきますね・・・。毎週金曜日に「女性版 新製品レポート」が更新されるようになったので、こちらの本家「新製品レポート」の更新が少なくなって…

異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「買い替えようか悩むほど高評価」 ―率直な印象は？ 「飛距離も打感も好印象で、全体的に高評価でした」 ―どの…

前置きした上で、「理由は単純で、地面にヘッドを置かないとグリップできないからです。それよりも興味深いのは、アベレージゴルファーの人ほどソールを“する派”が多く、プロや上級者ほど“しない派”が多いこと…

【ミヤG】 女子プロやシニアプロからの評価が高い歴代グローレのドライバー。その最新版は「SIM グローレ ドライバー」という名称になって、SIMシリーズのドライバーと同じテクノロジーが採用されてい…

と思います」 ―どのような人向き？ 「総重量の表示以上にヘッドの重みがあるため、パワーのある男性ゴルファー向きと言えます。年齢層で区分けするのは難しいですが、シニア層よりは若年層向き。これから本格的…

という名前を聞いただけで、食指が動いてしまうゴルファーも多いのでは？（笑） さっそく試打してみましょう！ 【ミヤG】 打感はめちゃいい！ ミスヒットしたときには飛距離が落ちてしまいますが、マッスルバック…

「SIM2 MAX ドライバー」は、飛距離性能と寛容性を併せ持つモデルとして、多くのアマチュアゴルファーが期待を寄せる。そんな革新的モデルを、ヘッドスピード（以下HS）の異なる有識者3人が採点。まずは…

コンポジット構造のヘッドに、従来の3番ウッドよりも少し短めのシャフト（42.5インチ）が装着されています。 【ツルさん】プロやアスリート向けのフラッグシップブランドのエピックに対して、スティールヘッド…

未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「むしろオーソドックスに近い性能」 ―率直な印象は？ 「かなり飛んでいる気にさせてくれるモデルだと思います。飛び系アイアンのカテゴリーに入るとは思いますが…

異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「予想外にシュッとしている」 ―率直な印象は？ 「打感はカチーンと硬く、弾いて飛ばす、まさに飛び系アイアン…

彩香が明かす！ 飛ばしの“種” 昨年「アクサレディス」で初優勝を飾った渡邉彩香。今季更なる飛躍を期待される彼女の武器は、やはり男子プロ顔負けの飛距離だ。そんな渡邉が手にするドライバー×シャフトをご…

難しいこともあり最近は少なくなっています。 パターの代表的な形状がピンタイプで、松山英樹選手や渋野日向子選手らプロにも愛用者が多く、ヘッドの幅が一番狭いモデルです。基本的にはフェースを開いて閉じるように…

マーク金井が徹底調査を行った。 ・ヘッドスピードが40m／s未満の人 ・スライスを軽減したいゴルファー ・高弾道でキャリーを稼ぎたい人 石川遼プロでおなじみのヨネックス。ドライバーのメインモデルとなる…

HS）の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「ターゲットが明確！ HS45m/s以上向けクラブ」 ―率直な印象は？ 「正直、私には必要ないかなー…

性を非常に高く持たせたことで従来の『MP(ミズノプロ)』シリーズからの流れを全く感じない特性に生まれ変わっています。打感がやわらかすぎて、フェースのどこでヒットしているか明確に感じられない。それほど…