2018/09/14米国男子

小平智&谷原秀人が豪州でW杯に出場へ

(霞ヶ関CC)に中村寅吉と小野光一が、2002年(メキシコ)には伊澤利光と丸山茂樹が優勝した。 大会は4日間72ホールのダブルス・ストローク戦で争われる。初日と3日目にフォアボール形式(それぞれのボール
2019/04/01優勝セッティング

河本結は1Wを重量調整&パター変更で初優勝

「フラットキャット(FLAT CAT)」という長方形に近いモデルを装着し、握り方をクロスハンドへ。「ボールの転がりが良くなった」と3日間計81パット(初日27/2日目26/最終日28)に抑え、「メーカーの…
2015/09/25ギアニュース

「TourAD」ニューモデルは、ターコイズブルーの『GP』!

にかけてのしなりを感じられるシャフトに仕上がっている。また、シャフトの挙動が安定するため、パワーがダイレクトにボールに伝わる。その結果、初速アップが望め、強弾道で大きな飛距離を実現できる。 同社広報担当の…
2015/03/30優勝セッティング

「アクサレディス in MIYAZAKI」笠りつ子の優勝セッティング

ボールにもっと近づく。ボールをもう少し右に置いた方がいい。ラフだと(フェースを)開いた方がいい”とアドバイスを受けたのが良かった。左に外した初日の2番(パー3)では打ったことがない20ydくらいの…
2015/05/07ギアニュース

話題の『アキュロックパター』がいよいよ上陸!

するシャフトアングル、ボールを順回転で転がし、直進性を得られるフェースアングルを採用。さらに、同パターは右足つま先(右打ちの場合)付近にボールをセットすることで、正しいパッティングストロークを生み出す…
2016/05/07欧州男子

1パットは1ホールだけ 武藤俊憲は「経験ない」35パット

ているわけではないが、「曲がるのか曲がらないのか、微妙なところが多かった」。ラインの読みは、ことごとく裏目に出た。 好調なショットで多くのチャンスを作っても、ボールがとにかくカップの底を叩かない…
2016/07/13ギアニュース

プロギアが新「RSシリーズ」を8月に発売

年に発売した『iD nabla RS シリーズ』以来、2年ぶりのリニューアルとなる。 ドライバーは、ボールをつかまえやすい『RS ドライバー』と、ボールのつかまりを抑えた『RS ドライバーF』の2…
2016/07/06ギアニュース

ヨネックスが「EZONE XPG Type HD ドライバー」を発表

ボールをつかまえて高弾道に打ち出す455ccヘッドを9月に発売 ヨネックス株式会社(東京都文京区)は5日、「EZONE XPG Type HD ドライバー」を発表した。ヘッドスピード43m/sで…
2014/08/23米国男子

ミケルソンが観客席からトラブルショット!

サイドに曲がったボールはカート道で弾み、グリーンサイドにあるギャラリー用のテラス(ホスピタリティエリア)に飛び込んだ。 救済措置を受けることもできたが、ミケルソンは深いラフにドロップすることを避ける…
2017/03/25国内女子

イ・ボミが3年4カ月ぶり予選落ち 最終ホールで痛恨の罰打

ウォーター)に入り、ルール通り救済を受けて、ラフにボールをドロップした。ここまでは問題ないが、その後、汚れをとろうとボールを拾い上げた。 イは「この瞬間にミスした」と気づいたという。この日は降雨のため…
2016/10/24優勝セッティング

「マスターズGCレディース」全美貞の優勝セッティング

。フェアウェイが広く多様な攻め方を許容するコースのカギを握ったのはグリーン上。砂っぽさの残るグリーンではボールが転がらず、選手たちは微妙なタッチのズレに苦しめられた。全は、終盤17番で9mをねじ込んで会心…
2013/01/25米国男子

チェ・キョンジュ、難解サウスコースで好発進

いつも6番、7番アイアンではグリーンでボールが止まらず、5~6ヤードのランは仕方がない。でも今日の自分のショットは、すぐにボールが止まった。高くてスピン量のあるボールだったんだ」 「コースも長くて