2019/07/13国内女子

「60%で」岡山絵里が海外メジャーで得た収穫

なく、許容範囲で良くなったり、悪くなったりという感じです」と振り返った。 国内ツアーでは昨年から21試合連続で予選落ちなしと抜群の安定を誇るが、5月の海外メジャー「全米女子オープン」(39位)では
2019/07/14国内女子

夢は東京五輪と米ツアー S.ランクンが涙の初優勝

プレー。大会を通してフェアウェイキープ率88%、パーオン率82%と高い数字を記録し、最後まで安定のあるショットが光った。 2015年に15歳でプロ転向。主戦場だった中国ツアーで17年から2年連続賞金女王
2018/09/30日本女子オープン

菊地絵理香はまたも惜敗 痛感したユ・ソヨンとの差

、本当に脱帽です」。常に手前から攻めてくるマネジメントにも目を見張った。「止まるグリーンだったけど、あまりピンハイまで打ってくることがなかった」と、その徹底ぶりに感じ入った。 技術も安定も違っていた
2018/03/04国内女子

諸見里しのぶが2037日ぶりトップ3 「いい状態なのは確か」

安定を誇った。 1993、94年と賞金女王に輝いた平瀬真由美や東尾理子らに「パットを入れるにはどうしたらいいんですか?」と聞き取り調査。この練習法が良いとなれば、道具を取り寄せて実践した。手本となる
2018/10/05国内女子

飛ばし屋・葭葉ルミが理想を追い求め続ける1W

なった葭葉ルミ。今年5月に1Wのヘッドをロッディオ社製に変更しており、「飛距離は落ちてないし、安定も増している」と手ごたえを口にする。 今季開幕時は、こだわりのあったクレイジー社製から変更する想定は
2018/04/22国内女子

頑固者・永峰咲希が初V「想像より何倍もうれしい」

ている自分がいた」と8Iでグリーンにのせ、2パットでパーセーブ。最終日のフェアウェイキープ率は全体1位となる79%とショットの安定も際立った。 「ゴルフに集中できているのは母のおかげ。掃除、洗濯
2018/11/24国内男子

石川遼は44位後退 日本シリーズ出場危うく

アンダーのまま44位タイに後退した。出だし1番でバーディ発進を決めながら、6番で第2打をダフらせて池に入れてダブルボギーを喫するなど安定を欠いた。最終日は次週の最終戦「日本シリーズJTカップ」(東京
2018/11/14国内男子

賞金ランク1位と世界ランク1位…今平周吾はケプカと再戦

。飛距離と安定。曲がらないし、パターもうまい。トータルで素晴らしい」と圧倒された。「力が違いすぎて参考にならない」とまで言う。 「でも、ちょっとでも吸収できれば。(世界で)一番調子がいい選手と回れる
2018/12/02日本シリーズJTカップ

若き賞金王の誕生 小さな巨人・今平周吾の進化

、リカバリー率3位などの数字が示すオールラウンダーは、今季1勝ながら抜群の安定で上位フィニッシュを重ねてきた。 今季の躍進につながった理由のひとつがショット力の向上だ。今年から関節の可動域を広げる
2018/07/08国内女子

背中痛のアン・ソンジュ 痛み止め服用で26勝目

バーディ。14番でも168ydから4UTで奥5mにつけて2連続バーディとした。3日間を通じフェアウェイキープ率が全体1位となる86%とショットの安定が勝利を手繰り寄せた。 8月で31歳となる満身創痍な体
2012/06/09ウェグマンズLPGA選手権

中井学のウェグマンズLPGA選手権レポート/2日目

2日目は午前中の早い時間に、特に強い風がコースを吹き荒れました。風向きも非常に読みづらく、タフなコンディション。その中で宮里美香選手が素晴らしいプレーを見せてくれました。 安定していたのはドライバー…
2012/07/07全米女子オープン

美香、余力を残し7位タイで決勝へ

?」と確認し、スイングテンポが速いことに気がついた。「18番はものすごくゆっくり振ったつもりだけど、それで“良かった”って言われたので」と、その後はテンポを心がけ、すぐに安定を取り戻した。 「今日
2012/04/21国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック2日目

いると思うけど、距離がここの難しさ。だいぶ良いパットはできています。今年はずっとパターに苦しんでいる面があったのですが、少しずつよくなっています。ようやく良いゴルフに近づいてきているので、欲を出さずに…
2012/09/28GDOEYE

前半不調・・・フォンを襲った“ズボンの災難”

。ショットが安定せず、フォンらしからぬ一転しての変調。実はこの時、フォンはプレーに集中しきれない、ある“緊急事態”に見舞われていた。 フォンの組についていたギャラリーは、不思議に思ったかもしれない…