2023/05/29全米女子オープン 岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなが全米女子オープンへ は2年前のチャンピオンである笹生優花、米ツアーでプレーする畑岡奈紗、古江彩佳、渋野日向子、西村優菜、勝みなみが出場予定。日本からも山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、岩井千怜、川崎春花、吉田優利、上田桃子
2023/07/07全米女子オープン 【速報】渋野日向子は7オーバーの出遅れ/全米女子OP 打差につけた。 野村敏京が1アンダー、笹生優花がイーブンパーで初日を終えた。 西郷真央と岩井千怜が2ホールを残し、1アンダーでプレーしている。 【速報】畑岡奈紗1打差2位でホールアウト 渋野ダボ発進
2023/07/10全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗とコープスが首位に並んでサンデーバックナインへ (イングランド)が12ホールを終えて6つ伸ばし、通算6アンダーとして首位に迫っている。 日本勢は続々とホールアウト。笹生優花は「71」で通算5オーバー、西郷真央は「73」で通算8オーバー、岩井千怜は
2024/04/04米国女子 【速報】「うまくスコアを作れた」古江彩佳が「71」で発進 渋野日向子は「77」 、本当にこれを続けていければ」と話した。 勝みなみは6ホールを消化してイーブン。笹生優花も4ホールでイーブン、稲見萌寧が3ホールで1つ落としている。畑岡奈紗は1バーディ、5ボギーの「76」。 渋野
2024/02/27米国女子 「一番悔しい負け方」 西村優菜はアジア女子アマ惜敗の地へカムバック なく、2ホール目に敗退したのが笹生優花という“豪華”な顔ぶれだった。「きのう、当時の写真を見返していたんです。ユウカ・サソウがメッチャ細かった」と笑いながら、頂点を争った選手たちと同じフィールドで戦えて
2024/02/28米国女子 「暑さでデローン」の解消法 稲見萌寧は日本→シンガポールの寒暖差警戒 追い求める取り組みに変わりはない。 2018年、当地で行われた「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」に出場した。18番で打った1Wショットが、同組だった笹生優花に3Wでアウトドライブされたことも
2024/02/29米国女子 今日の風なら信じない! 古江彩佳はダブルボギーからカムバック 3。2組前のキム・セヨン(韓国)、1組前の笹生優花といずれもオナーで打った2人が続けて右サイドのクリーク(小川)に落とすほど、風の読みが難しいホールだった。 ギリギリの番手でしっかり打ったボールは左
2024/04/17シェブロン選手権 パリ五輪出場へ「ジャンプアップ」 古江彩佳のポイント獲得計画 日本勢2番手と圏内にいるが、背後に25位の笹生優花、26位の山下美夢有が迫る。各国・地域最大4人が出場権を得られる「15位以内」に入れれば申し分ない。そんな状況を踏まえて「上位で終わらないとランキングは
2024/03/25米国女子 【速報】西郷真央は無念のボギーフィニッシュで最終日「73」 を外してボギーフィニッシュ。3バーディ、5ボギーの「73」でプレーし、通算4アンダーでホールアウトした。 古江彩佳は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」でプレー。笹生優花、西村優菜らと並ぶ通算
2024/04/05米国女子 勝みなみが1打差5位 渋野と畑岡は予選落ち アンダーの首位にカルロタ・シガンダ(スペイン)、エンジェル・イン、ローズ・チャン、キム・セヨン(韓国)の4人が並んだ。 勝とおなじく午前組で4位から出た笹生優花は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74
2024/07/14アムンディ エビアン選手権 「ありえないぐらい本当にうれしい」 古江彩佳が逆転で涙のメジャー初優勝 日本勢史上4人目の快挙 は初の日本人チャンピオンになった。日本勢のメジャー優勝は、樋口久子(1977年全米女子プロ選手権)、渋野日向子(2019年AIG女子オープン)、笹生優花(2021年、24年全米女子オープン)に次いで4
2023/02/03米国女子 西郷真央に海外ツアー出場で罰金100万円? 彩佳、笹生優花、渋野日向子が出場を予定している。 西郷は昨季、開幕から出場10戦5勝しながら、ドライバーショットの不調がピークに達した11月の最終戦「ツアー選手権リコーカップ」を通算35オーバーの
2023/04/17国内女子 「2人で歴史を作りたい」 史上初の双子V岩井姉妹が描く青写真 した。海外選手のプレーに目を輝かせ、日本を飛び出して世界で戦う笹生優花と練習ラウンドも回ったことも貴重な経験になった。「すごくカッコよかった。スイングが好きですし、仕草なんかも好き。憧れもある」。抱い
2023/07/08国内女子 地元北海道Vへ26大会目の挑戦 小祝さくら「期待に応えたいです」 で初めて回る真駒内CCは逆に“怖さ知らず”でプレーできるのかもしれない。 北海道で最も優勝に近づいたのは2020年「ニトリレディス」。2位スタートの最終日、前半を終えて首位の笹生優花に1打差と迫った
2021/06/10国内女子 笹生、畑岡の活躍を刺激に 比嘉真美子がトップスタートで「64」 ティショットを左に曲げるなどショットに苦しむも7mのボギーパットを沈めた。後半も5m前後のミドルパットを入れてスコアを伸ばした。 「もっと強くなりたい」。前週の海外メジャー「全米女子オープン」で笹生…
2021/01/11国内女子 安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」 向けたトレーニングをする予定です」 昨年は同世代のライバルでもある古江彩佳が3勝、西村優菜が1勝、1学年下の笹生優花が2勝を挙げて力を見せつけた。 「今年は出場できる試合で頑張って、まずはシード権を獲得
2021/03/07国内女子 逆転Vの小祝さくら 勢いつけた14番「ビンゴ大会に当たった感じ」 は「賞金女王と複数回優勝」で、賞金ランキングはトップ笹生優花と約940万円差の3位に浮上した。 「終わったばかりなのでまだそういうのは考えられないけど、今年も試合はびっちり。特に北海道の試合でリベンジ
2020/08/04国内女子 チャリティマッチは2日間で1057人が来場 吉川桃が逃げ切り優勝 バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。通算12アンダーで逃げ切って優勝を果たした。 前半で2つ伸ばすと、笹生優花と並んで迎えた後半15番で4.5mのバーディパットを沈めて、勝利を手繰り寄せた。「やる
2020/09/18国内女子 「誰が出てきてもおかしくない」 22歳・宮田成華が6位発進 いる。 渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみ、小祝さくららを擁する黄金世代の下には前年のプロテスト合格組も。アマチュア優勝を経てプロ転向した古江彩佳は受験してないが、2大会連続優勝を達成した19歳の笹生優花
2020/10/04日本女子オープン 小祝さくら「悔しいしか思いつかない」4打差詰められずメジャーV逸 を何度も口にした。 笹生優花とマッチレースを演じて敗れた「ニトリレディス」に続く今季2度目の2位。安定した成績で今季はツアー通算2勝目を挙げて賞金ランキング3位につけるが「チャンスがある中で(優勝を)つかめないのが多い。メンタルも技術もまだまだだと思います」とゆっくりと話した。(福岡県宮若市/林洋平)