2023/11/17国内女子

予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す

して、来年頑張りたいなと思います」とシーズンを総括した。 大会が終わるまで確定しないが、2日目を終えた時点の暫定ランクは53位。前半戦の出場権を獲得できる55位までが背中に迫る状態で、残り2日間の他
2023/06/10国内男子

最後の会話は「たこせんべい」 中島啓太が金谷拓実と話さない理由

好きです」。金谷が相手だからこそ、感じるやりがいがある。最終日に直接対決で逆転し、念願のプロ初優勝を手にできたら…。「どんな気持ちになるんだろう? でも(金谷の)“上”に行ったとは思えないでしょうね」。今後も変わらず背中を追う存在だが、まずは1度でも目標の人に勝ちたい。(福岡県桂川町/加藤裕一)
2024/08/25AIG女子オープン(全英女子)

メジャーV射程圏で最終日へ 西郷真央「ここにいることに浮かれはない」

がうまくかみ合う、プラスでちょっとした運とかも必要になってくる。自分がやれることをしっかりやって、きょう悔しい思いをした分、あしたいいプレーができたら」。ラスト18ホール、よく知る相手の背中を追いかける。(スコットランド・セントアンドリュース/亀山泰宏)
2022/05/15国内男子

中島世代 21歳アマ鈴木晃祐が初の“日の丸ウェア”で2位

背中を追うようにして、最終学年にしてナショナルチームの一員に。「自分がまさかこんな立場でプレーする日が来るなんて」。前週、初参加した宮崎の合宿もさっそく刺激的だった。得意にしてきたパッティング
2019/09/26GDOEYE

2月に結婚 “ぽっちゃり王子”のその後の話

、「ゴルフで失敗しても命を取られるわけじゃない。思い切りやればいい」と背中を押してくれる心強いパートナーだ。 今大会のセッティングはドッグレッグや1Wの落としどころが狭いホールが多い。ティマークの前で