2023/10/18米国男子

永野竜太郎が米ツアーの予選会出場へ 11月末の2次から

月末にエントリーを済ませ、結果的に「10月9日時点での2位から5位」の2次受験資格もクリアしていた。 ツアー未勝利ながら、プロ1年目の2009年から飛距離とウェッジ技術の高さを武器に活躍。初出場の
2023/11/04国内男子

蝉川泰果が2日連続「64」 復調の陰に“谷口徹先生”

フォローをとった方がええよ」と言われた。今週、60度のウェッジのシャフトを軽めに替えたのも、ショートゲームには「もっと遊びがあるもんやで」と諭されたためだ。 今季初の予選落ちを喫した8月
2024/01/06米国男子

不満と納得 松山英樹「結果につなげていけるように」

使用。腰を据えて課題を洗い出そうとしている。 もちろん、辛抱強いトライがスコアにつながらなければフラストレーションは募る。「“普通に”いいショットでした」と言ったウェッジのチャンスメークを生かせなかっ
2023/10/14米国女子

首位と2打差から4打差へ 西村優菜「すごく悔しい」

ティショットを2.5mにつけて初のバーディを奪取してスコアを戻した。「すごく面白いセッティング」とティイングエリアが前に出され実測241ydになった14番(パー4)では、フェアウェイからウェッジでピン奥1.5