2012/07/03マーク金井の試打インプレッション

エストリックス バルマー

シリーズの60g台のRや、70gのSをお勧めしたい。43.5インチに重くてしなりを感じやすいシャフトを装着すると、ドライバーの大きなミスを確実に減らせるからだ。他では、キャロウェイのニューレガシーや、ダンロップのゼクシオあたりにもお勧めだ。
2012/05/08マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ X

ドライブ707、ミズノのMPザ・クラフト611、ロイヤルコレクションのBBD105Vフォージドあたりがお勧め。とにかくスピンを減らして飛距離を稼ぎたいのならば、ピンのi20、テーラーメイドのR11s、キャロウェイのレーザーフィットあたりをお勧めしたい。
2012/01/17○○の実験隊

2012年モデルを先取り!アベレージ向けドライバー編

モデルも直進性が強かったですね。 【小谷】キャロウェイの「RAZR ブラック」だけは、少し雰囲気が違いましたよね。見た目はヘッドが大きくて、いかにもやさしく打てそうなのに、球の上がりが控えめで、つかまりも
2013/08/06マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザ

やや浅めのヘッドをお勧めしたい。 具体的にはテーラーメイド R1、キャロウェイ RAZR FIT XTREME、ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430。これらと合せると
2013/05/07マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD SL-II

、ブリヂストン PHYZ、プロギア nabla RED、キャロウェイ レガシー、ヤマハ インプレスX Z203あたりをお勧めしたい。
2012/12/04マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GT

少なめなので、あえて言えば重心が浅めのヘッドに装着すると、ヘッドの性能を引き出しやすくなるし、ヘッドとのマッチングも良さそうである。具体的には、ヤマハのインプレスXリミックス、タイトリストの913D3、PRGRのナブラブラック、キャロウェイのレガシーブラックあたりをお勧めしたい。
2013/02/05マーク金井の試打インプレッション

ACCRA TOUR Z

のヘッドよりも、大型ヘッドや重心距離が長めのヘッドの方がマッチングが良さそうでである。具体的には、テーラメイドのR11シリーズ、R1シリーズ、キャロウェイのXホット、ピンのI20、G25。タイトリストの913シリーズあたりをお勧めしたい。
2013/07/02マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ マイアッタス ジェネレーションII プロトタイプ

した「テーラーメイド グローレ」、「ダンロップ ゼクシオ」、「キャロウェイ X HOT」はいずれもヘッド重量が190g台前半と軽め。これらと組合わせると、ヘッドとシャフトの相乗効果でさらなる飛距離
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GP

ヘッドがアッパー軌道で動き過ぎないシャフトの特性を考えると、ピン G30シリーズ、キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー、ブリヂストンゴルフ JGR ドライバーあたりのヘッドをお勧めし
2014/03/04マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Jシリーズ

インチ以上の長尺で組み上げたい場合は少し軽めのヘッドがお勧め。キャロウェイ X2 HOT ドライバー、ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー、プロギアのegg1、フォーティーン CT-112 ドライバーあたりをお勧めしたい。
2019/08/11topics

ウェッジは「平成」30年間でどう進化したのか?

多様化した半面、ミスの可能性も広がった… 米国で生まれたティアドロップ形状ウェッジは、ウェッジデザイン界のカリスマであるロジャー・クリーブランド氏(現・キャロウェイ)が、クリーブランド『TA588』で
2012/02/07マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD BB

、適度にトルク感があるので慣性モーメントが大きいヘッドとも相性が良さそうだ。 具体的には、スピンを少し減らして飛距離を稼ぐならばテーラーメイドの「R11」。キャロウェイの「レガシーブラック」、ロイヤル
2012/04/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト NS PRO Regio formula

安定しているので重心距離が長い大型ヘッドにもマッチするシャフトだ。ドローヒッターが使うならば、ピンのi20。タイトリストのVG3。キャロウェイのレイザーXあたりがお勧め。球筋を打ち分けたいならば
2012/06/05マーク金井の試打インプレッション

クレイジー ロイヤルデコレーション

、大型ヘッドに装着した時、シャフトで捕まり度を少しアップさせられる。ヘッド重量を自在調整できることを考えると、テーラメイドのR11S、キャロウェイのレーザーフィット、タイトリスト910Dシリーズ。軽めのヘッドではヤマハのインプレスV202。スリクソンのZ-TXあたりもお勧めだ。
2012/03/06マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス Type X

。小ぶりなヘッド、大きなヘッド、どちらに装着してもマッチングが良いシャフトだ。安定したキャリーを打ちたいならば重心があまり低くないヘッド、具体的にはタイトリストのVG3、キャロウェイのレガシーブラック