2007/04/20さくらにおまかせ 14歳の森美穂もビックリ!? “直ドラ”炸裂でバーディ奪取! 激しいプレーが影を潜めた横峯さくらにとって、相手に不足は無い。 初日は、ジュニア世代で活躍する14歳のアマチュア森美穂と、福嶋晃子との組み合わせ。3番までをパーで凌ぐと、4番パー5では3打目を1メートル
2009/06/12国内女子 森田理香子がプロ初首位!上位は混戦、宮里も予選突破 の世界ジュニアゴルフ選手権で2位に入った森田だが、その時に森田に10打差をつけて優勝したのが、当時15歳のハ・ナ・ジャンだった。現在17歳のハ・ナ・ジャンは、身長163cmながら、ドライバーの平均飛
1997/08/24国内女子 22歳、坂東貴代がツアー初優勝 に打つことだけ考えてました」と坂東。 小学校6年からゴルフを始めた。中学では中四国ジュニアで優勝。プロ入り2年目の昨年、ヒヤヒヤもののどん尻でシード権を獲得したと思ったら、早速の勝利。 「この優勝で
2022/09/27アマ・その他 馬場咲希が「アジア女子アマ」に出場 タイで11月に開催 「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ in ふくしま」で史上7人目のアマチュア優勝を遂げた山下勝将のほか、6月「トヨタジュニアW杯」でも活躍した大嶋港や松井琳空海らが出場する。 女子は8月「全米女子
2001/03/03国内女子 藤野オリエが3打差で首位をキープ。 、とても勉強になった。また、4月からの大会で頑張りたい」という。若い選手、とくにジュニアの選手にはどんどんプロの試合に参加して、経験をつんでもらいたい。
2002/04/13国内女子 井上真由美がスコアを1つ伸ばし首位をキープ、ますます混戦に! たが、井上が最終18番でバーディを奪い、初日と同じように集団から1打リードしてラウンドを終えた。 「ジュニアの頃からゴルフ中継のテレビを見ていてトップの選手とか、すごいなぁーって思っていたりしていた
2001/07/28国内女子 韓国の金が首位キープ。台湾の呂が追い上げてきた ちゃんが出場した。あのタイガー・ウッズと同じ8歳で世界ジュニアを制した逸材がプロに混じってのラウンドとなったが、残念ながら16オーバーで予選落ちとなった。 「今日の調子は悪かった。全部悪い。ドライバーは
2010/02/19米国男子 遼、3回戦進出!優勝候補が次々に消える 。南アフリカ出身でジュニア時代からの仲良し対決は、18ホールで決着が付かずエキストラホールへ突入。そして通算20ホール目で今季好調のグーセンが勝利を掴んだ。また、前回覇者のジェフ・オギルビー(オーストラリア)もカミロ・ビジェガス(コロンビア)に敗れ2回戦で姿を消すことになった。
2022/08/17アマ・その他 仲間だけどライバル? 渋野日向子は「私より30yd飛ぶ」妹と同組にワクワク ない。「私より30yd飛ぶ。それに負けないように、トレーニングとかちょこちょこやったりしてるけど…負けてるね」と苦笑する。 4歳離れているとあって、ジュニア時代は同じ大会に出場してもカテゴリーが違った
2022/08/11国内女子 安田祐香は熱中症から復帰 体重2kg減も姉妹出場を力に 一番いい状態ではないかな。でも、大事な試合。言い訳せずに明日からやっていきたいなと思います」 今大会は3歳上の姉・美祐(みゆう)がアマチュアとしてプロの大会に初めて出場。ジュニア時代以来となる姉妹
2022/08/09ツアーギアトレンド ウェッジ4本にマレット型パター 渋野日向子「全英女子」3位のクラブセッティング 「アムンディ エビアン選手権」から。須藤氏は「ブレードとマレットの両方をテストした結果、このモデルに落ち着いた。ジュニアの頃からブレードタイプのパターを使用していたので、(マレットを使うのは)珍しい
2022/08/15米国女子 馬場咲希が「全米女子アマ」優勝 日本勢37年ぶりの快挙に涙 始めた。175㎝の長身を生かしたロングドライブを武器に、予選会を突破して出場した6月のメジャー「全米女子オープン」では日本人アマとして8年ぶりに決勝ラウンドに進んで49位。7月の「全米女子ジュニア」で
2022/08/14米国女子 馬場咲希が「全米女子アマ」決勝進出 服部道子以来の日本勢37年ぶり制覇へ マッチプレーを経験した7月「全米女子ジュニア」でベスト32。「その時の反省点を考えながらやってきました」と体力と精神力の維持を心がけてきた。 “女子アマ世界一”の称号を日本人が手にしたのは、生まれるより
2022/07/11アマ・その他 安森一貴が予選会から圧巻V/JOYXオープン ◇ツアー外競技◇MAIN STAGE JOYXオープン2022(10日)◇JOYXゴルフ倶楽部・上月コース(兵庫県)◇7039yd(パー72) プロとアマチュア、ジュニア、レディースから障がい者
2022/06/30LIV招待 ツアーバンは1台だけ/LIVゴルフの現場 ・ジェンタさんが独立して立ち上げ、アリゾナ州立大と提携したり、アマチュアやジュニア選手向けのフィッティングを行ってきたという。 ナイキの本社があるオレゴン州を拠点にしていたこともあり、今回初めてプロツアー
2022/06/29LIV招待 デシャンボー「PGAツアーでプレーしたい」 ケプカはマキロイの“二枚舌”批判に反応 のが楽しみで仕方ない」 拠点を置くテキサス州ダラスに建設予定の複合スポーツ施設や故郷カリフォルニア州でのジュニアゴルファーのための活動といった自らの取り組みの資金源となること、年間試合数が少ない
2022/06/13全米オープン 2022年「全米オープン」出場選手&資格 )2021年「全米シニアオープン」の優勝者 (4)2021年「全米アマ」の優勝者 (5)2021年「全米ジュニアアマ」と「全米ミッドアマ」の優勝者および、2021年「全米アマ」準優勝者(アマチュアに限る
2022/09/25米国男子 松山組をチップイン撃破 トーマス&スピースの“黄金ペア”が4戦全勝 いた場所はグリーンを外すなら最も(寄せが)簡単なところだったんだ」。ひそかに自分で決めるつもりだった。 1大会で4ptを獲得したペアは大会3組目となる。ジュニア時代からの親友にしてライバル同士の2人
2015/10/19米国男子 23歳・アルゼンチンの新星が開幕戦で初勝利 松山英樹17位 。今季のレギュラーツアー出場権を手にし、初戦でいきなり最高の結果を呼び込んだ。 アルゼンチン出身の選手としては6人目の米ツアー優勝者。ジョーダン・スピースとはジュニア時代からの戦友だ。「彼はもう何勝
2022/06/04米国女子 笹生優花は予選落ちで連覇ならず「自分のプレーに少しがっかり」 トロフィーを間近で見て、ひときわ喜んだのは日本での練習環境を提供してくれていた尾崎将司だったという。自分も周りもひたすら幸せな楽しい時間だった。 目と鼻の先にあるパインハーストはUSGAのジュニア大会で