2010/03/12さくらにおまかせ

ロングパットが冴え、さくら6位タイの好発進

「PRGRレディスカップ」初日、横峯さくらは昨年大会優勝の上原彩子、そして先週優勝のアン・ソンジュと同組になり、9時48分に1番ティからスタートした。 アップダウンが多い四国らしい作りの土佐CC
2022/09/09米国女子

畑岡奈紗が「65」で1打差2位発進 渋野日向子は83位と出遅れ

並んだ。 そのほかの日本勢は古江彩佳が4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダー19位。上原彩子と野村敏京が1アンダー46位。 7番でトリプルボギーを喫した渋野日向子は「73」で回り、笹生優花と並んで1オーバー83位と出遅れた。
2022/09/22米国女子

畑岡奈紗が2勝の3日間大会 古江彩佳、渋野日向子ら日本勢6人が出場

上原彩子、野村敏京が出場する。 ポートランドクラシックで初優勝を挙げたアンドレア・リー(米国)、19年覇者のパク・ソンヒョン(韓国)、世界ランキング2位のネリー・コルダ(米国)、3位のミンジー・リー(オーストラリア)、4位のリディア・コー(ニュージーランド)も出場選手に名を連ねた。
2022/09/19米国女子

アンドレア・リーがツアー初優勝 古江彩佳は3位 渋野日向子28位

(ドイツ)、ハンナ・グリーン(オーストラリア)、リリア・ヴが入った。 1打差4位で出た渋野日向子は3バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「76」と落とし、通算8アンダー28位に終わった。上原彩子は3バーディ、3ボギーの「72」で通算4アンダー44位だった。
2021/04/22米国女子

コルダ姉妹が好スタート 河本結ら日本勢は出遅れ

アンダーでミッシェル・ウィらと並び43位で滑り出した。 日本勢は軒並み出遅れた。最上位の野村敏京が1オーバー74位と予選通過圏外でホールアウト。河本結は4オーバー114位、上原彩子は5オーバー122位。山口すず夏は15オーバーで最下位の143位に沈んだ。
2021/04/20米国女子

舞台はロサンゼルス 日本勢は河本結ら4人が参戦

ランキング上位選手、スター選手のミッシェル・ウィも参戦する。 日本勢は前週の「ロッテ選手権」で予選落ちに終わった河本結のほか、野村敏京、上原彩子、山口すず夏がエントリーした。
2021/04/16米国女子

笹生優花が2打差の単独首位 渋野40位 畑岡52位

ラウンド進出を逃した。野村敏京は1アンダー84位。上原彩子は1オーバー106位。河本結は2日続けて「73」で2オーバー114位だった。山口すず夏は16オーバーで最下位の142位に沈んだ。
2021/04/02米国女子

笹生優花が3打差8位発進 河本30位 渋野49位

上原彩子は1オーバー70位。野村敏京は2オーバー85位、畑岡奈紗は3オーバー93位と出遅れた。原英莉花は6オーバーで最下位の116位タイに沈んだ。 ※編注:渋野日向子の順位を訂正しました
2021/03/24米国女子

メジャー前哨戦で畑岡奈紗が2年越しの連覇挑む “母”ミッシェル・ウィも復帰

トーナメント出場は2019年6月「KPMG全米女子プロ選手権」が最後となっており、20年6月には第一子の長女を出産した。「ANA」にもエントリーし、かつての天才少女が母としてカムバックを果たす。 日本勢は野村敏京、山口すず夏、今季米ツアー初出場となる上原彩子も参戦する。
2021/07/10米国女子

畑岡奈紗が単独首位キープ 笹生優花は28位浮上

。 初日65位の笹生優花は7バーディ、3ボギーの「67」とし、通算4アンダーの28位に浮上した。 上原彩子は通算1オーバー79位、山口すず夏は7オーバー132位で予選落ちした。
2021/07/07米国女子

五輪代表の笹生優花&畑岡奈紗が出場

果たした。 フィリピン代表として東京五輪に出場するメジャー覇者の笹生優花はLPGAツアーメンバーとなって2戦目。日本勢は五輪日本代表の畑岡奈紗のほか、上原彩子、山口すず夏が出場する。 世界ランキング上位は
2021/06/26米国女子

ネリー・コルダが単独首位 笹生優花32位 渋野日向子57位で決勝へ

出遅れた渋野日向子は「70」で回り、通算2オーバー。上がり2ホールをバーディ、イーグルで締めくくり、57位で今季のメジャーで初めて決勝ラウンドに進んだ。 畑岡奈紗は1バーディ、1ボギーの「72」で通算3オーバーからスコアを動かせず71位。8オーバー120位の上原彩子とともに予選落ちした。