2010/09/25GDOEYE 宮里美香、失格の疑いが晴れ、優勝争いへ!! を始める。 その後、大山が一足先にクラブハウスに戻ってきたので話を聞いてみると「なんかですね、ハーフターンの空き時間に、美香ちゃんが練習グリーンの横でチップショットの練習をしたらしいんですよ。アメリカ…
2011/10/14GDOEYE もう一人の上原(美希)も好スタート! チャンスがあったと悔やむ。 小学生のころはバスケットボールをしていた上原は、中学に入り本格的にゴルフを始めた。父親の練習についていき、その練習場ではトレーニングの器具も豊富にあったため、次第に筋力も…
2023/04/20ゴルフ日和 次世代ゴルファーを育て地域活性を 難コースの取り組み ~赤城国際CC と徐々にリピーターが増え、今では15人の定員をオーバーすることも珍しくない。朝10時の朝礼に始まり、所属プロの指導のもと、正午まで練習場やアプローチグリーンで思う存分に練習ができる。本人と保護者1人に…
2000/06/25日本女子オープンゴルフ選手権競技 肥後かおり、涙の逃げきり勝利 た。 最終日の今日、肥後の練習場でのショットは良かった。それなのに試合中のショットはまったく違う。攻めなければならないのに、攻められない。「同じショットができないというか、練習場では絶対出ないような
2020/07/20国内女子 成田美寿々「次は調整ミスしない」開幕戦140位の失敗糧に ・モンダミンカップ」では通算15オーバー140位で予選落ち。不調について「結論から言うとクラブの調整ミスから始まりスイングが崩れたんです。開幕の時もわかってはいたんですが修正できなかった。ただ練習場で…
2020/08/24米国男子 やっぱりさびしい無観客 マキロイの不振にウッズが理解 にとって“アドバンテージ”だった。「四六時中、目の前にカメラマンがいる状況は変わらない。駐車場から練習場、パッティンググリーン、どこにいてもカメラクルーがいる。唯一違うのがファンからのエネルギーがないこと…
2019/08/22旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.67 スウェーデン編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・26歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2021/09/09旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.124 イングランド編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・28歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2021/10/24米国男子 「タイガーみたいになれて良かった」 松山英樹がマスターズ→ZOZO制覇 最終組のキャメロン・トリンガーリに並ばれ、10番では1ストローク差を追う展開になった。 「状態が本当に良くなかった。毎日毎日、練習場を見てもらっている人には分かると思いますけど、ボールは散らかってい…
2021/01/08米国男子 ドラコン世界王者に師事 デシャンボーがさらなる進化 を超えるまで追い込んでスピードを得てきた。自分も少し(スイング)スピードが増したように感じたよ」 カパルアの練習場でも、月・火と松山英樹とともに一番遅くまで練習場にいたのがデシャンボー。彼は今週、唸り
2017/04/22米国男子 強い決意で攻め続けた石川遼が4戦ぶりの予選通過 ティショットとセカンド(ショット)を打てた。良かったのはこのホールだけ。でも収穫になった」。 内容は満足とは程遠い。フェアウェイキープ率は2日続けて28.75%と低調。練習場では鋭いショットを放つ1Wは大きく…
2018/03/25国内女子 三浦桃香 終盤の失速で初優勝ならずも「自分をほめたい」 13番(パー3)でバーディ。「先週は心は緊張してなかったけど体がダメだった。きょうは朝から緊張して、(朝の)練習場で調子も悪かった。でも、途中までは頑張れたかなって。はずかしくないプレーをしたかったし…
2017/10/27国内男子 3戦連続予選落ちの石川遼 勇気を与えたジャンボの教え 方向性が見えたという。 指し示してくれたのは、かつてスイングの指導を受けたことがある70歳の尾崎将司だ。今朝のスタート前の練習場で尾崎の元へ挨拶にいくと、「ドライバーを打ってみろ」と唐突に言われた…
2019/02/08米国男子 PGAツアーの“虎さん狂想曲” チェ・ホソンが米国デビュー ツアーでは知られたエピソードを詳しく紹介。過去に働いていた水産加工場で右手の親指を切ってしまったこと、その後職場を転々とし、20代半ばで働いていた練習場でゴルフを始めたこと、そして例のスイングのこと…
2018/04/29国内女子 「心臓が痛かった」 黄金世代の新垣比菜が初優勝 。 アマチュア当時から注目を集め、勝みなみらとともに“黄金世代”とも称される89期生。プロ転向後の優勝では同期で一番乗りを果たしたが、そんな仲間たちとの絆はいまも強い。ティオフ前のパッティング練習場で、勝に…
2019/06/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.61 ドイツ編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・25歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2017/03/10米国男子 「技術だけじゃない」石川遼は曲げても曲げても2アンダー 振り返りは、本人も気付かない成長の証しなのか? 林やラフを渡り歩きながら、初日を4バーディ、2ボギーの「69」で回った石川は、2アンダー暫定24位の好位置で滑り出した。 スタート前の練習場。短い番手のクラブ…
2016/06/05米国男子 岩田寛に届いた父からのプレゼント 終了後の練習場に初めて持ち込んだ。「どうせ(芯に)当たらないから使わないで」と言ったが、無視された。それでも、計測されたデータを見て飛距離とヘッドスピードが落ちていることを認識した。 前日に続き、この日…
2014/06/20米国男子 今田竜二はチャンスホールでトラブル続きの132位 を伸ばしたいところでのミスに力なく肩を落とした。 前日までは、練習場ではキャディに動画を撮ってもらい、入念にスイングチェックを繰り返した。「僕の中で期待してスタートしましたが、出足から左にひっかけて…
2016/11/06米国男子 朝イチの準備開始も…石川はバーディどまりで1打届かず ◇米国男子◇シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン 2ラウンド続き(5日)◇TPCサマリン(ネバダ州)◇7255yd(パー71)◇ 朝6時過ぎ、まだ日も昇らない練習場で石川遼は1人黙々と…