2017/09/01国内男子 「もっと名前を覚えてほしい」出水田大二郎が2週連続上位で決勝へ 位タイに終わったが、大きな自信を植え付けた。この日も「上だけを見て、予選落ちを気にせず伸び伸びゴルフができたと思う」と胸を張った。 チャレンジツアーでは2012年に1勝の実績を持つが、レギュラーツアー
2016/10/01GDOEYE 読まれなかった手紙 チョン・インジのキングへの思い 内容は)わたしの胸にとどめておきたい。人間としても、ゴルファーとしても尊敬していた」と静かに息を吐いた。 この日「66」とチャージをかけ、前日の43位から首位と5打差の11位に浮上した。最終18番では
2016/03/17国内女子 勝みなみは2年越しの“凱旋試合” バス2台の応援団も 。 今季のプロツアー初参戦となった前週の「PRGRレディス」を50位で終え、今週、自宅のある鹿児島に戻ってきた。「隅から隅まで熟知している」と胸を張るとおり、鹿児島高牧CCはオフや、試合の合間を縫って、年間
2017/12/08国内女子 祝福の炭酸水はかけられず…新垣比菜の失速に勝みなみも無念 1年生たち。勝は「同期は本当に仲が良いので、これからも皆で頑張っていきたい。炭酸水での祝福はレギュラーツアーでやりたいです」と胸に誓った。(千葉県長南町/林洋平)
2017/08/17国内女子 米女子ツアー予選会に川岸史果、渡邉彩香らがエントリー 、うまく行かなくても、なにごとも経験だと思っている。チャンスがあるならチャレンジしたい。今はそんな気持ちです」。日本とは異なる環境で得られる経験こそが、プロとしての自分を成長させるというのが考え。それぞれの思いを胸に、世界へ飛び出そうとしている。(神奈川県箱根町/糸井順子)
2016/04/21国内男子 矢野東、今年は自虐が鳴りを潜める?オフトレの効果に自信 、ほとんどフェアウェイだった」と、左右に木が迫る林間コースを攻略。後半組では唯一となる無傷のノーボギーに「すごく良かったんじゃないですかね」と胸を張った。 このオフには「いろいろなことを、山ほど変えた」と
2017/08/26国内男子 HKT48がミニコンサート 男子プロも踊る踊る を見て、アイドルのコンサートも楽しめる。この日、来場したチケット購入者は3770人。多くの人々が楽しい思い出を胸に家路についたことだろう。 プロたち 関係者によると、会場には他大会からの視察者も多く
2016/03/12国内女子 もう飛ばしだけじゃない!渡邉彩香は100ydショットも強みに変えた ショットだった」と胸を張った。かつてはアイアンもウェッジも同じ感覚で振っていたというが、今はウェッジのみ「体重を左に乗せたまま、ラインを出していくイメージで打っている」という。4番でも、110ydの2打
2017/10/08国内男子 「記録との戦い」に打ち勝つV 宮里優作に新たな勲章 番(パー5)も2パットのパーとした。「いろいろ試された結果のノーボギー。打ち勝つことができた」と、胸を張って大記録を完結させた。 約50cmのウィニングパットを沈めてボールを拾い上げると、人差し指を天
2016/06/15トヨタジュニアワールドカップ 17打差…首位を追う金谷「僕たちなら逆転可能」 そんな感じで、でもスコアは出なかったです。風の強さよりも自分のプレーができなかったですね」と、前日から胸に抱いていた不安が露呈した結果と明かした。 まだ4日間競技の折り返し点で、へこんではいられない
2016/08/26国内女子 テーマは苦手克服?4打差首位の鈴木愛に2つの難敵 したが、6Iで1.5mにつけた7番でバーディを奪い返した。さらに9番で4mを決めると「前半はショットもパットも良かった」と胸を張った。 難関ホールが続くインでは「去年より(グリーンが)遅いので打ててい
2016/08/26国内女子 姉と二人三脚 比嘉真美子に復調の光は差し込むか のようになりたいです」との言葉に胸が熱くなった。「そう思ってもらえるのは、本当にありがたいです」。今季は23試合目で、予選通過はこれで8回目。完全復調とはいかないが、前を見て残り2日間を戦い抜く。(北海道小樽市/林洋平)
2017/04/09国内女子 ちょっと遅咲き!?粘り強さで新海美優が初のトップ10フィニッシュ 前半7番、9番とボギーをたたきながら、17番までに2バーディを奪い返す粘りで再浮上。「去年だったらあそこ(中盤)から落としていたけど、今年はあきらめずにプレーできている。成長を感じています」と胸を張った。(兵庫県三木市/塚田達也)
2016/11/20国内男子 ケプカも絶賛 2位池田勇太が充実の「61」 日目終了後の池田の言葉。結果的には今季5回目の2位にとどまったが、その表情は清々しいものだった。「日本人の意地を見せつけたでしょう」。そう胸を張るのも納得の内容だ。この日の「61」ストロークは自己
2016/11/17国内男子 崖っぷちの平塚哲二が繰り上がり出場で21位発進 。 「スタート前は焦りすぎてバタバタだった。試合出場も久しぶりなので曲がりまくっていたけれど、その中でも辛抱できたし、初日としてはボチボチ。もちろん、試合に出られることはとても大きい」と胸をなでおろした平塚
2017/10/13国内女子 わたしはもうカリカリしない 鈴木愛が逆転女王へトップ発進 7戦に出場予定。勝気な23歳は「きょうは(キムを)意識しないで自分のゴルフを出来たと思う。あすからも冷静にやっていきたいです」と強い想いを胸にシーズン最終盤を見据えた。(千葉市緑区/林洋平)
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ 努力で超えた重圧 4年ぶり日本人女王・鈴木愛を支えた練習量 あると思う」と不安を明かした。それでも23歳の新女王は胸を張った。「練習量は誰にも負けない」。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2017/08/17国内女子 練習の鬼イ・ボミが“練習の小鬼”に変身? 。それを忘れないように」としっかり胸に刻み込んだ。 知らず知らずに不振の悪循環に陥っていた。「わたしは天性の感覚があると思っていたけど、努力していた選手だった。練習しないと自信にならないし・・・」。韓国で
2016/07/28国内男子 リオ五輪への“渡航費負担”へ 片山晋呉は雪辱なるか 「これで(開会式に)出られるね」と胸をなでおろした。 安堵の表情も、費用のことを考えるとちょっぴり曇りがちになる。ゴルフ派遣選手の渡航費に関して、エコノミークラスまでは日本オリンピック協会(JOC)、1