2019/04/12国内女子 吉本ひかる 日曜日は“三代目”のライブへ「優勝しても行けます」 J SOUL BROTHERS」のファンで、日曜日の試合後には京セラドーム大阪で午後7時から開催されるライブに足を運ぶ予定という。もし優勝するとセレモニーなどで帰りが遅くなることは必至だが、「優勝しても行けます」と最終日のハードスケジュールは望むところだ。(兵庫県三木市/柴田雄平)
2019/07/06国内女子 渋野日向子 目標は「1億円」 今の不安は英国の食事? 、自身はかつてソフトボールに打ち込むなどスポーツ一家。16番のバーディパットの距離は「足のサイズで」と笑いを誘い、26.5cmと回答すれば、「2勝目のチャンス?来ちゃいましたね~。頑張るしかないですよね
2018/04/21国内男子 石川遼は3日目ワースト「76」 それでも終盤に“気づき” くれるんじゃないかと思う」と前を向いた。 首位とは12打差に開いたが、それでもホールアウト後はファンとの記念撮影、テレビや記者たちの取材対応、ファンへのサインと、求めに応じて時間を割いた。「さあ、行こうか」。それらすべてを終えてから、石川はようやく練習場へと足を向けた。(大阪府茨木市/今岡涼太)
2018/11/26GDOEYE 選手に帯同する関係者たち 年間どれくらい歩く? 、すべてのラウンドをロープ外から見守ったという。「ある日、携帯で歩数を見てみたら私も一日1万5000歩くらいだった。平均してだいたい毎日こんなもの。最近、足がむくむことも多いんですよ」と明るく話す
2018/06/05優勝セッティング 「変装して」購入したパターが大活躍 大山志保の復活Vクラブ 感とロングパットの伸びもいい。いいパターと出会えました」と絶賛した。 聞けば、3月に「マスクをして、女性らしい恰好で変装して(笑)」足を運んだ地元・宮崎県内のゴルフショップで購入したという。複数
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 大叩きも覚悟した鈴木愛 2カ月ぶり復帰ラウンドで2アンダー “寄せワン”を拾った。 ツアー離脱中は超音波治療などを繰り返し、医師には「ギリギリOKをもらって」今大会に入った。久々の真剣勝負に「こんなにキツかったっけ…と思いました。ハーフでも足の裏が痛くて、すごく
2018/11/19国内女子 1673日ぶりの歓喜 勝みなみを支える家族の絆 思っていた。ここまで長かったですね」。これまで足しげくコースを訪れ、プレーを見守り続けてきた祖父は目を潤ませながら振り返った。 「最初は孫とじいちゃんの遊びだったんだけど、こんなにうまくなるとは思わ
2018/05/06アマ・その他 追い求めるのはやっぱり“飛び” 葛西紀明さんは抑えたショットに不満… て18歳からクラブを握り、ベストスコアは「75」という腕前。国内外の転戦が続く冬季はもちろん本業に全力を注ぐが、「4月から10月いっぱいに30ラウンドはしている」と頻繁にコースへ足を運び、ゴルフの上達
2018/12/06国内女子 下部賞金女王の河本結がつける“目標ノート” 日本シリーズ JTカップ」に足を運び、石川遼や今平周吾らのプレーを観戦した。「ボールに対してダウンブローに入ってしまう」癖があったパッティングは、今季の平均パット数(1.7414)トップの鈴木愛から「ボールを
2018/06/24GDOEYE 豪華ランチに舌鼓 5万円チケットの観戦ボックスは週末完売 サロン。今回初めてメディアにもその内部が公開されたので、さっそく専用の入館IDを借りて足を運んだ。 蒸し暑い屋外からドアを開けると、空調の効いた涼風が優しくほおをなでてくれた。前方には6台のモニターが
2018/07/06国内女子 目標金額は5000万円 勝みなみハタチの誓い トレーニングを専門にする辻秀一氏に教えを受けてきたが「大雑把に言うと『一打一打に集中して何事にもとらわれないように』ということでした」。トーナメント会場にも直接足を運んでもらい、そのアドバイスに耳を
2018/07/07国内男子 首位・上井邦裕に災難続き 左腕骨折の次は右ひざに水 「先週のはじめから右ひざに水が溜まり、今週は腫れた状態。足が曲がらず、ラインも読めなかった」と浮かない表情で明かした。「読まずに打ったのが良かったのかな(笑)」というパターが冴えて好発進につなげたが
2018/05/24国内女子 下部転戦でパットが…香妻琴乃「自信をつけて全米へ」 必要がある。今季4試合を終えた暫定のリランキングは45位(130万9333円)。安全圏にはさらなる加算が求められだけに「スッキリして渡米したい?そうですね」とうなずき、練習場へと足を運んだ。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/05/24国内女子 欠場明けの鈴木愛「あまり良くない」 左ひざ痛の不安は解消せず 、今も残る痛みを訴える。この日のラウンドは「できるだけカートに乗るようにしていた」という。 鈴木によれば、ひざの痛みは『鵞足炎(がそくえん)』によるもので、「ひざの内側にある腱が炎症を起こしている状態
2018/10/11国内女子 勢関との婚姻届け提出を延期 誕生日の比嘉真美子「特別な瞬間は2人で」 提出する予定を延期した、と明かした。勢関は足の故障で秋巡業を離脱しており、比嘉は「1年の中で一番特別な日ではあるけど、わたしもあしたから試合がある。どちらかが出すということもできたけど、(婚姻届け提出の
2024/05/11国内女子 悪天候予報も… 山下美夢有は1年前の雪辱なるか 。グリーン右手前ガードバンカーからの3打目はピンを6mオーバーしたが、下りのラインを真ん中から入れてボギーを回避。ボールが沈む前からカップインを確信して足を踏み出す、イメージ通りの一打だった。 最終日は
2024/05/15米国女子 スポンサー大会で目指す1位 古江彩佳はコーチの父とスイング修正 足を運んだ。 「本当はコースに来てちょっとでも練習ができたらと思っていたけど、雨で寒かった。風邪をひいても悪いかなというのと、試合感覚にはならないけど(優勝争いで)ピリついた雰囲気を見に行こうかな
2024/05/23旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.189 ベルギー編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2024/05/10国内女子 “バット”で打ち込み&「鳥肌」ボクシング 小祝さくらの休日 カ月ぶりにプレーのなかった週末。野球好きでも知られる小祝さくらは、自宅近くのバッティングセンターに足を運び、時速90キロのボールを打ち込んだという。 「メジャーだったのでいつもより予選落ちしたくなかっ
2024/04/23全米女子オープン 36歳で“メジャーデビュー”から2年 藤田さいきが初の全米女子オープン切符 という房総カントリークラブ。「コースメモも持っていなかった」と言いながら、ここ最近の不調の原因を探るべくラウンドレッスンのようなやり取りを重ねながらのプレーがハマった。「でも、お兄ちゃんは足が途中で