2023/04/23シェブロン選手権

畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く

「若干ひっかけ気味に行っているところがあった」とチャンスを作れず苦戦。「重心を左に置いて構えてしまうのは、風の強い環境でのあとはあり得ること。1回リセットするよう気を付けていたけど、なかなかうまくいっ
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯

飯島茜 悪かったのは「私」じゃなかった

良かったのに、思うようにかみ合わなかった」という最近。「良い感じで振っているのに、引っ掛けたり、球が上がらないことが続いていた」と、悩みは1Wの不調だった。 今年からクラブ契約を一新し、1Wには本間
2012/05/18国内女子

アマの比嘉、トリプルボギーにも屈せず11位発進

打を呼び込んでしまう。ドライバーで打った1打目を引っ掛け、ボールは左サイドのOBゾーンへ。打ち直しの3打目も右に曲げるなど、6オン2パットのトリプルボギー。「スコアに大きく響いてしまった」と唇を噛んだ
2011/10/30国内女子

美香は後半に失速「悔いが残る」

追い上げムードに乗りかける。しかし、勝負のサンデーバックナインで早々に勢いが削がれてしまう。13番パー3のティショットをピンそば2mにつけるが、「引っ掛けてしまった」と絶好のチャンスを逃す。「あの時に
2005/06/05国内女子

横峯自滅・・・川崎が逃げ切り通算2勝目!

アンダーで横峯と並んだ。横峯はようやく首位を捉えたのもつかの間、17番のティショットを左に大きくひっかけグリーン左のラフへ。次のアプローチも2段グリーンの下につけ痛恨の4パット。これに対し、キャディの
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

ドライバーは安定したフェードを打てるが、アイアンになると、ときどき引っ掛けたり、フライヤー気味になって距離感が合わなかったりすると悩むのが、今回の受講者。ハンデキャップ8の上級者だが、プロとの明らか…
2017/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

たまに出る引っかけをなくすためのシャフト

「ドローは打ちたいが、左へのミスが恐い…」という人へ 「ナイスショットとミスショットは紙一重」と言われるが、理想の弾道を手に入れた反面、新たなミスに悩んでしまうゴルファーは多い。今回はドローを持ち球にしているものの、たまに出る“引っかけ”に悩むという片手シングルプレーヤーが登場。上級者のミスを最小限に食い止めるリシャフト術を、関雅史プロから学んでいこう。 ヘッドスピードが0.5↑、飛距離が5.5yd↑ ビフォー アフター HS(m/s) 46.5 47.0 ボール初速(m/s) 67.3 67.5 ミート率 1.45 1.44 キャリー(y) 251.5 255.7 飛距離(y) 266...
2011/10/21新製品レポート

「硬派に飛ばせる」プロギア NEW iD フォージド アイアン

いいから、いつもの引っ掛けが出ないんだと思っていました。テヘッ。 【タッキー】それはクラブの、お・か・げ!勘違いも甚だしい。別名「引っ掛けマシーン」と呼ばれているキミにも最適なアイアンだと思うよ
2009/04/06桃子のガッツUSA

桃子、プラン通りプレーで納得のフィニッシュ!

の1番ティショットを左に引っ掛け、2打目はグリーンに乗せたものの20メートルのパーパットが残る。ここで、キャディのテリー氏から「ここは頑張って2パット。次のホールで勝負するしかない」との助言が
2009/05/01石川遼に迫る

遼は大きく後退、初日から一転して「苦しいラウンド」

となった。 1 番で2メートル、2番で3.5メートルのバーディパットを外し連続パーとすると、3番パー4ではティショットを引っ掛けて左の林へ。フェアウェイに出す選択肢もあったが、「スイングできるし、前も
2008/07/21宮里藍が描く挑戦の足跡

納得の19位タイフィニッシュ、欧州2連戦へと乗り込む!

しようと思った」との戦略プランを立てた宮里だったが、3日連続でボギーとしている苦手な3番パー4。2打目を左に引っ掛けてラフに打ち込み、1メートルのパーパットも外してボギーとしてしまう。しかし、直後の4番
2007/05/25宮里藍が描く挑戦の足跡

スコア伸ばせず5割の出来!宮里らしさを取り戻せるか!?

見られる。さらに5番では、セカンドショットを引っ掛けボールはブッシュの中へ・・・難しいライからの4打目はピンに寄らず2パット。このホール、ダブルボギーとしてしまう。 そんなショットに関する本人の
2010/11/13有村智恵 夢を叶える力

有村智恵「最後ボギーで、ダメかと思った・・・」

オーバーまで。それを確認していた有村は、最終9番でティショットを左に引っ掛けてボギーを叩いてしまった。 クラブハウスに引き上げてきた有村は、肩を落して俯いていたが、アテストを終えてスコアボードを覗き込むと
2000/05/19国内女子

まず初日は三橋里衣がリード。

引っ掛けました。でもその次ぎで池に入れるのは良くなかったですね。AWでダフったんです」ここで+4叩き。「でも、調子は良くも悪くもないので、明日頑張ります」 96位タイからの苦しい発進となってしまった。