2024/03/29米国女子

アンダーパーは114人 渋野日向子「伸ばすしかない」

は、パーが並んだ。 144人のフィールドでアンダーパーを114人、60台を75人が記録するロースコアペース。「パー5でチャンスをものにできなかった」のが痛い。後半12番では3打目のウェッジショットを右
2024/03/01米国女子

自由自在のプレー 古江彩佳は今季4戦3度目の最終組

が『そこ!』みたいな感じだったので、『オッケー!』って(笑)」。約80yd残して、ウェッジショットを根元に絡め、難なく最初のバーディにつなげた。 持ち前のアグレッシブさが顔を出したのは、3連続
2023/07/02国内女子

桑木志帆は惜敗に涙止まらず「打ちきれなかった」

番パー4を使ったプレーオフの2ホール目。フェアウェイから残り106yd、フォローの中、52度のウェッジショットはピン前6m。「うまく風に乗せられなかった」。バーディパットはショートした。「打ちきれませ
2019/11/09米国女子

渋野日向子はショットに違和感 英語に課題も

番(パー5)は3打目のウェッジショットがピン手前からバックスピンと傾斜で戻ってパー止まり。「最後も獲りたかったけど、突っ込めなかった分、あれだけ戻ってきてしまった。3パットしなくてよかったです」と
2021/05/15国内男子

突然のじんましん、体の痛み…40歳・宮里優作の再起

た。フェアウェイからの2打目でグリーンを外した12番はチップイン。短いパー4の13番もウェッジショットを絡めて連続で獲ると、強烈なアゲンストに見舞われた14番(パー3)は寄せワンでしのいだ。 「一寸先
2021/05/14国内男子

アマ杉原“タイガ” 赤黒コーデでツアー自己新「65」

が右の林まで達したが、「前が空いていた」とウェッジショットでこの日3個目のバーディ。3打目を寄せた18番(パー5)、チップインを決めた後半7番(パー3)を含め、ショートゲームがさえた。 2019年には