2012/07/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシー ドライバー(2012年モデル)

CC。形状的には前作同様、オーソドックスな丸型。そして歴代レガシーと同じくショートネック。今回、ヘッドで目を引くのがソール後方に配されたウェイトスクリュー。「ウェイトを変えてヘッドを重くすればもっと…
2014/03/20新製品レポート

「シャープに振れる長尺用シャフト」三菱レイヨン FUBUKI J

・ディファレンシャル・テクノロジーと、二代目の「フブキ K」で搭載されたパワー・ニンジャ・コアに加え、新開発のカウンター・ツバ・ウェイトを採用。先代たちのいいとこどりをしつつ、長尺仕様にも対応したシャフト…
2017/08/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z565 アイアン

、バックフェース側は重心が深くなる位置にウェイトを多く配し、トウ側にはタングステンニッケルウェイトを埋め込んでいる(#3~#6)。 ヘッドはやや大きめ、ソールは幅が広めで、前作同様に独特なV字形状だ…
2022/05/11マトリックス図

22年春の新作ドライバーの主流は? マトリックス図で比較

「オノフ AKA ドライバー」。初心者やスライサー向きの性能を備え、三田コーチは「多少芯を外しても初速が落ちにくく、飛ばせる印象」と評価した。さらにソールとグリップエンドの計3カ所で交換可能なウェイトを搭載…