2018/09/29国内男子

池田勇太が2週連続Vへ首位奪取 片山晋呉は5位に後退

通算12アンダーとしたジュビックパグンサン(フィリピン)と首位に並び、前週「ダイヤモンドカップ」に続く2週連続優勝に前進した。 初日から同じスコアが3日並んだ。「たまたま数字がそろった。しかも
2022/09/25国内男子

蝉川泰果が史上6人目の快挙 大会2年連続のアマチュアV

チーム選手権」では、個人戦2位に入る活躍を見せた。 1打差2位に岩崎亜久竜、通算19アンダー3位に桂川有人、通算18アンダー4位は20歳の久常涼が入った。 首位タイで出た50歳の宮本勝昌は、ジュビック
2014/06/01国内男子

初優勝のジャン・ドンキュ 目標は「世界で賞金王」

下ろすガッツポーズ。ジュビックパグンサン(フィリピン)に1打差に迫られた16番で「優勝したいという気持ちが強くなりました」と、闘志を奮い立たせると続く17番で攻めのゴルフに転じ、ピン横3メートルに2
2023/05/21国内男子

「もったいなかった」 V逸の蝉川泰果が悔やんだ“1ホール”

バーディパットがカップにけられて、追撃ムードはしぼんでしまった。 最終的には通算21アンダーでフィニッシュし、優勝したジュビックパグンサン(フィリピン)とは2打差がついた。それでも、パープレー「35」の前半
2023/05/20国内男子

蝉川泰果 初の逆転Vで4勝目へ「後悔のない一打を」

(パー3)も獲って一時は首位タイに並んだが、最終18番で1mのパーパットを外して一歩後退して終えた。 この日はともに最終組でプレーしたジュビックパグンサン(フィリピン)との伸ばし合いだった。「いいプレー
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

ジュビックパグンサン(フィリピン)と並ぶ7アンダー4位タイに後退した。 前週の「ミズノオープン」でツアー初勝利を飾った秋吉翔太は、今平周吾、稲森佑貴らとともに3アンダー18位タイ。星野陸也は3位タイから
2018/09/28国内男子

片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太

アンダーで単独首位を守った。ジュビックパグンサン(フィリピン)が3打差2位につけた。 後ろを振り返ることなく、片山は初日に築いたリードをひとつひろげた。出だし10番で4mを決めたバーディを手始めに、イン
2008/09/26国内男子

2日目は日没サスペンデッド、石川遼は予選落ちが濃厚に

ホールを消化して通算9アンダー。暫定ながら単独首位をキープしている。 通算7アンダーの暫定2位タイには、いずれもホールアウトした桑原克典、篠崎紀夫、J.パグンサン(フィリピン)、さらに4ホールを残した
2017/04/21国内男子

J.クヌートンが堅首 大堀裕次郎「65」で2位浮上

◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 初日(20日)◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71) 単独トップでスタートしたジェイソン・クヌートン(米国)が4…
2012/06/24GDOEYE

全英へ “日本ツアー代表”は14人

「プレジデンツカップ」代表選手 J.パグンサン/2011年度アジアンツアー賞金王 高山忠洋、谷口徹/2011年賞金ランキング上位2人(上記有資格者を除く) B.ケネディ、武藤俊憲、小田孔明、藤田寛之/「ミズノオープン