2024/11/21国内男子 河本力が首位発進 石川遼は1打差2位 平田憲聖と金谷拓実18位 韓国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)の6人が並んだ。 賞金レーストップの平田憲聖、同2位の金谷拓実は「68」で4アンダー18位でスタート。同3位の今平周吾、同4位の木下稜介は3アンダー28位に
2021/05/30国内男子 永野竜太郎「光栄」初メジャー 大岩龍一と宮本勝昌は2打及ばず ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 最終日(30日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7349yd(パー72) 永野竜太郎が通算14アンダー2位となり、優勝したジュビック・パグンサン…
2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 幡地隆寛 発多ヤマト 1 8:03 宇喜多飛翔 @佐藤快斗 1 8:11 小袋秀人 J.パグンサン 1 8:19 杉原大河 森下響 1 8:35 坂本雄介 @P…
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯 「全英」争いトップ2が予選落ち 宮里優作は初海外メジャーに黄信号 /J.パグンサン/21,285,566円/40位 有資格者(※4) 10/イ・キョンフン/19,487,666円/予選落ち (※1)「ミズノオープン」上位4人 (※2)アジア地区予選通過 (※3)13年JGT賞金ランク2位 (※4)アジア地区予選通過
2014/06/01国内男子 選手コメント集/~全英への道~ミズノオープン 最終日 ■ジュビック・パグンサン 4バーディ、2ボギー 通算12アンダー 2位 ※全英オープン出場資格獲得 「(優勝は果たせず)これが結果だし、ジャン・ドンキュ選手はいいゴルフをしていました。次回、優勝
2014/06/01国内男子 初優勝のジャン・ドンキュ 目標は「世界で賞金王」 下ろすガッツポーズ。ジュビック・パグンサン(フィリピン)に1打差に迫られた16番で「優勝したいという気持ちが強くなりました」と、闘志を奮い立たせると続く17番で攻めのゴルフに転じ、ピン横3メートルに2
2023/05/21国内男子 「もったいなかった」 V逸の蝉川泰果が悔やんだ“1ホール” バーディパットがカップにけられて、追撃ムードはしぼんでしまった。 最終的には通算21アンダーでフィニッシュし、優勝したジュビック・パグンサン(フィリピン)とは2打差がついた。それでも、パープレー「35」の前半
2023/06/01日本ツアー選手権 上がり2連続ダボに泣いた9年前 岩田寛が目指すロイヤルリバプールへの帰還 5133円/中島啓太※ 6/1865万3333円/平田憲聖※ 7/1653万4163円/石川遼 8/1439万7333円/金谷拓実※ 9/1283万4700円/ジュビック・パグンサン 10/1196万9509円/堀川未来夢
2023/05/20国内男子 蝉川泰果 初の逆転Vで4勝目へ「後悔のない一打を」 (パー3)も獲って一時は首位タイに並んだが、最終18番で1mのパーパットを外して一歩後退して終えた。 この日はともに最終組でプレーしたジュビック・パグンサン(フィリピン)との伸ばし合いだった。「いいプレー
2018/09/28国内男子 片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太 アンダーで単独首位を守った。ジュビック・パグンサン(フィリピン)が3打差2位につけた。 後ろを振り返ることなく、片山は初日に築いたリードをひとつひろげた。出だし10番で4mを決めたバーディを手始めに、イン
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち 、ジュビック・パグンサン(フィリピン)と並ぶ7アンダー4位タイに後退した。 前週の「ミズノオープン」でツアー初勝利を飾った秋吉翔太は、今平周吾、稲森佑貴らとともに3アンダー18位タイ。星野陸也は3位タイから
2017/04/27国内男子 24歳今平が首位発進!最年長出場新記録の青木は104位、ジャンボ103位 。「今年は絶対に勝ちたい」と意欲を燃やしている。 首位に1打差3位にジュビック・パグンサン(フィリピン)、49歳の谷口徹が続く。 74歳の青木功、70歳の尾崎将司と20歳の星野陸也の注目組は、青木が15
2008/09/26国内男子 2日目は日没サスペンデッド、石川遼は予選落ちが濃厚に ホールを消化して通算9アンダー。暫定ながら単独首位をキープしている。 通算7アンダーの暫定2位タイには、いずれもホールアウトした桑原克典、篠崎紀夫、J.パグンサン(フィリピン)、さらに4ホールを残した
2017/04/21国内男子 J.クヌートンが堅首 大堀裕次郎「65」で2位浮上 ◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 初日(20日)◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71) 単独トップでスタートしたジェイソン・クヌートン(米国)が4…
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 ) 星野陸也(4年連続4回目) 岩田寛(2年連続6回目) 片岡尚之(初) ジュビック・パグンサン(初) 木下稜介(2年連続2回目) 比嘉一貴(3年連続3回目) スコット・ビンセント(2年ぶり2回目
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ ) ヤン・ジホ(初出場、1勝) コ・グンテク(初出場、1勝) ジュビック・パグンサン(2年ぶり2回目、1勝) 杉浦悠太(初出場、1勝)
2014/06/18日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯 小田孔明と宮里優作が逃げ切るか? 最後の「全英」切符争い ,044,466円 9/J.パグンサン/21,285,566円 有資格者(※4) 10/イ・キョンフン/19,487,666円 (※1)「ミズノオープン」上位4人 (※2)アジア地区予選通過 (※3)13年JGT賞金ランク2位 (※4)アジア地区予選通過
2013/04/27国内男子 松山2位で最終日へ!ジャンボは22位タイに後退 の松山英樹と市原弘大と、ジュビック・パグンサン(フィリピン)の3人。第3ラウンドを10アンダーの単独2位で迎えた松山はテヒとのデッドヒートを展開。1打差で接戦を繰り広げていたが、最終18番でボギーを
2013/04/28国内男子 松山英樹逆転でプロ初勝利!尾崎は51位タイ 位は上井邦浩。通算13アンダー4位タイに谷原秀人、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)の3人が並んだ。 大会初日に「62」をマークしエージシュートを達成した
2012/06/24GDOEYE 全英へ “日本ツアー代表”は14人 「プレジデンツカップ」代表選手 J.パグンサン/2011年度アジアンツアー賞金王 高山忠洋、谷口徹/2011年賞金ランキング上位2人(上記有資格者を除く) B.ケネディ、武藤俊憲、小田孔明、藤田寛之/「ミズノオープン