2021/04/24国内男子

星野陸也、上井邦裕、チャン・キムが首位 谷口1打差

アンダーで、この日のベストスコアとなる「64」でプレーした小田孔明、岩田寛、近藤智弘と並んで5位からツアー初優勝を狙う。 通算8アンダー9位に片山晋呉、宮里優作、スコットビンセント(ジンバブエ
2021/10/31国内男子

池村寛世が5打差逆転でツアー初優勝 植竹勇太は2位

から出て「63」をマークした香妻陣一朗と稲森佑貴が同じく通算15アンダー2位に入った。 谷原秀人とスコットビンセント(ジンバブエ)が通算14アンダー5位、時松隆光が通算13アンダー7位。9月にISPS主催の下部ツアー大会を制した19歳の久常涼は、手嶋多一らと並んで通算10アンダー13位だった。
2021/09/02国内男子

初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント

選手がホールアウトできずに順延となった。第1ラウンドの再開は明日金曜日の午前6時30分に予定している。 18ホールを終えて首位に立つのは前週にツアー初優勝を遂げたスコットビンセント(ジンバブエ)。6
2021/09/05国内男子

今平周吾が今季初勝利 石川遼は逆転許し2位

・キム、ショーン・ノリス(南アフリカ)とともに通算5アンダー5位に入った。 「64」をマークした大岩龍一が前週優勝のスコットビンセント(ジンバブエ)、高山忠洋と並んで通算4アンダー8位。 アマチュアの
2021/10/10国内男子

香妻、木下、星野、金谷ら10人がJGTO枠で「ZOZO」切符

建ホームメイトカップ~ブリヂストンオープン)上位7人にも資格を付与。木下稜介、スコットビンセント(ジンバブエ)、チャン・キム、星野陸也、大槻智春、金谷拓実、今平周吾の出場が決まった。
2018/04/22国内男子

ラヒル・ガンジーが接戦を制す 石川遼は28位

・サンヒ(韓国)、キム・シバン、スコットビンセント(ジンバブエ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、今平周吾、川村昌弘の6人が続いた。 59位からスタートした石川遼は6バーディ、1ボギーの「66」と伸ばし、通算5アンダーの28位に浮上して4日間を終えた。
2022/11/04アジアン

香妻陣一朗が暫定24位スタート 久常涼は65位

アジアンツアーの試合にも出場していた。 日本ツアー3勝、6月にイングランドで開催されたインターナショナルシリーズ第2戦を制しているスコットビンセント(ジンバブエ)が、キラデク・アフィバーンラト(タイ
2022/11/08アジアン

香妻陣一朗がアフリカで連戦 インターナショナルシリーズ第6戦

フィールド入りした。 3月のタイでの第1戦を制した米国のキム・シバンをはじめ、ジンバブエのスコットビンセント(6月・イングランド)、タイのニティトン・ティポン(8月・シンガポール)、韓国のオク・テフン(8月・韓国)がシリーズ2勝目を狙って参戦する。
2022/11/30アジアン

ウェストウッド親子がインドネシアでプレー 関藤直熙も参戦

参戦、日本ツアー3勝でLIVゴルフ組のスコットビンセント(ジンバブエ)らも名を連ねた。 日本勢は2019年アジア下部ツアー賞金王の関藤直熙がエントリー。世界各国の多彩なゴルファーがそろうフィールドでの戦いに挑む。
2018/10/16国内男子

松山英樹が「ダンロップフェニックス」に出場へ

。 エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン/16年以来2度目)、アンドリュー・パットナム(初)、スコットビンセント(ジンバブエ/初)、ジョージ・カンニガム(初)の出場も発表された。 大会は今年で45回目に
2022/11/19国内男子

賞金トップの比嘉一貴が単独首位浮上 1打差2位に大槻智春ら

。賞金ランキング2位の星野陸也は、同3位の堀川未来夢、スコットビンセント(ジンバブエ)とともに通算8アンダー9位につけた。 2週連続優勝が懸かる石川遼は通算イーブンパー43位、プロ3戦目の蝉川泰果は前年大会覇者のチャン・キムと並んで通算1オーバー50位で最終日を迎える。
2021/08/26国内男子

今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延

。ホールアウトした選手では「64」をマークした2年連続賞金王の今平周吾、ルーキーの清水大成、スコットビンセント(ジンバブエ)の3人が8アンダーの首位に並んで発進した。 今野大喜と坂本雄介が7アンダー、スンス
2024/11/17国内男子

マクグリービーが大会新記録で初V 松山英樹は4打差2位

勝のショーン・ノリス(南アフリカ)も松山に並んだ。 同3勝のスコットビンセント(ジンバブエ)が通算17アンダー5位。 通算16アンダー6位に堀川未来夢、蝉川泰果、竹安俊也の3人が並んだ。34位から出
2019/02/18ヨーロピアンツアー公式

フォックスが初優勝 NZ勢で10年ぶりタイトル

見せた26歳のオタエギはスコットビンセントを3&2の大差で下すも、決勝では力及ばず相手の軍門に下った。 「決勝で負けたのはちょっと残念だったけれど、良い一週間だった」とオタエギ。「2位は良い結果だ。日…
2022/07/01LIV招待

新リーグ第2戦でDJが1差2位発進 “チーム日本”が団体戦3位

9T/-1/ルイ・ウーストハイゼン、香妻陣一朗、稲森佑貴、マルティン・カイマー、スコットビンセント 14T/0/ブライソン・デシャンボー、マシュー・ウルフ、パトリック・リードほか : 30T/+3/木下稜介、フィル・ミケルソン、イアン・ポールター、セルヒオ・ガルシアほか