2022/11/04アジアン

香妻陣一朗が暫定24位スタート 久常涼は65位

アジアンツアーの試合にも出場していた。 日本ツアー3勝、6月にイングランドで開催されたインターナショナルシリーズ第2戦を制しているスコットビンセント(ジンバブエ)が、キラデク・アフィバーンラト(タイ
2022/11/08アジアン

香妻陣一朗がアフリカで連戦 インターナショナルシリーズ第6戦

フィールド入りした。 3月のタイでの第1戦を制した米国のキム・シバンをはじめ、ジンバブエのスコットビンセント(6月・イングランド)、タイのニティトン・ティポン(8月・シンガポール)、韓国のオク・テフン(8月・韓国)がシリーズ2勝目を狙って参戦する。
2022/11/30アジアン

ウェストウッド親子がインドネシアでプレー 関藤直熙も参戦

参戦、日本ツアー3勝でLIVゴルフ組のスコットビンセント(ジンバブエ)らも名を連ねた。 日本勢は2019年アジア下部ツアー賞金王の関藤直熙がエントリー。世界各国の多彩なゴルファーがそろうフィールドでの戦いに挑む。
2018/10/16国内男子

松山英樹が「ダンロップフェニックス」に出場へ

。 エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン/16年以来2度目)、アンドリュー・パットナム(初)、スコットビンセント(ジンバブエ/初)、ジョージ・カンニガム(初)の出場も発表された。 大会は今年で45回目に
2022/11/19国内男子

賞金トップの比嘉一貴が単独首位浮上 1打差2位に大槻智春ら

。賞金ランキング2位の星野陸也は、同3位の堀川未来夢、スコットビンセント(ジンバブエ)とともに通算8アンダー9位につけた。 2週連続優勝が懸かる石川遼は通算イーブンパー43位、プロ3戦目の蝉川泰果は前年大会覇者のチャン・キムと並んで通算1オーバー50位で最終日を迎える。
2021/08/26国内男子

今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延

。ホールアウトした選手では「64」をマークした2年連続賞金王の今平周吾、ルーキーの清水大成、スコットビンセント(ジンバブエ)の3人が8アンダーの首位に並んで発進した。 今野大喜と坂本雄介が7アンダー、スンス
2019/02/18ヨーロピアンツアー公式

フォックスが初優勝 NZ勢で10年ぶりタイトル

見せた26歳のオタエギはスコットビンセントを3&2の大差で下すも、決勝では力及ばず相手の軍門に下った。 「決勝で負けたのはちょっと残念だったけれど、良い一週間だった」とオタエギ。「2位は良い結果だ。日…
2022/07/01LIV招待

新リーグ第2戦でDJが1差2位発進 “チーム日本”が団体戦3位

9T/-1/ルイ・ウーストハイゼン、香妻陣一朗、稲森佑貴、マルティン・カイマー、スコットビンセント 14T/0/ブライソン・デシャンボー、マシュー・ウルフ、パトリック・リードほか : 30T/+3/木下稜介、フィル・ミケルソン、イアン・ポールター、セルヒオ・ガルシアほか
2022/08/03アジアン

パトリック・リードがアジアンツアー初参戦へ

。 今季の残りのシリーズイベント詳細は、近日中に発表される予定となっている。 今年3月にタイで開催されたインターナショナルシリーズ第1戦は、キム・シバンが優勝、6月のインターナショナルシリーズ・イングランドは、スコットビンセント(ジンバブエ)が制した。
2021/09/18国内男子

大槻智春「64」で首位 44歳・矢野東が2位

スコットビンセント(ジンバブエ)が12アンダー3位で並んだ。 賞金ランク1位の星野陸也と堀川未来夢が11アンダー6位。ジャン・ドンキュ(韓国)と池村寛世が10アンダー8位。 前日17日に30歳の
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

た。 3打差の2位にショーン・ノリス(南アフリカ)と今季1勝の木下裕太。通算6アンダーの4位に賞金ランキングトップの中島啓太、前年大会覇者の比嘉一貴、小斉平優和、スコットビンセント(ジンバブエ)の4
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

・イングランド)の出場権をかけた一戦が、25 日(木)から4日間にわたり開催される。有資格者を除いた上位4人に出場資格が付与される。 前年大会は、スコットビンセント(ジンバブエ)が通算12アンダーで首位に並ん