2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ 目指したが、右に出てさらに右に行くプッシュスライスが出るようになり、修正方法がわからなくなったと語る。 まずは、アドレスを後方から確認すると、ツアープロ(写真右)はバランスライン(右わき…
2011/03/30サイエンスフィット スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット! 「ダウンスイングは下半身のリードで、インパクトでは頭を残す意識を持ってスイングしています。ですが、スライスしたりフックしたりと、右に左に散ってしまうボールは制御不能。スコアの壁を破るためにも
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 言えます。今回は、ゴルファーの約4割を占める、腕のローテーションを使うべきタイプの特徴について、ご紹介しましょう。 今回の受講者は… 「ドライバーに悩んでいて、スライスしたり、プッシュアウトが出たり
2022/07/27女子プロレスキュー! “右ペラ”の正体 ペラペラさせない対策法とは 宮崎千瑛 「プッシュスライスが頻出する人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「大事なショットでボールがつかまらず“右ペラ”が頻発します。考えられる要因と対策法を教えてください」 【宮崎千瑛…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! の記事:どスライス&急失速ドライバーを集中治療! ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ 今のお話を聞いていても、極端な
2017/06/29サイエンスフィット レッスン 「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何? 。 インパクトの瞬間の、プロとの手元の位置を比較してみましょう。菅野さんの場合、手元がかなり浮いていますよね。これはつまり、腕の回転が元に戻っていないことを示しています。それでも、大きくスライスする
2022/05/18女子プロレスキュー! ヘッドはボールから離す? 離さない? 飛距離を伸ばす構え方 桑山紗月 レスキュー♪ ヘッドはボールから離す? 離さない? 飛距離を落とす構え方 桑山紗月がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「ドライバーのティショットがスライスばかりで、飛距離が伸びません…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」 がちで、ドライバーは低いスライスが多くて飛距離が出ません。また、短いアプローチが特に苦手で、今の打ち方でいいのかもよく分かりません。練習してもポイントが分からないし、ほとんど練習しないでコースに出ちゃう
2015/08/12女子プロレスキュー! “飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美 ドローで劇的飛距離アップ! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ドライバーショットが頑固なスライスで悩んでいます。距離の出るドローボールの打ち方を教えてください」 飛距離を出すには、キャリーしてからも…
2013/07/29フィッティングでゴルフは変わる ショットは打つ前に決まっている! ショットの良し悪しは、“ライ角”にアリ! いま使っているアイアン、あなたに適した“ライ角”ですか? 今回は、アイアンのフィティングで大きな役割をしめる“ライ角”にスポットを当てる。テスターは、アイアンの球がつかまらず、右にフケてしまうというアマチュアゴルファーの山田さん。彼が適正の“ライ角”を見つけ出すことで、どのように変化を遂げたのか。またシャフトの“しなり係数”で導き出した適正のキックポイントにより、理想的なストレートボールを手に入れられたのか、そのフィッティングのすべてをご紹介!! 【Profile】 山田 仁さん(39歳) ・身長:170cm ・ゴルフ歴:13年 ・平均スコア:80~8...
2013/04/24サイエンスフィット 半年間でプロ並みのスイングに大改造! 半年間でプロ並みのスイングに大改造! 昨年10月から約半年間、全10回のレッスンで学生のKさんのスイングを大改造。基本的な体の動きをマスターし、スイング軌道を正して、いよいよ今回がその最後の仕上げ。これまでのスイング改善のポイントを振り返りつつ、腕のローテーションを学び、ヘッドをグーンと走らせるプロのような美しいスイングへと完成していきます! 今回の受講者は・・・ 昨年10月からレッスンを始めた当初は、テークバックでクラブがシャフトラインよりも下に行き、クラブが寝て、大きくすくい上げるようなスイングでしたよね。テークバックでシャフトラインの下に行くのは、女性に多い特徴ともいえます。しかし、テー...
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち? ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編 サイド・インやカット軌道になりやすく、スライスや引っかけのミスにつながってしまうのです。 『高め』=“あおり打ち”になりやすい! 逆に、ティが高すぎると、ヘッドを下から入れようとして、あおり打つような…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン グリップとスイング軸の密接な関係性 のですが、ドライバーはスライスして飛距離のロスが大きい軌道と言えます。そして、インパクトの瞬間のフェースの開きは、時に15度も開くことがあり、スライスに悩むのも当然と言えます。 アウトサイドイン
2016/02/02教えて○○プロ、正解はどっち? ボールにヘッドを合わせるのは「右手」or「左手」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 。『右手』でボールにヘッドを合わせた後、『左手』をグリップするときに、左の肩を少し被せるイメージがあると、肩と胸のラインを目標にスクエアにセットしやすくなります。“『右手』で合わせる派”でスライスが多い人…
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン 第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す! スライスの原因ナンバーワン! アウトサイドイン軌道 アベレージゴルファーにとって、飛んで曲がらない球は大きな憧れ。けれども、自分の球がどうして曲がるのかが分からないまま、一生懸命練習している…
2011/03/02サイエンスフィット SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編 、なお一層フックが強まります。今回は、インテンショナル・スライスのスタンスで、思い切り腰を回すことだけが課題。左に恐怖感がある上に、敢えてスタンスを左に向けるわけですから、振り抜くには思い切りが必要です…
2012/07/25サイエンスフィット 右プッシュが止まらない ゴルフ暦2年でハンデ15の腕前だが、ドライバーの右プッシュに悩んでいるというのが、今回の受講者。スクールで一からスイングを習っていただけあって、悪い癖は見受けられない。スイング軌道も理想的な状態で安定している。しかし、余計なリストターンが、右に抜ける掴まりの悪いボールを生んでいました! 今回の受講者は・・・ スクールでゴルフを一から始めたということで、自己流の悪い癖がなく、とてもきれいなスイングをしていますよ。ダウンスイングでは、Vゾーンのほぼド真ん中から降りていて、クラブが下から入ることもなく、軌道に根本的な原因があるとは見受けられません。そうなると、インパクトの瞬間にフェースが開いているこ...
2020/04/14“あるあるレッスン”に潜む罠 「スライサーは左に振り抜く」の罠 」の中村晃文コーチが主な例を挙げながら、テーマごとに解説します。 「スライス回転の球筋を変えるには――右に振り抜く」 スライスに悩むゴルファーは、右への曲がりを嫌うあまり、クラブを左方向に振り抜こう…
2020/09/15“あるあるレッスン”に潜む罠 「正しいスイング=曲がらない」の罠 重心位置とボールの当たり場所によっては、スライスやフックが出る現象が起きるからです。 これは下図に示すように、ヘッドの重心とフェースを垂直に結ぶラインに対して、ボールが左右にズレて当たったときに…
2021/06/30女子プロレスキュー! 1mのパットを確実に沈める練習法 大江香織 打ち進めます。カップを中心に一周して、スライス、フック、上り、下りと、様々なラインを体験することがポイントです。 2. オーバー気味に狙う 1mのパットで意外と見落としがちなのが距離感です。強い下り…