2014/09/14ネスレ日本マッチプレー

穏やかに…38ホールの激闘を戦い抜いた松村道央

。ピンに構えたら、自分の最高のスイングをして、振り切ってやろうと思った」と、この2打目をピン上5メートルにつけて鮮やかに勝負を決めた。 松村は国内ツアーのプレーオフでも2戦2勝。今年の海外開幕戦となった…
2015/10/21女子プロレスキュー!

ティショットで曲げない!ちょっとしたコツ 井上莉花

ホールでも同じ。打ち上げホールでは高い球を打とうと、右肩を下げてダウンスイングしてしまうのです。高い球を打ちたいなら、なるべくベタ足でスイング。ダウンスイングで右カカトが浮かないようにしましょう。そう…
2003/06/15米国女子

アニカが逆転優勝に向け1打差3位に浮上!!

た。フィリピン出身で24歳のロザレスは、アジア人特有の小さな身体を力いっぱい使ったスウィングが特徴。こちらも8バーディ、ノーボギーのラウンドだった。 ロザレスと同じ3位には、3週連続優勝を狙うアニカ…
2012/12/08石川遼に迫る

遼、イーグルあり、ダボありの激しい1日

ないまま前半を7アンダーで折り返した。 「スイングがバラバラで、パットもダメだった」という石川だが、11番(パー5)では、残り225ヤードの第2打を4Iでピン横2.5メートルにつけてイーグルを奪うなど…
2002/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

前半に伸ばした片山晋呉が、16アンダーで一人旅を行く

で集中できて、今日のベストスコアだし、寒い中良いゴルフをしてますよね。かなり多めの着たり履いたりして寒さをしのいでいます。でもスウィングには影響はありません。とりあえず20アンダーまで伸ばすのが目標…
2020/10/11全米女子プロ

“ベタ足”イメージで復調 畑岡奈紗「勝ちにいきたい」

のミスからボギーにつながる場面もあったが、「切り返しのところで、きのうまでは上半身から下りてきてしまっていた。下半身リードでダウンスイングをして、ベタ足じゃないですけど、インパクトまで右足が早く浮き
2014/04/27国内男子

選手コメント集/つるやオープンゴルフトーナメント最終日

ている。試合ではスコアを作らないといけないから、練習場でスイングを修正して、試合ではスコアメークに徹しました。優勝は全然意識していませんでした。東建と、つるや、春先の大会でビッグスコアを出せているのは…
2012/12/14国内男子

選手コメント集/ザ・ロイヤルトロフィ 初日

J.M.シンが相手。彼のことは良く知っている。スイングもパッティングがうまいことも。ベストを尽くしたいと思う。もちろんまだ油断は出来ない」 ■尾崎直道(アジア選抜キャプテン) 「初日のフォアサムは…
2013/08/31国内女子

西美貴子、妹分のプロデビューに「良い刺激」

ことが目下の課題。ハンドダウン気味だったアドレスを、ハンドアップ目に変更し、スイングリズムと、アドレスで腹筋に力を入れることの3点を意識して、インパクトの精度がシビアな洋芝コースでも好プレーを続けて
2013/07/18全英オープン

リンクスの攻略法 ~フィル・ミケルソン編~

外れた深いラフに入るようなことが無くなった。それから、チップと呼んでいるショット、4Wのチップだったり、ハイブリッド、4Iなどでのチップショットにも取り組んだ。ほぼ半分くらいのスイングスピードで…
2009/05/19ギアニュース

すしの進化版シャフト

フィーリングが得られ、高い反発力と剛性バランス、方向性をも併せもっている。 注目されるのは、先述の「SOF50t」をシャフト全体に使用した点。これにより、スイング中に発生するシャフト全体のねじれ感が大幅に激減…
2010/09/10GDOEYE

藤田幸希「私おばさんになれるんです!!」

が発覚。現在は自宅で療養しているという。 ゴルフの手ほどきから現在まで藤田のスイングを見てきた父親としては、現場に出向けない歯がゆさがあるかと思いきや「最近は、なんでも私に任せてくれるんですよ。だから…
2012/02/07ギアニュース

匠の技が集結!新「BERES」シリーズが登場

に飛ぶことをコンセプトに開発。今年から「TEAM HONMA」に加わった江連忠氏は、「パーシモンを彷彿させる“暖かい”ヘッドと、それに合わせたシャフトが重量感、トウダウンの軽減などが絶妙で、スイング
2023/04/22国内男子

53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー

がドローも多用していた感じで、左サイドにダウンスイングでシフトしていた。ドローもフェードもめちゃくちゃ使い分けるイメージ。きょうは右足に軸を置いて、その場で回転するようにフェードを打っていた。左足を
2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

と思った」という狙い通りの展開になった。 ストロークプレー戦の直近3試合で予選落ちを喫していた。夏場のオフもスイングチェックを続け「ダウンですごく鋭角に入って、球をつぶしているような感じだった。緩やか