2020/08/28TECドリル

打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾

【効能】 ・ダフリやトップ改善 ・美しいアドレスの習得 【難易度】 ★☆☆☆☆ アドレスにおける適度な腰の前傾は、安定したコンタクト(当たり)を生み出します。この前傾が十分に作れていないと…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

ましょう。トップやダフなどのミスが出る人は、アッパーブロー(上昇軌道)でインパクトすることにより、ボールが空中に高く舞い上がると思っているものです。しかし、実際にはダウンブロー(下降軌道)で
2014/02/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

アプローチで覚える理想のインパクト

リバース→クロス→すくい打ち 右プッシュ、ハードな引掛け、ダフ、トップなど、ミスのオンパレード…。アマチュアが陥る典型的なスイングが、トップで左足に体重が乗るリバースピボット→クラブのクロス
2014/01/08河本&藤森のGOLF開眼物語

第1話 河本&藤森スイングCHECK!

のスコアだったが、「全然うまくいかなかった」と、それからは独学で猛練習を行い、4ラウンド目であわや100切りという実力に。しかし、その後は“実践重視”のゴルフライフを送り、現在はトップとダフ、時に
2013/10/11アメリカNo.1ゴルフレッスン

ハーフスイングはフルスイング!

、ダウンスイングでもクラブが寝る形で入り、ダフやすいスイングになっています。改善すべきポイントは、スイングの始動からハーフバックまでにありますよ。 【受講者プロフィール】 Tさん、37歳、ゴルフ歴5年
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる体の動きを一発で改善!

ない状況に陥っていきます。また、トップやダフといった大きなミスも出やすくなります。実際、すくい上げてしまう体の動きとは、どのような状態なのか、Tさんのケースで細かく見ていきましょう。 【受講者
2012/04/04サイエンスフィット

フルショットからパターまで通じる悪癖を解析!

ているため距離がまちまちになるし、トップやダフといったミスも出やすくなりますよ。 まずインサイドに引く癖を正すこと ハーフバックの悪い癖は、当然アプローチにも大きく影響します。インサイドに引いて
2013/11/15アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(1)

、今目に付くところは、テークバックで上体が起き上がって、右肘が開いてしまうこと。クラブを上げるときに体が起き上がれば、当然、その反動でダウンスイングでは体が突っ込みやすくなります。従って、とてもダフやすい
2015/11/18女子プロレスキュー!

“目玉、雨…バンカートラブル大脱出” 兼岩美奈

下ろし、地面にハガキが落ちているとイメージして、そのハガキだけを飛ばすようにサッと振り切ってみてください スイング中に緩んだり、リズムが早くなったりすると、ダフ過ぎやホームランのミスにつながります
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

は手のひらの面(あるいは手の甲の面)方向への動き。簡単に言うと、手をウチワのように扇ぐ動きですね。特に左手首のヒンジの使い方が悪いとショットが大きく乱れ、スライスやダフ、引っかけなどなど、手痛いミス
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

、トップやダフのミスにつながります。大きなトップより、しっかりと体重が股関節に乗ったトップの方が飛距離につながります。実際、私はフルスイングとハーフスイングの飛距離はそんなに変わりません。むしろハーフ
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

ます。 “傾斜に逆らう”とダフやすい 一方で、傾斜に逆らって左足体重になると、ヘッドが抜けにくく、距離も方向性も悪くなってしまいます。また、傾斜なりに立とうと、必要以上に右への傾きが強くなって
2013/02/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.1 ドライバーで転がそう!

すくい上げるような余計な動きが出てきてしまうものなのです。これでは、トップもダフも何でもアリのスイングになってしまいます。 ドライバーを転がすイメージで! 特に、ドライバーで高い球を打とうとして練習に
2011/07/01上達ヒントの宝箱

方向性を高める松村道央の練習法

しまい周囲に迷惑をかけてしまいます。ポイントはインパクトでグリップを緩めたり、ボールを上げようとしてすくい打ちにならないように気をつけることです。ダフってしまっても、前方のボールに当たってしまいますので
2010/09/30スピード上達!

フェアウェイウッドは短く持ってミス軽減

「ガッカリするミスをなくしたい」 「フェアウェイウッドで、少しでも距離を稼ぎたい場面に限って、ボールの上を叩いたり、ダフってしまったり、ガッカリするミスが多いんです。払うように打とうと意識しているの