2019/09/05国内男子

【速報】石川遼は4アンダー 単独首位で後半へ

比嘉一貴、チェホソン(韓国)と同組でスタートした。 前半12番でバーディを奪うと、14番、17番(パー5)、18番もバーディとし、前半4アンダー単独首位で後半へ進んだ。 2009、10年大会覇者で、2
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

尾崎将司が4ホールで途中棄権 次戦「分からん」

だった。1mを外して3パットのボギーとすると、3番(パー3)まで3連続で落として3オーバーに。4番をパーとしたが、5番の1打目を左の池に落としたところで、同伴競技者のチェホソン(韓国)と堀川未来夢に
2018/10/12日本オープン

20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位

チェホソン(韓国)の4人が続く。 11位から出たアダム・スコット(オーストラリア)は「75」と落とし、通算イーブンパーの39位に後退。44位スタートの石川遼、アマチュアで前年2位の金谷拓実(東北福祉大2年)は通算1オーバーの46位で決勝ラウンドへ進んだ。
2022/10/29国内男子

星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜

チャン・キム、出水田大二郎、時松隆光、嘉数光倫、大岩龍一が続いた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴はボギーなしの5バーディ「65」でプレーして通算9アンダー14位。石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」で通算7アンダー23位。前回2019年覇者のチェホソン(韓国)は通算1アンダー59位とした。
2024/05/30国内シニア

マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位

。5アンダーの5位に飯島宏明、桑原克典、ソク・ジョンユル(韓国)、前年覇者で前週は海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋の4人が続いた。 片山晋呉は4アンダー9位。倉本昌弘、チェホソン
2024/06/15国内シニア

宮本勝昌が3打差首位で最終日へ 片山晋呉6位/国内シニア

、サイモン・イエーツ(スコットランド)、山下和宏が続いた。 地元・茨城で2連勝がかかる片山晋呉は5アンダー「67」で回り、伊澤利光、崎山武志、虎星(韓国)、手嶋多一と並んで7アンダー6位に浮上した
2024/06/14国内シニア

宮本勝昌が首位発進 片山晋呉は4打差14位/国内シニア

勝のチェホソン(韓国)、52歳の下山直樹の3人が並ぶ。 4アンダーの5位に増田伸洋、山下和宏、立山光広、手嶋多一の4人が続いた。 2週前の「すまいだーカップ」でシニア初優勝を飾った片山晋呉3バーディ
2024/04/19国内シニア

兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位

なったレギュラーツアー3勝のチェホソン(韓国)は通算3アンダーの8位。レギュラー元賞金王の谷口徹は通算2アンダーの11位、藤田寛之は通算2オーバーの38位。昨季シニア賞金王の宮本勝昌は通算4オーバーの53位。米ツアー3勝の丸山茂樹は通算8オーバーの75位で終えた。
2024/09/07国内シニア

平塚哲二がシニア初優勝 片山晋呉は痛恨ダボでV逸

いたが、後半13番でダブルボギーをたたくなど「69」に終わり、通算13アンダー3位でシニア2勝目を逃した。 通算12アンダー4位に韓国の虎星、藤田寛之が並んだ。レギュラー永久シード選手で68歳の倉本
2024/10/10国内シニア

シニアメジャー覇者・増田伸洋は連勝なるか 塚田好宣は連覇に挑戦

シニアメジャー初勝利を挙げた増田伸洋、歴代覇者のプラヤド・マークセン(タイ)が出場する。 「日本シニアオープン」を制し、賞金ランクのトップを走るチェホソン(韓国)、3位の宮本勝昌は同週の国内メジャー「日本オープン」に参戦のため出場しない。