2023/09/03国内男子

金谷拓実が逃げ切りでツアー5勝目 中島啓太は4位

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(3日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70)◇晴れ(観衆2008人) 首位から出た金谷拓実が4バーディ、1ボギーの「67」でプレー。2位に4打差を
2023/09/06国内男子

41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部

発進を決めた。前週のレギュラーツアー「フジサンケイクラシック」で9位に入った内藤は1イーグル、6バーディ「63」をマーク。8バーディを奪った小林とともにノーボギーで回った。 今季2勝で賞金ランキング1位
2018/09/02国内男子

22歳の星野陸也が初優勝 富士桜で5打差の完全優勝

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(2日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 5打リードの単独首位からスタートした星野陸也が7バーディ、2ボギーの「66」とし、後続
2018/09/01国内男子

星野陸也が初勝利へ5打差首位 今平周吾ら2位

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(1日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 22歳の星野陸也がツアー初勝利に王手をかけた。6アンダーから8バーディ、3ボギーの
2018/08/31国内男子

星野陸也が首位守る 1打差に今平周吾

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目(31日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 首位で出た星野陸也が後半に4連続バーディを奪うなど6バーディ、3ボギーの「68」で
2017/08/31国内男子

岩田寛が首位発進 前週Vの池田勇太は34位

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(31日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 2014年大会の覇者・岩田寛が1イーグル5バーディ、4ボギーの「68」で武藤俊憲、任
2017/09/08国内男子

片山晋呉が圧勝で準決勝進出 高山忠洋も4強入り

陽亮を下した。4番ホールで先に1UPとされたが、続く5番ですぐに奪い返し、その後も14番までに6ホールを奪って早々と決着をつけた。 今平周吾は、前週の「フジサンケイクラシック」を制したリュー・ヒョヌ
2017/09/02国内男子

崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(2日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 3位から出た崔虎星(韓国)が2バーディ、1ボギーの「70」とし、通算5アンダーで単独
2016/09/02国内男子

【速報】2打差を追う石川遼はボギー発進

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の2日目。首位と2打差の3アンダー2位で初日を滑り出した石川遼は、早朝の澄んだ冷気が包む午前8時10分に10番からティオフ。最初のホールで3パットのボギーを
2014/09/11国内男子

鈴木亨が2打差つけ首位発進

レギュラーツアー「フジサンケイクラシック」で7位タイに入った正岡竜二ら3人が5アンダーの14位。前週のチャレンジツアー「マダムシンコチャレンジトーナメント」で優勝したピーター・ウィルソン(オーストラリア)は4アンダーの17位タイ。2アンダーまでの上位70選手が予選を通過した。
2014/09/04国内男子

46歳谷口、ホールインワンの丸山が5アンダー首位

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7,437 ヤード(パー 71) 富士の裾野の名門コースでスタートした大会の初日は、46歳の谷口徹と、43歳の丸山大輔の
2012/09/20国内男子

【速報】池田勇太が初日9アンダー 石川遼はイーブンパー

、ノーボギーで回り自己ベストタイの「62」をマークして初日のプレーを終えた。 9アンダーはホールアウトした時点では藤田寛之、宮本勝昌、宮里優作、小田孔明に2打差をつけて単独首位。池田は8月の「フジサンケイクラシック
2007/08/23国内男子

石川遼が「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場!

出場すると発表した。 石川は、5月に行われた「マンシングウェアオープンKSBカップ」で史上最年少優勝を達成。8月30日(木)には、「マンシング~」以来のレギュラーツアー参戦となる「フジサンケイクラシック
2009/09/04国内男子

石川遼、トップタイへ浮上!

山梨県にある富士桜CCで行われている国内男子ツアー第12戦「フジサンケイクラシック」の2日目。今日も早朝から濃霧がコースを包み、定刻より40分遅れでスタートとなったが、現在は天候も回復し、風もない
2009/09/04国内男子

石川遼、バーディ量産で単独首位に!

山梨県にある富士桜CCで行われている国内男子ツアー第12戦「フジサンケイクラシック」の2日目。4位タイからスタートした石川遼が、今日6つのバーディを奪い、トータル8アンダーの単独首位にたった。 首位
2023/07/27米国男子

「1週間で人生は変わる」 16連戦中の大西魁斗がマンデー突破

たくましくなった。米下部コーンフェリーツアーを主戦場にする大西魁斗が、マンデートーナメント(予選会)を突破して今大会に挑む。 昨年の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」で初優勝を挙げた24歳は、米下部…
2020/08/31国内男子

「monzee」初の契約プロ “ニュー池田勇太”で12年連続Vへ

、グローブを使用する。 1月の「SMBCシンガポールオープン」などでも着用していたが、コロナ禍で大会が次々と中止になり、今季国内開催初戦となる「フジサンケイクラシック」(9月3日~/山梨・富士桜カントリー…