2024/02/22米国女子

好発進が続く古江彩佳「気負い過ぎずできている」

なきゃって気持ちが)ちょっとあったかもしれない」と米ツアー2年目の変化を語る。 フラットなメンタルはタイの暑さでも崩れない。ティショットを打った後には必ずスポーツドリンクをひと口、ショット間の日傘も
2002/04/25米国シニア

シニア・メジャープレビュー

けど、グリーンがまったく違うね。デザート・マウンテンはアンジュレーションがきつくて難易度が高かった。このスーパースティションは多少フラットなグリーンなんだけど、速さが比べ物にならないくらい厳しいんだ
2011/08/06国内女子

古閑、序盤のミスから奮起「ルーキーじゃあるまいし」

、アプローチも良くなかった」と苦しいラウンドを振り返りながらも、「スコアだけ見れば悪くないし、優勝争いにも残れたのであまり深くは考えていません」と気持ちはフラット。「明日も(全体的にスコアが)出るでしょ
2023/08/03国内女子

地元大会でもメジャーでも…小祝さくらのブレない平常心

地元2連勝へ鼻息荒く…と思いきや、その精神状態は「いつもの流れのような感じです」と極めてフラットだ。 「毎週が一瞬で終わっていくので、今週も頑張ろうとか気持ちの切り替えができずに着々と終わっていく感じ
2019/09/26ツアーギアトレンド

どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」

ある。「ホワイト・ホット マイクロヒンジ・インサート」の“ヒンジ”、つまり爪のようにわずかに突き出た部分を削ってフラットにし、従来品と同様にボールの転がりの良さを実現した。 ちなみに「TEN」は数字
2022/12/01日本シリーズJTカップ

稲森佑貴がこだわる「1回6%」 クラブ一新で目指すタイトル2つ

、ライ角をフラットに組み替える微調整を行って狙い通りのドローが打てるようになった。 ボギーなしの5バーディを奪う好スタート。「やっと整ってきた。久しぶりにゴルフ熱が入ってきたという感じ」と、感覚を取り戻した曲がらない男が本領を発揮する。(東京都稲城市/谷口愛純)
2018/07/03国内男子

小平智が北の大地で帰国参戦 石川遼は4年ぶり出場

初めて北海道に上陸する。今年も千歳市にある、青木功が設計・監修を行ったフラットな丘陵コースが舞台となる。 前年大会はチャン・キム(米国)が制してシーズン2勝目を達成した。キムは今季、故障の回復が長引き
2017/07/27国内女子

日本の蒸し暑さは久しぶり 夏バテ対策の有村智恵が6位発進

。「フラットな気持ち、無の気持ちでやれているので、あと3日間こういう気持ちでやれればいい」と平常心を強調。2012年の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」以来となるツアー14勝目へ精神面も充実している。(山梨県鳴沢村/玉木充)
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“ロボット”脇元華はバーディでもグータッチなし

、ボギーを打っても常にフラットでいた。グータッチしないような、平常心のゴルフ」。脇元華が控えめな笑顔で振り返った。 5戦連続予選落ち中で挑むメジャーの大舞台。流れを変えるべく、今週は男子プロで25歳の湯本開