2024/02/22米国女子 好発進が続く古江彩佳「気負い過ぎずできている」 なきゃって気持ちが)ちょっとあったかもしれない」と米ツアー2年目の変化を語る。 フラットなメンタルはタイの暑さでも崩れない。ティショットを打った後には必ずスポーツドリンクをひと口、ショット間の日傘も
2023/06/21全米女子プロ 「いつも通り」を貫くメジャー 古江彩佳は“車”にテンションアップ? ない」。フラットに保つメンタルコントロールが安定感の根底にある。 優勝争いを演じた前週日曜のうちに移動。翌19日(月)からインコース9ホールをチェックし、この日はプロアマで18ホールを回った。 開幕後
2023/10/03米国女子 アジアシリーズ直前 渋野日向子、勝みなみ、西村優菜が連戦 移動。PGAツアー通算12勝のジャスティン・レナードらによってデザインされた、湖に面したフラットな18ホールが相手になる。 昨年はチャーリー・ハル(イングランド)が通算18アンダーで、一昨年はコ
2002/04/25米国シニア シニア・メジャープレビュー けど、グリーンがまったく違うね。デザート・マウンテンはアンジュレーションがきつくて難易度が高かった。このスーパースティションは多少フラットなグリーンなんだけど、速さが比べ物にならないくらい厳しいんだ
2011/08/06国内女子 古閑、序盤のミスから奮起「ルーキーじゃあるまいし」 、アプローチも良くなかった」と苦しいラウンドを振り返りながらも、「スコアだけ見れば悪くないし、優勝争いにも残れたのであまり深くは考えていません」と気持ちはフラット。「明日も(全体的にスコアが)出るでしょ
2023/08/03国内女子 地元大会でもメジャーでも…小祝さくらのブレない平常心 地元2連勝へ鼻息荒く…と思いきや、その精神状態は「いつもの流れのような感じです」と極めてフラットだ。 「毎週が一瞬で終わっていくので、今週も頑張ろうとか気持ちの切り替えができずに着々と終わっていく感じ
2023/08/06国内女子 原英莉花「人間だわ!」 練習ラウンドとの違いを実感した復帰戦 」と安堵した一方で、休養中にこなした練習ラウンドと実戦ではメンタル面での違いを実感した。「(曇りで空が)暗くなると、気持ちも暗くなる。どんなときもフラットにプレーしないといけないけれど、試合だなって
2022/09/27日本女子オープン 勝みなみが史上3人目の大会連覇に挑む 西郷真央、アマ馬場咲希と同組 千葉・紫CCすみれコースで初開催される。2020年には男子の日本オープンの会場として使用されており、フラットな地形ながら、うねりのあるフェアウェイへの対応が求められる。賞金総額1億5000万円、優勝賞金
2019/09/26ツアーギアトレンド どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」 ある。「ホワイト・ホット マイクロヒンジ・インサート」の“ヒンジ”、つまり爪のようにわずかに突き出た部分を削ってフラットにし、従来品と同様にボールの転がりの良さを実現した。 ちなみに「TEN」は数字
2022/12/01日本シリーズJTカップ 稲森佑貴がこだわる「1回6%」 クラブ一新で目指すタイトル2つ 、ライ角をフラットに組み替える微調整を行って狙い通りのドローが打てるようになった。 ボギーなしの5バーディを奪う好スタート。「やっと整ってきた。久しぶりにゴルフ熱が入ってきたという感じ」と、感覚を取り戻した曲がらない男が本領を発揮する。(東京都稲城市/谷口愛純)
2018/07/03国内男子 小平智が北の大地で帰国参戦 石川遼は4年ぶり出場 初めて北海道に上陸する。今年も千歳市にある、青木功が設計・監修を行ったフラットな丘陵コースが舞台となる。 前年大会はチャン・キム(米国)が制してシーズン2勝目を達成した。キムは今季、故障の回復が長引き
2017/07/27国内女子 日本の蒸し暑さは久しぶり 夏バテ対策の有村智恵が6位発進 。「フラットな気持ち、無の気持ちでやれているので、あと3日間こういう気持ちでやれればいい」と平常心を強調。2012年の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」以来となるツアー14勝目へ精神面も充実している。(山梨県鳴沢村/玉木充)
2016/03/16国内女子 コース変更もむしろ吉?飯島茜が連覇を目指す 渡米前のイ・ボミにも注目 大会から第3回大会で舞台となったフラットで戦略的な丘陵コースに戻ってくる。 昨年大会は、飯島茜が全美貞(韓国)を6ホール、1時間47分(ツアー最長記録)に及ぶプレーオフで制し、ツアー通算7勝目を飾った
2023/01/28米国女子 「おなかいっぱいに」渋野日向子の機内食事情とマイブームな食べ物 ×JALスペシャルゴルフデー!!」のトークショーで機内での過ごし方について明かした。 身体が資本のアスリートにとって長時間移動中のフルフラットシートは心強い。「いつも快適に過ごさせていただいている
2023/03/12ギアニュース スペシャルからスーパーへ スコッティキャメロン「SUPER SELECT」誕生 テクノロジー」と呼ばれる技術を新採用した点。フェース面に深いミーリングを施したあと、2回目のミーリングで凹凸の先端をならし、あえてフラットにすることで、ボールとの接地面を安定したものに作り出す。深い加工が施さ
2023/02/24米国女子 「ショットは、まあセーフかな」 渋野日向子の課題と手ごたえ なかったので、違う問題」とグリーン上を課題に挙げた。 一方で、新たなスイング改造の出来は思ったよりも悪くない。去年までは再現性の高いドローボールを求めてフラットなスイングを求めてきたが、「タテ目に
2023/04/15米国女子 怒りはバナナとともにサヨナラ 古江彩佳が“池ポチャ”ボギーにめげず つかまって少し表情を硬くしたが、打ち直しの3打目はフェアウェイを捉えてボギーで納めた。 「引きずることもそんなになく、気持ちは基本的にフラットだった」と切り替え4番、5番をパー、6番で5m弱を決めて
2018/09/29日本女子オープン セカンドQTにエントリー 宮里美香の日本ツアー参戦への道 いる」という。今年の舞台・千葉CC野田Cは、宮里が過去に勝った大利根CC東C(茨城県)、相模原GC東C(神奈川県)と比べても、「林間でフラットだし、雰囲気が似ている」とイメージはいい。雨の影響で
2018/08/23国内女子 池に入ったボールの行方は…三ヶ島かな「マンガ」みたいな神業ショット 2位発進したが、20位でフィニッシュ。三ヶ島は「いかに自分の気持ちをフラットに持っていけるか。今週も初日はしっかりとできたので、問題はこれからですね」と表情を引き締めた。(北海道小樽市/玉木充)
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “ロボット”脇元華はバーディでもグータッチなし 、ボギーを打っても常にフラットでいた。グータッチしないような、平常心のゴルフ」。脇元華が控えめな笑顔で振り返った。 5戦連続予選落ち中で挑むメジャーの大舞台。流れを変えるべく、今週は男子プロで25歳の湯本開