2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープン選手権競技 初日

プラヤド・マークセン 8バーディ1ボギー「63」、7アンダー首位 「ショットがとても安定していて、うまくフェアウェイに乗せられた。パッティングも非常に良かった。ラフが短いのが印象的。簡単というわけ
2013/11/08国内男子

池田勇太は6位後退 上がり3ホールが痛恨

経た2大会連続優勝は2008年にプラヤド・マークセンが達成)へのチャンスは依然として残る。「途中は惜しいバーディも何個かあった。昨日、入ってくれた分もある。明日はまた気分よくスタートティに立てればいいじゃないかな」とラウンド後はパッティング練習に勤しんだ。(茨城県美浦村/桂川洋一)
2010/01/08国内男子

【GDO EYE】運も味方につけたアジア選抜の最強ペア

40歳とはいえ、そのゴルフと人気はまだまだ衰えることを知らない。 そのジェイディとペアを組む、プラヤド・マークセンは、09年の日本ツアーの賞金ランキングは23位だが、08年には年間3勝を挙げるなど
2011/04/23アジアン

L.ウェストウッド、バースデイVに王手!

、最終ホールまでキープできるか注目だ。 2位タイには、通算11アンダーでティティファン・チュエイプラコング(タイ)、パク・ヒュンビン(韓国)が続いている。単独4位には、通算10アンダーでプラヤド・マークセン(タイ)、日本人の内藤寛太郎は通算1アンダーの27位タイで3日目を終えている。
2010/10/25国内男子

【GDO EYE】とっても新鮮、ボヤキ封印の藤田

540万円を加算し、自身初となるシーズン獲得賞金1億円を突破。40代になって初の大台突破は、88年の尾崎将司、92年の陳志明、08年のプラヤド・マークセンに次いで4人目となる。「よくやったと褒められる数字
2023/10/03日本プロシニア

宮本勝昌はシニアメジャー初Vで賞金トップ浮上なるか

開催される。1962年から続く歴史ある大会の舞台はサミットGC(茨城)。シニアプロ日本一の座と賞金総額5000万円(優勝賞金1000万円)をかけて競う。 前年大会はタイのプラヤド・マークセンが初日から
2023/10/27国内シニア

藤田寛之は地元福岡で賞金ランクトップ浮上なるか

国内女子ツアー「RKB×三井松島レディス」も開催している福岡カンツリー倶楽部の和白コースで、賞金総額3500万円(優勝賞金700万円)をかけて争う。 前年大会最終日はタイのプラヤド・マークセンが2打差5位
2022/12/20国内シニア

2023年の国内シニアツアーは1試合減の13大会

19試合を実施。その後の試合数は減少傾向にある。 22年はプラヤド・マークセン(タイ)が9月の「日本シニアオープン」から6連勝を飾り、4年ぶりの4回目の賞金王に輝いた。藤田寛之が2勝を挙げて賞金ランキング2位で終えた。 来年は1月31日に50歳になる片山晋呉が出場資格を得る。
2022/10/15国内シニア

マークセン、宮本勝昌、渡部光洋が首位発進

◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 初日(15日)◇佐世保CC(長崎)◇6688yd(パー72) 今季シニアメジャー2勝で賞金ランキングトップのプラヤド
2022/09/17日本シニアオープン

プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 3日目(17日)◇タラオカントリークラブ(滋賀県)◇7064yd(パー72) 雨と風の厳しいコンディションの中、首位タイで出たプラヤド・マークセン(タイ)が
2021/10/23国内シニア

丸山大輔とP.マークセンが首位 伊澤利光は1打差3位に

3バーディ「69」で回り、初日トップのプラヤド・マークセン(タイ)と並んで首位に浮上した。丸山はシニア初優勝、マークセンは2019年9月「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」以来の優勝をかけて最終日に