2018/01/22ミスショット レッスン

「ザックリ」と「チャックリ」の違いって何!?

「ザックリ」のメカニズムを学ぶ アプローチの「ザックリ」を打つ方法をレッスンします。多くの方は「ザックリ」を「チャックリ」と同じものと認識していると思いますが、実はこの2つは別のものになります…
2017/11/20ミスショット レッスン

トラック野郎で「引っかけ」てやろう!

これなら簡単! 球を自在に引っかける方法を学ぶ 前回フックには4種類あることをお教えしましたが、今回は実際にフック回転をかけて左に曲げる引っかけ(※)の打ち方をレッスンしていきます。 ※【引っかけ…
2014/04/25国内男子

首位の片山晋呉「新感覚」の“ラウンドレッスン”

。後半(アウトコース)に伸ばした人なんていないんじゃない?その分、スコアを出せているからいいよ」と満足げに振り返った。 同じ江連忠コーチに指導を受ける同門の女子プロ、山村彩恵をキャディに据えた今大会
2020/08/25GDOEYE

誕生100周年 多様化するプロゴルファーのあり方

。 日本プロゴルフ協会の倉本昌弘会長は10歳から大学生の頃まで、福井の息子・康雄にゴルフを教わっていた。「非常に真摯(しんし)で、必ずジャケットを着てレッスンをしていました。覚治さんもそうだけど、昔の…
2012/04/17ギアニュース

『金田久美子の魅せるゴルフ』DVD発売記念イベント開催

にて、受付・整理券の配布をするという。また、会場にて同DVDの予約をすると、同プロサイン入りグッツが貰えるという。 同社はこれまで、永井延宏プロレッスンDVDで実績のある映像会社。練習場での発売イベントは、今回が初の試みとなる。 問い合わせは竹緒へ、03-5773-0724。…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

ことでしたよね。トップで作った腕の形をキープして、あとはそのまま、体の回転だけで振る意識が基本です。「胸の正面でインパクトするべき」というレッスンも見かけますが、実際はプロのデータを見ても胸が真正面を…
2017/11/23サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【後編】

まったくなかったタメが、重いバッグを叩いたときには自然に生まれ、しかも、プロの理想的な数字に近づいたのです。もちろんバッグを叩く前に、一切のレッスンは行っていません。一体なぜでしょう?今回は、具体的な…
2013/08/27ギアニュース

ドラコンプロから直接『飛ばし』の技術を学べる!

プロが契約を結ぶヨネックスの最新クラブを試せるという点も魅力的。 店内にはシミュレーションが2台設置されており、最大2対1でのレッスンを予定している。1ポイントレッスンが受け放題で月1万4700円の他…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

側に折れる」が正解 プロのアプローチのインパクト直後の写真を見てみましょう。左手首がひら側に折れているが分かると思います。いわゆるハンドファーストのインパクトです。このように振っていくと、フォローで…
2010/04/19ニュース

さくら、勇太、遼らが受賞!ゴルフダイジェストアワード

からプロゴルファーまでレッスンをしてきた。この日は佐久間氏がゴルフを教えたことがあるメジャーリーガーの高橋尚成からもお祝いのメッセージが届いた。 そして、読者大賞に昨年賞金女王となった横峯さくらと…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】

が悪く、球足が伸びない感じがありますね」(廣田さん ハンデ9) プロのインパクトは左手首が「山」になる! プロとアマチュアのインパクトを比較すると、ダウンスイング時の左手首の角度に大きな違いが見られ…
2022/03/16ゴルフ・トライアウト無限大3

ティモンディが元祖・師匠の高島早百合プロと3ホール対決

プロと3ホール対決 ■ゴルフ・トライアウト無限大とは 人気芸人のティモンディ(前田裕太・高岸宏行)が出演する動画企画。2021年公開のシーズン2では、1年間にわたりゴルフレッスンスクール「ゴルフテック…
2018/02/12ミスショット レッスン

バンカーでザックリを打て!

、「バンカーでの場外ホームラン」をレッスン!) 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 解説/吉本 巧(ヨシモト・タクミ) 1980年生まれ、兵庫県神戸市出身。1998年世界ジュニアマスターズにて日本代表…
2009/07/08ギアニュース

江連忠が考案!飛ばすための練習器具「E-ドライバー」

上田桃子プロ、諸見里しのぶプロなど、トッププロのコーチをしている江連忠レッスンプロが、「飛距離アップ」、「技術力アップ」を目指す練習器具を考案した。 前作の「E-アイアン」は、常にクラブを握ること…