2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

を見ることができる新システム「スイングスキャン」によって、よりピンポイントなレッスンが可能となりました。プロのデータと比較すれば、明らかに脱線しているところが、すぐさま一目瞭然となります。中でも…
2023/07/31サイエンスフィット レッスン

アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」

ションキャプチャーによる分析で、インサイドアウト&アッパー傾向になる原因を深掘りしてみましょう。プロと比較した体の動きは、全体的にかなり良い結果が出ています。しかし、一つだけ目につくのは胸の回転量が…
2016/09/15サイエンスフィット レッスン

インパクトのイメージがズレていませんか?

に、理想のインパクトにできるだけ早く近づけていくレッスン方法によって、実はスイングも自ずと綺麗になるものです。今回は、より良いスイングを求めるあまり、肝心なインパクトのイメージがズレているケースです…
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

「ヘッピリ腰」がキーワード!

ユーティリティに頼っていますが、できればドライバーを打ちたいですね。せめてOBさえ出ないように振れればいいのですが…。それとアイアンでシャンクが止まらないことがあるのも悩みですね」 これまでのレッスンで、振り遅れ…
2014/02/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

アプローチで覚える理想のインパクト

→すくい上げるインパクトです。引っ掛けに悩んでいるというKさんもその典型。 根本的な原因は、テークバックにありますが、それを直しても、すくい上げていたインパクトのイメージがしぶとく残ります。レッスンの流れ…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

、アウトサイドインのスイングです。100の壁に陥っている人は、それを飛び越して、90をコンスタントに切れるスイングを覚える段階にはありません。かなり路頭に迷う結果が目に見えているので、今回ご紹介するレッスンは、ご…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

」(岡山さん ゴルフ歴14年、ハンディキャップ2) ヘッド挙動、シャフト挙動、体の動きの解析をひと通り行った結果をグラフにすると、プロのように面積が広く、特に大きな欠点はないように見えます。さすが上級者…
2013/06/28アメリカNo.1ゴルフレッスン

右脇は締める?締めない?

自分でも原因が分かりません。当然、スコアにも大きなムラが出てしまいますね。でも、このレッスンを受講して、ゴルフスイングとはこういうものだったのか!というのを、だんだん理解しつつあります」 オーバー…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

頃と比べると、プロのスイングに大きく近づいているといえますよ。今回は、下半身の動きについてレッスンしていきましょう。 【受講者プロフィール】 Yさん、60代、ゴルフ歴30年程度、平均スコア100前後…
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

ドライバーは安定したフェードを打てるが、アイアンになると、ときどき引っ掛けたり、フライヤー気味になって距離感が合わなかったりすると悩むのが、今回の受講者。ハンデキャップ8の上級者だが、プロとの明らか…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

プロレベルに達している人が、アウトサイドインの軌道でインパクトしていることは、まずありません。一方、アマチュアのおよそ7割がアウトサイドイン軌道に陥っていて、そこから抜け出せないまま、ゴルフから…
2019/11/21サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編)

にフェースを返さなければ戻せなくなります。今回の受講者も、プロの平均値以上の深いタメがあるのですが、腕を強くこねなければフェースを戻せず、弾道が極めて不安定になっています。でも、ちょっとダウンスイング…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

者は、ハンデ3.2の上級者です。腰のキレ、タメの深さ、ショットの安定感など、そのハンデが示すとおり、プロに迫る好成績のデータが計測されました。ところが、ナチュラルグリップという観点で、モー…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

レッスンでは、まずヘッド解析、シャフト解析、動作解析の3つを計測し、すぐにグラフ化します。写真はスイング解析評価のグラフ。プロの場合は著しく評価が低いような部分はなく、グラフの図がバランス良く配置され…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

だけの短時間のレッスンで、すぐにコツを掴むことができますよ。今回は、アプローチが大の苦手という方が登場。やはり、多くのアマチュアが陥っている典型的なパターンにハマっていました。 3つのポイントで…
2013/08/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

悪い腕の使い方をリセット!

「自分のスイングにがっかり…」 「対症療法的なレッスンではなく、自分のスイングを一から直したいと思ったのが受講のきっかけです。レッスン当初、すごくアップライトでアウトサイドインに振っていたのをビデオ…