2023/06/23全米女子プロ 繰り返す「もうちょっとできた」 西村優菜はカットライン上で2日目へ 」。悔しそうに繰り返した“もうちょっと”をポジティブに変換して、早朝スタートの2日目に臨む。(ニュージャージー州スプリングフィールド/亀山泰宏)
2023/05/24国内女子 「やりたい動きができる」 西郷真央を変えたドライバーの“1グラム” ポジティブに考えている」 ティショットの後には、スマートフォンで撮影したスイングを確認しながら「よし!」と手応えをにじませる場面も。「(キャディと)『できてるね』と話していた。アドレスでのヘッドを置く
2002/05/16米国男子 米ツアー「マスターカードコロニアル」プレビュー ポジティブ思考だ。 フィル・ミケルソン 「バイロン・ネルソン」後はすごく疲れたけど、今はやる気満々。先週はパットの調子が悪かったから、いま調整してる最中。過去に良い成績を残しているから今週は自信をもって
2011/07/24米国女子 美香、ドタバタゴルフも成長を実感 、ダブルボギーとしてしまう。しかし、直後の6番から今度は3連続バーディを取り返す。「まだ5番だと思ったし、次の6番3mのバーディパットは“絶対に入る”って考えて打ちました」と、ポジティブな思考が悪い流れを
2011/11/18国内女子 宮崎行きを目指す青山加織、OBにめげず17位タイ 気持ちを切り替えることができたとポジティブにとらえている。ホールアウト後も「もう、不安はないです」ときっぱりと言い切った。 「今日のゴルフは自分でもびっくりしました」という青山は、OBでダブルボギーと
2023/06/16米国女子 “3番手”下げる強風も 西村優菜は苦しみながらアンダーパー にアンダーパーまで持っていけたことをポジティブに捉えていきたい」と話す。 1アンダーも、例年伸ばし合いが展開されるコースにあってはカットライン上の53位となる。「しっかり伸ばさないといけない状況にある
2024/03/18米国男子 「なぜ入らない…」ウィンダム・クラークはカップに嫌われ2週連続2位 、ポジティブに受け取りたい。どちらも素晴らしかった。世界最高の選手たちと最高のコースでプレーできる瞬間を大切にしたい」と潔く連敗を受け入れた。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2023/09/08日本女子プロ選手権 「心が折れかけた…」 櫻井心那は出だし2連続ボギーからカムバックして予選通過圏内へ た一日ではあったが、「思ったように打てたので、私は悪くない。(入らないのは)仕方ないです」とポジティブにとらえている。 6バーディ、4ボギー「71」で回り、ホールアウト時点ではカットライン上の通算2
2019/08/25国内女子 蛭田みな美がツアー記録タイの11バーディ 渋野のパットから学び 」(4位)に続く今季2度目のトップ5入りを果たした。 「まだまだ頑張らなくちゃっていうのはあるけど、調子が上向きっていうのはポジティブな材料なので、(ツアー)後半頑張っていきたいです」と明るい表情でクラブハウスを後にした。(神奈川県箱根町/石井操)
2024/08/30国内女子 “自分を許した”原英莉花 ボギー締めも笑顔の好発進 いました。じゃないと嫌になっちゃう」と悔しいボギー締めにも前を向く。 この2週はスコットランド、韓国と転戦し、3週ぶりの国内ツアーで1打差発進。「きょうは朝起きて変にポジティブだった。毎日夢を見て
2021/10/07国内男子 「奇跡」からの8バーディ 永野竜太郎が“苦手”コースで首位スタート の末、競り負けた永野竜太郎。「結果が全て。結果だけを見れば最後に悔しい思い」と受け止めつつ「4日間の流れは自分の中でポジティブに受け入れている」とも話し、少し時間が経ってもしっかりと前を向いている
2018/03/25国内女子 54ホールで1ボギーの比嘉真美子は2位「成長を感じた」 )は2013年に初優勝を決めた思い出の大会。「きょうは悔しい気持ちがあるけど、それをポジティブな意味でとらえていきたい。来週以降が楽しみではある」と力を込めた。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2016/10/05国内女子 前週棄権のイ・ボミ「体力的にはできると思う」 あの畑岡と予選同組に 行った。体調は回復傾向にあり、「(3日間)体力的にはできると思う」というものの、「調子はあまり良くない」と大会連覇に向けては消極的だ。賞金女王争いでは追い上げの足音が気になり始めたが、「その方が“もっと頑張らなくちゃ”ってなるし、良いと思う」とポジティブに捉えていた。(静岡県裾野市/今岡涼太)
2022/10/15米国男子 セカンドオナー&同じ20歳の新星 刺激たっぷり久常涼が13位で週末へ 日本人選手の中では飛ぶ方ですけど、ここではセカンドオナーが当たり前」と話す。 飛距離の差に圧倒されそうにもなりながら、「(周りが飛ばす分だけ)プレッシャーをあまり感じていない」とポジティブに変換できる
2022/10/16米国男子 1351日ぶりVならず 逃げ切り失敗のファウラー「ちょっとほろ苦い」 、久々の優勝争いがポジティブな戦いであったことは間違いない。長年のキャディと袂を分かち、かつてのスイングコーチであるブッチ・ハーモン氏と再タッグを結成して臨むシーズン。「(最終日の)バックナインでどれだけ
2012/09/09米国女子 選手コメント/キングスミル選手権3日目 するしか、チャンスを待つしかないですしね。 明日はほんとにパッティング次第で変わってくると思う。ショットはいい感じなので、上を見てポジティブに行きたい。ベスト10に入れたらいいと思うけど、あまりスコア
2012/06/29国内女子 手負いの三塚、「楽しくプレーできた」と29位タイ発進 ではなくマネジメントのミス。「ドライバーは飛んでいたし、ショットもいい。戻せると思っていた」とポジティブな意識もプラスに働き、その後のナイスカムバックへと繋げた。 「(アンダーに)もぐりたかったけど
2013/09/05国内男子 暫定7位タイ 岩田寛“幸ウン”で好発進? 打つ直前、ライン上に白い“物体”を発見した。これをティで取り除いたが、何かを感じた(?)岩田は、ティを拭いてそのままポケットの中へ。「“ウン”がついた」とポジティブにプレーを続けると、その後2バーディ
2013/06/20国内女子 さくら、逃亡ペットも無事保護「お騒がせしました」 「ニチレイレディス」で過去2度の優勝を誇る横峯さくらだが、いずれも袖ヶ浦CC新袖Cに移った2010年以前、美浦ゴルフ倶楽部でのもの。しかし、「相性の良い大会だと思う」とポジティブに今大会へと臨んで
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) 2連続ボギー後の“チョロ”から… 大里桃子が初メジャーで10位発進 近い距離が残ったこと。セカンドを4、5mにつけてバーディにつなげ、「吹っ切れた」と振り返る。 「初めてだしね~。せっかくだから楽しもうよ」。チョロ直後に帯同の島中大輔キャディと交わした会話はポジティブ