2010/10/01国内男子

薗田峻輔「チャンス掴めず悔しい!」

ライン読み違い。9番はティショットを右の林に入れてしまったミスです。それよりも、周囲が伸ばしていて、自分も何度もチャンスがあったのに逃しているので悔しい」と話す。 特に後半にバーディチャンスが多かったが
2010/10/08国内女子

アン・ソンジュ、貫禄のバーディフィニッシュ

パー3でバーディ、12番はボギーとするが、13番で再びバーディを奪った。 そして最終18番パー5で3打目のアプローチをピン奥2mに付けると、下りのライン読みきってバーディを奪い右手を握り締め気合の
2008/04/07米国女子

大山志保、「アプローチが自信になった」

を終えた。「最後までパットでした。3パットを3回したし…」。いつも強気なパッティングを見せる大山だが、最後までラインと傾斜の読みが合わなかったことを悔しがった。 それでも、「一番苦手なアプローチが
2011/08/13国内女子

予選落ちの上田桃子「新しいコーチ探そうかな!?」

日目も31パット。2日目は初日よりも1つ多い、3度の3パットで集中力も切れてしまった。 「ショットは良い状態なので、余計に悔しいんですよ。ライン読み違いというよりも打ち方なんだと思う。いろいろ考えて
2011/11/14米国女子

藍、序盤につまずくが4位タイに食い込む

も今ひとつだった」。 それでも「7番くらいからやっと少し良くなってきて、自分のリズムを取り戻せた」との言葉通り、8番で7メートルを沈めたのをきっかけに、3連続バーディを奪取。「今週はずっとライン読み
2017/05/28国内女子

藤田さいきは6季ぶりV逃す 勝負どころで2mミス「悔しい」

た」と、気丈に語った。 3打差9位からバーディを重ねてバックナインで優勝争いをリード。1打差の単独首位で迎えた最終18番で2mのパーパットを外し、後続につかまった。勝負どころで決め切れず、「ラインを…
2009/05/25全米オープン

石川遼は前半を終え21位タイ/全米オープン予選会

ホールの1番パー4ではティショットを左の林に打ち込み、4オン1パットのボギー。その後アイアンでチャンスメイクをするものの、初めてプレーするグリーンに惑わされているのか、ライン読みが合わずパットに苦しむ
2024/01/12lesson-topics

「ストローク」よりも大事なこと/石川遼 パットの教室 Vol.1

』こと。試合だと一回も打ってないラインを毎回打つわけじゃないですか。20年以上ゴルフをやっていますけど、毎回ラインをバッチリ読み当てるっていうのはまず難しくて、『今のは読めなかったな』というラインが年間…
2009/03/21さくらにおまかせ

6位タイに急浮上!姉妹での予選通過も「嬉しい」と横峯

バーディチャンスにつけたが、これを決められず、「イライラしました」という横峯。しかし、「ライン読み違いだし、キャディがストロークは悪くないと言ってくれたので、割り切りました」とすぐに切り替えた。 この日は…
2008/10/17さくらにおまかせ

姉と2人でグリーンを征服! 今季初勝利へ向け3位タイ発進

。 その後は「難しくて読みきれないラインが多かった」とパーを重ねるが、7番パー5では2オンに成功し、2オン2パットのバーディ。直後の8番パー3では、ピン左9メートルのロングパットを沈めて連続バーディを…
2008/08/02さくらにおまかせ

中盤以降の猛チャージで、辛くも予選突破!

。6番、8番もボギーとし、一時はカットライン圏外へ大きく後退。窮地へと追い込まれる。 しかし、ここから「(グリーンの)ライン読みが合ってきた」という横峯は、一転して別人のようなプレーを見せる。273…
2006/11/26さくらにおまかせ

成長を実感できた1年 メジャー初Vで最高の締め括り!

、グリーン脇のカラーをちらりと見てから、ライン読み始めた横峯。最後のパットは、この1年間の締め括りにふさわしく、綺麗なスライスラインを描いてカップに沈んだ。 「今年は色んな経験をして、海外のメジャー…
2021/11/20欧州男子

その時はいつ? 川村昌弘はじっと我慢の51位

積極的にラインを聞いた。「自分はあまりラインを聞かない方だけど、一度自分の読みは捨ててフラットにやってみようと。ラインを読む負担を減らしつつ、徐々に合ってきて入りましたって言いたかったですけど、そのまま
2019/01/06米国男子

初1人ラウンドは2時間25分 小平智「最終日にアンダーを」

ないといけない」。後半13番では急激に下る複雑なラインを大きくそらし、グリーン外に出しダブルボギー。この日は3mほどのパットを7度外すなど、計32パットを要した。「もう(ラインを)読み終わっているけど…
2015/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 最終日

ライン読みにくくて決められなかったのが2、3個はありました。気持ちも硬くなるしリズムも悪くなる悪循環だったので、早いうちにもっと獲れていればラクだったと思います」 ■服部真夕 3バーディ、3ボギー…
2014/10/31国内女子

持病の腰痛よ、さらば! シード危機の中村香織が4位発進

なく18ホールを完走。「体力あっての集中力。疲れなく、最後まで集中できた」と表情も晴れやかだ。前週までは「足を曲げられないくらい腰が痛かった」と中腰でのライン読みを強いられたが、今日は腰を下まで落とし…
2019/01/12米国男子

稲森佑貴と星野陸也は“平場”米ツアーで予選通過

、カットライン上で滑り込んだ。この日は序盤からグリーン上のライン読み切れず、「悩んで、悩んでダメだった。昨日は入ってくれていたのに」と迷いが生じた。 前日より3回多い34パットに「グリーン上で悩んでい…