2020/01/11米国男子 日本でもハワイをイメージ 星野陸也は成長を実感 パターで対応できるようになっている」。1年前は打ち方すらわからなかったというグリーン周りのティフトン芝。日本に帰り、似たような芝を探しては、「これだったらソニーオープンのラフでもいけるかな」とイメージ
2021/11/03国内男子 「カップ1つぶん」の違い 賞金レース1位・木下稜介のフェードのテスト 習得にも必死になり、「コースに逆らわずに少しは打てるようになってきた」ところ。「アドレスを1カップ(108㎜)くらいオープンにして、左に(より)振り切るだけ」という打ち方で実戦にも投入できるレベルにし…
2021/11/10アマ・その他 橋本美月、パット復調のコツは「ラウンド中に盗んでいました」 のさんのパッティングの打ち方をイメージして練習したら、きょうは良かったです」と、6バーディ(2ボギー)のラウンドに笑顔を見せた。 「星川さんはパッティングが上手な印象なので、真似したいって思いました…
2015/02/19米国男子 松山英樹、不振に溜め息「ショット、パット、アプローチぜんぶ」 。 コースセッティングは昨年に比べて「ラフは去年よりは長いと思います」という。ただ「長い方が打ちやすかったりするかもしれない。短くても難しいものは難しい」。いまは周りの状況は二の次。自身のプレーを改善すること
2016/06/05国内女子 「声援を力にできなかった」上田桃子、勝負どころでミス (パー5)でバーディを奪い、プレーオフに持ち込んだ。勝負が決したのは、18番で繰り返されたプレーオフ2ホール目。グリーン手前左ラフからのアプローチは上り傾斜が激しく「グリーン面が見えなくて難しい状況だった…
2016/07/07全米女子オープン 選手コメント集/全米女子オープン 事前 ・ソヨンらとプレー)みんなフレンドリーに話してくれる。技術的には風への打ち方がうまくて、吸収したいと思いました。1Wの飛距離なんかはそんなに変わらない、負けてないなと思うんですけど、セカンドショットからどう考えてやるかが大事かなと思います」…
2014/10/10米国男子 開幕戦初日は43位 石川遼の手応えは? パープレー。1アンダーの43位タイに「スコア的にはもう少しいけたと思う」と悔しがった。 前半12番では「パッティングのフィーリングが良かったので、簡単に打ち過ぎた」と、90cmを外しての3パット。15番…
2012/11/01アマ・その他 選手コメント集 アジアパシフィックアマチュア選手権 優勝 「初めてのアジアアマなんで、ベストを尽くせれば良いと思います。調子は悪くないんで、一打、一打、真剣にやっていきたい。コースは沖縄(日本オープン)でも、ティフトン芝からの打ち方なんかもやってきました。それを参考にしてできればなと思います」…
2009/01/15米国女子 桃子、アダムに「目がハート!」 どんどん良くなっていましたね。トラブルショットの対応や、ラフからのショットがとっても上手かったし、(ショットの)イメージの出し方がいいなと思いました」と、激戦のPGAツアーで磨かれた技を間近で見て刺激を受け…
2008/10/25国内男子 石川遼、バーディラッシュで17位タイに浮上! 尾崎とのラウンドについては、「中日クラウンズよりは楽しく回れたし、ジャンボさんも楽しそうにプレーしているように見えた」と石川。「ドライバーやウエッジの打ち方は参考になるし、全部レベルが違う感じ」と、感服…
2009/04/22国内男子 国内2戦目へ挑む遼「見て、感じて、練習に活かしたい」 姿勢が変わってしまうことも、このコースでは落とし穴になりかねない。昨年は、このホールでティショットを右に曲げ、隣の11番のラフまで打ち込んでダブルボギーにした苦い経験を持つ石川。「去年の今頃は、あんな方…
2024/01/12米国男子 “感覚頼み”から脱却 桂川有人はショートゲーム進化の2アンダー 基づく理論を学ぶことは新たな発見の連続だったという。 「“こうやって打ったら、こうなる”というものが、今まではたまたまそうなっていただけで、ホントは逆だったりもした。そもそもの打ち方が分かっていなかった…
2024/01/15米国男子 ハワイ2連戦で上位争い遠く 松山英樹は課題と向き合い西海岸シリーズへ いるんじゃないかな」。求めるレベルは高いが、2週間で確かな兆しを感じられる部分もあった。 前週は肩幅ほどだったスタンスを広くするなど、打ち方にも変化が見られたパッティングは、地道な取り組みで課題と…
2008/04/04米国女子 桃子、上がり2ホールで失速も「気落ちしたくない」 だった。 「風が強いし、フェアウェイは狭いし、ラフは深い。セカンドはこっちの方が打ちやすいし、グリーンが止まらないから距離を出したいとか…」と、色々な事を考えすぎて自らハードルを高くしてしまっているよう
2023/06/15米国女子 メジャー連戦前に心強いコーチ合流 畑岡奈紗「リセットする気持ちで」 ないことが続いた」とも感じており、ひざを突き合わせて修正ポイントを整理できるのは心強い。 「もう一度、リセットする気持ちでやりたい。(グリーン上は)全然違う打ち方の感じで、まだ慣れていないところはあり…
2011/07/07全英オープン 遼、全英へ向け出国「信念を貫くのが大事」 、全米オープンに比べると全英のコースの方が石川にとっては相性が良いそうだ。 「フェアウェイが広かったり、ラフの芝質であったり、あとはOBが少なかったり、林が無かったり・・・。コースのセッティングですね…
2023/07/04全米女子オープン 姉妹で初の海外メジャー 岩井ツインズは「2人だから頑張れる」 た。 明愛は「芝が全然違う。日本の打ち方と違うというか、もっと強く振らなきゃいけない場面が多いかな」とグリーン周りのラフを警戒して入念にチェック。左サイドに海が広がる18番のセカンドでは“直ドラ”も
2023/07/06全米女子オープン 「ウワサには聞いていたけど…」馬場咲希に女子アマ世界一の“待遇” 打ち方を観察して吸収しようと必死だ。「払う感じだと下をくぐっちゃう。フェースを開いて『パン』ってたたく感じ」。大舞台は一瞬一瞬が刺激にあふれている。 日本勢37年ぶりだった全米女子アマ優勝も、前年のこの…
2023/09/29国内男子 “+3”から欧州仕込みの粘りでカムバック 星野陸也「ホスト優勝を狙って」 た。時間をかけずに順応したように見えて、苦労が重なったと振り返る。特に欧州大陸での試合は驚きの連続。芝質が独特で、風が強いコースは数え切れない。ラフから「(日本とは)逆に近い」打ち方を求められることも
2022/04/23国内女子 植竹希望6位発進 2週連続優勝へ“要注意事項”は? ある。バウンスを8度から6度にしたことでフェースを開くような打ち方でもヘッドは抜けやすく、ボールコントロールにつながっているという。「もっと勇気をもって振れるようになったら良くなるのでは、という期待は…