国内女子ツアー参戦で初のメジャー挑戦となるレクシー・トンプソン。現在、米国女子ツアーで平均飛距離1位（284.12yd）を誇る世界ランク3位の21歳だ。 今季は2月の「ホンダ LPGAタイランド」で優勝を…

ゴルフ倶楽部で開催される。賞金総額1億2千万円（優勝賞金2400万円）を懸けた120人による戦いは、今年は舞台を3年ぶりに西コースに戻して行われる。 昨年は、大会初出場となったレキシー・トンプソンが…

パーセーブもできている」と話した。ロープ際で18ホールを見守った父・優さんも「なんとか（復調の）兆しが見えホッとしている」と安堵の表情を浮かべた。 3日目は、ツアー屈指の飛ばし屋レクシー・トンプソンと

、レクシー・トンプソンとの直接対決。8番からの2連続ダブルボギーで沈んだトンプソンに対し、10番までの3バーディ（1ボギー）で、独走態勢を築くかに思われた。 しかし続く11番でドライバーショットを左の林に入れ

レキシー・トンプソン、同13位のステーシー・ルイスの2選手が通算23アンダーで首位に並んだ。 前日に「61」をたたき出したトンプソンは「66」でプレーした。ルイスは「63」をマークした。 アニカ

◇米国女子◇ホンダ LPGAタイランド 初日（22日）◇サイアムCC（タイ）◇6576yd（パー72） 混戦となった初日を首位で終えたのは、レキシー・トンプソン、モリヤ・ジュタヌガン（タイ

）、昨季の最終戦を制したレキシー・トンプソンのほか、リディア・コー（ニュージーランド）、ブルック・ヘンダーソン（カナダ）、フォン・シャンシャン（中国）らが出場する。

26日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、米ツアー「ホンダ LPGAタイランド」を制したジェシカ・コルダが14ランク浮上して12位になった。 大会2位のレキシー・トンプソンはパク・ソンヒョン、ユ

アンダーの2位に、川岸と同じツアー未勝利の岡山絵里。通算4アンダーの3位タイに、昨季の韓国ツアー賞金ランキング2位で招待選手のコ・ジンヨン、前週優勝のキム・ハヌルら韓国勢が並んだ。 前年覇者のレキシー…

番はボギーとしたが、1mのウィニングパットを決めると、笑顔で両手をあげた。 2位は通算6アンダーで前年覇者のレキシー・トンプソンと、コ・ジンヨン（韓国）。通算5アンダーの4位にツアー初優勝を目指した…

◇メジャー第1戦◇マスターズ 事前情報(4日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72) 前週の女子メジャー「ANAインスピレーション」で、レキシー・トンプソンが最終…

米国女子ツアーのメジャー初戦「クラフトナビスコ選手権」は3日目を終えて通算10アンダーのミッシェル・ウィとレクシー・トンプソンが首位で並んだ。前日首位タイの朴セリは2打差の通算8アンダー。その朴と…

レキシー・トンプソンは88→83位で、まだ届かない。4アンダー31位で並ぶ昨季年間女王のリディア・コー（ニュージーランド／101→101位）、イ・ジョンウン6（韓国／87→88位）も急浮上が求められる…

連勝で大会に臨んだアリヤ・ジュタヌガン（タイ）が、後続に5打差をつける独走で大会を制し、3戦連続優勝を飾った。 大会連覇を狙うジュタヌガンほか、世界ランク2位のユ・ソヨン（韓国）、同4位のレキシー…

米国女子ツアーの8カ国・地域代表の対抗戦「ULインターナショナルクラウン」の3日目。渡邉彩香と鈴木愛は、米国代表のクリスティ・カー＆レクシー・トンプソン組と対戦したが、序盤からリードを許し4＆2で…

大会は、首位と1打差の3位から最終ラウンドに出たレクシー・トンプソンが通算15アンダーで逆転優勝を飾った。 同シリーズは賞金ランク順でフィールドが絞られ、今週は7人の推薦出場選手を含めた78人が…

、通算9アンダーの6位タイグループには、今季からツアーフル参戦を果たしている17歳のレクシー・トンプソンの他、タイのポルナノン・ファトラムらがつけ、最終日の逆転を狙っている。 なお、今週予選通過を果たし

て2位以下に1打差のリードを奪った。通算9アンダー暫定2位は16番まで終えたレクシー・トンプソン。10番スタートで15番から5連続バーディを奪うなど7ストローク伸ばして33位タイから浮上してきた。 第3ラウンドの再開は、現地時間の8日午前8時（日本時間8日午後10時）の予定。

、全英リコー女子オープンのディフェンディングチャンピオンであるステーシー・ルイスが2位。19歳のレクシー・トンプソンが7位タイに入って、韓国勢に押されていた米国勢が勢いを増し、まさに3トップとなったこと。 そして彼女たちの

より9回目の出場となる。大舞台を目前に控えても気持ちが過剰に高ぶることもない。明朝7時40分、カリー・ウェブ（オーストラリア）、レクシー・トンプソンと同組で、インコースからティオフ。「自分のやるべき事はもうやった」と再び頂点に向けて走り出す。