2023/06/09国内男子

長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー

。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。
2009/08/22国内男子

藤田と富田が17アンダーで首位に並ぶ!

首位タイに並んでいる。 通算15アンダーで2位につけているのは、近藤共弘。通算13アンダーで平塚哲二、通算12アンダーで上井邦浩が続いている。石川遼は、前半4つスコアを伸ばしたが、後半は1つスコアを落としてこの日「68」。通算3アンダーの38位タイで3日目を終えている。
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー

武藤俊憲 使用ボールを間違え手痛い敗退

インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権」の初日。上井邦浩と対戦した武藤俊憲が手痛い敗戦をした。 息詰まる接戦は17番を終えてオールスクエア。最終ホールで1アップ奪った選手が勝利するか、決着がつか…
2012/11/24国内男子

ハンが単独首位!藤田、石川、松山は後退

した韓国のハン・ジュンゴンが通算13アンダーまで伸ばして単独首位へ。昨年19歳で日本ツアー初優勝を果たしたハンが、ツアー2勝目に王手をかけた。 1打差の通算12アンダー2位タイにつけるのは上井邦浩
2012/04/22国内男子

藤田寛之が2年ぶり大会制覇!石川は20位タイ

諸藤将次、市原弘大、チョ・ミンギュ(韓国)の3人。序盤スコアを伸ばして藤田と競っていたキム・キョンテ(韓国)は、後半にスコアを崩し、矢野東、谷原秀人、上井邦浩と並び9位タイに終わった。 また、今大会5
2012/04/21国内男子

首位H.リーを藤田、小田らが追う!石川も22位に浮上

上井邦浩、片山晋呉の2人。通算8アンダー単独10位に河瀬賢史、そして、通算7アンダー11位タイに池田勇太、すし石垣、手嶋多一など6人が並んでいる。通算1アンダー50位タイで予選を通過した石川遼は、7
2011/09/15国内男子

小田龍一が単独首位!遼は91位タイで出遅れ

並んでいる。3アンダーの7位タイには、久保谷健一、上井邦浩、藤田寛之ほか、アマチュアの伊藤誠道ら13選手が並び、トップから2打差に19選手がひしめく混戦となっている。 今大会が2試合ぶりの復帰戦となっ
2011/04/15国内男子

片山晋呉が首位!石川遼は10位タイに浮上

に続くのは、白佳和、上井邦浩ら2選手。石川遼は、通算4アンダーの10位タイに浮上。予選通過は通算1オーバーの56位タイまで。ディフェンディングチャンピオンで3連覇がかかっていた小田孔明は、通算5
2011/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

松村ら3人が首位タイ! 石川は初の予選突破、4打差で決勝へ

・キョンテ(韓国)、小田孔明、上井邦浩ら8人が続いている。 ホストプロの池田勇太は、片山晋呉らと並び通算1アンダーの16位タイ。イーブンパーの37位タイからスタートした石川遼は、3バーディ、1ボギー、1
2010/05/01国内男子

丸山茂樹が首位に浮上!石川は伸びず

た。 1打差の通算6アンダー2位タイには、2日間首位をキープした上井邦浩とポール・シーハン(オーストラリア)の2人。9アンダーでスタートした上井は、1番でバーディを奪ったが、3番からボギー、ボギー
2012/11/27ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田寛之、初の賞金王戴冠を3連覇で飾れるか

も注目が集まる。また、国内賞金ランク上位者として出場する上平栄道、上井邦浩、山下和宏はツアー初優勝が待たれる存在。そして来年度は米ツアーに、いよいよツアーメンバーとして本格参戦する石川遼も、初の国内メジャータイトルへ照準を絞っている。
2023/07/27日本プロ

石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート

。 今季レギュラーツアー初出場の44歳・遠藤彰、石坂友宏、大槻智春、伊藤誠道、上井邦浩が1打差6位グループ。 蝉川泰果、重永亜斗夢らが2アンダー11位。1アンダー17位グループにも賞金ランキング1位の中島
2011/11/24国内男子

選手コメント/カシオワールドオープン初日

上井邦浩(6アンダー、2位) 「前半は調子が良かった。後半はティショットが悪かったので練習します。風が強くて、耐える日かと思ったけれど、チャンスをものにできたので良かった。(青木功と初の同組ラウンド
2023/07/30日本プロ

平田憲聖が国内メジャー初優勝 2位に蝉川泰果と金谷拓実

金谷拓実、昨年の「日本オープン」に以来の国内メジャー2冠を狙った蝉川泰果。 中島啓太、石川遼ら4人が7アンダー5位に入った。プロ19年目のツアー初優勝を狙った上井邦浩は「75」をたたいて6アンダー9位に終わった。
2023/05/19国内男子

パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ

バーディを奪って「65」をマークした。 11アンダー4位に稲森佑貴。9アンダー5位に上井邦浩、西山大広、呉司聡、細野勇策の4人が続いた。 37位から出た丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は5バーディ
2023/05/25国内男子

安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位

が1イーグル8バーディ、1ボギーの「63」をマーク。ツアー未勝利の25歳が自己ベストスコアで、後続に4打差をつける9アンダー単独首位で飛び出した。 5アンダーの2位に石川遼、中島啓太、佐藤太地、上井
2024/07/26国内男子

プロ5年目の古川雄大が初優勝/男子下部

ラウンドのベストスコア「63」をマークした山脇健斗。通算10アンダー4位に川上猛鳴、小鯛竜也、初日首位の上井邦浩が続いた。 通算9アンダー7位に、小袋秀人、鳥海颯汰、小斉平優和、武藤俊憲が並んだ
2010/05/02記録

石川遼58世界最少ストロークのすべて

、首位は通算7アンダーの丸山茂樹。1打差でP.シーハンと上井邦浩が追いかける。石川遼はこの3日間、「68」「70」「71」の通算1アンダー。小さなグリーンと狭く短いコースを今ひとつ攻めきれない。首位とは